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December 04, 1999

R&B(極私的)

宇多田ヒカルを筆頭に和製R&Bブームなんである。

私は門外漢なので偉そうなことを言えた義理ではないのだが、 R&Bぢゃなくてブラコン的なソウルなんではないのかと思ってしまうんであるが、同じなんですかね?ジャンルはどーでも良いとはいっても、それはジャンルの良し悪しでは無いんでね、ジャンルの認識が違いすぎるとどうかな、と思うわけで。「へー、R&Bって良いじゃん。別のR&Bも聴いてみよう!」と思ったときに恐いやね。
ま、ROCKが聴きたい!と思って、Bob Dylanを手にとるか、Led Zeppelinを手にとるかだけでも既に違うから余計なお世話と言えばその通りだが。Todd Rundgrenを聴きたい!と思って「HERMIT OF MINK HOLLOW」と「INITIATION」のどっちを手にとるかでも違うわけで(爆)。

実はソウルはどっちかてえと苦手なので、そういうわけで宇多田もCM以上に聴いたことはないんであるが、R&Bというと椎名林檎のほうがまだしも R&Bに聴こえるのは私の認識が間違っているのだろうか?それともR&BというのはRhythm&Bluesでは無くてあくまでもR&Bなんですかね?ブラコン/ソウルもR&Bの一ジャンルだ、と言ってしまえばそうなのかもしれないので間違ってはいないのかもしれないが、あのタイプの音楽をしてR&Bだ!と言い切るのはやっぱりよくわからん。
ブラコンとかソウルというよりR&Bと言ったほうが、なんかカッコ良さげという事なら理解できるけどね。

例えば私の思うR&Bというのはわかりやすい例えでいくと、The BeatlesのCOME TOGETHERとかね。あーゆー感じだと思ってたわけね。だからKickがドンツク言うような宇多田の曲なんかを「R&Bテイスト」ならまだしも「R&B」だと言われると「???」となってしまうんだなあ。あ、曲はなかなかキャッチーで才能あるとおもいますですよ。

ま、宇多田も椎名も持ってない奴が書くなって感じですが。

椎名林檎てのは良いとは思うんだが、なんか「生き急ぎ感」みたいのを感じて、ちと恐くて聴く気になれないんだよねえ…どっぷりはまると返ってこれなくなりそうで。恐ろしや、恐ろしや…

ところでR&Bだ何だと言ってる世の中で、歌謡曲と言うのは死滅するのかと思っていたが、つんくは凄いですな。所謂歌謡曲が好きでたまらないのだろうか?所詮企画物とかなんとか言っても、それで出してくるのがなんだかんだいって徹頭徹尾歌謡曲なんだからたいしたもんだ。一つまちがえれば時代錯誤でお終いだぜ。今後も歌謡曲テイスト爆発の売れたモン勝ちでがんばってくれ!俺は1枚も買わないが。

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