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January 23, 2000

Steve Vai

Steve Vai 東京公演 赤坂ブリッツ 01/23

当代きってのギター芸人のライブを見た。とかいったらファンの怒りを買うかねえ?でも私としては凄く誉めてますんで。ギターゴッドてえのはスタジオ盤での話でさ、ステージではギター芸人てことで。
ステージアクトとか、実に見せるということを良く考えていると思うんですけど。下手なヴォーカリスト顔負けのエンターテイナーだぜ。しかもたっぷり2時間。

実際なかなか楽しめた。いきなりトリプルギター編成で始まるし。Vaiの実力をもってすれば、トリオでもそれなりの音は出せると思うが、あえてトリプルギターでハモらせたりすることでステージングを派手にしたような気がする。流石はZappa一派だなあ、ドラム(Mike Mangini)にしてもユーモアを漂わせつつ演奏するところがVaiの眼鏡にかなったんでは?と思えるし。

客の入りは満員とまではいってなかったのがちと淋しい。もっともスタンディングなんで、その分余裕を持って見ることが出来たわけなんだが。

にしてもスゲエのはMike Keneally(G,Key)だ。あんなオッサンだとは知らなかったので一体何者?と思っていたのだが、紹介されてナットク(この人も確かZappa一派だったような気が…)。実力的にはVaiとタメを張るほどのギタリストで、かつキーボード弾きでもある。ソロコーナーがあったんだが、一人でギターとキーボードを同時に弾くという荒業を見せてくれて、ステージには3人しかいないのに4人分の音がするという(!)。この人ぐらい実力があるとVai目当ての人もビックリするんじゃないかね。

しかし「BLACK DOG」をまたライブで聴くことになるとは思わなかったなあ…しかもVaiのライブで。うれしいオマケだったな。何時どこで聴いても燃えるぜ。そういや師匠のZappaも「STAIRWAY TO HEAVEN」を演ったこともあったっけ。

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