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April 04, 2000

映画2題

下記いずれも立川シネマシティというシネコンにて。ここは聞いた話では都下ではかなり動員が良いシネコンだそうである。立川はシネコンになる前、いわゆる二番館だった頃の方が良く通ったもんだったが、変われば変わるものだ。まあでも実際良い劇場になったとは思いますけど。音響がウリ。中も綺麗でイスも良い。スクリーン自体はそれほど大きくないが、新宿とかの半端な大きさの劇場に比べれば気分良く鑑賞できる。
「スクリーム3」

いつのまにやらトリロジーと言う事になっていたらしい、というわけでシリーズ3作目。例によってスラッシャームーヴィーとミステリータッチスリラーのハイブリッドにパロディのエッセンスを加えた出立ちである。
今回も監督ウェス・クレイヴンはそのままだが、脚本が全2作のケヴィン・ウィリアムスンからアーレン・クルーガーにバトンタッチされている。やや心配されたところだがアーレン・クルーガーは前2作を良く研究しているらしく良い仕事をしたと思う。なかなかツボを押さえている。
ちなみにトリロジーのルールが例によって解説されるのだが、実はトリロジーという存在自体があまり多くないような気はするんだけどねえ…しかしまあとにかくこのルールが適用されるのか、されないのかと言う辺りがまた興味の対象になるわけだ。

ちなみに今回も何故かパンフが妙に凝った作りだ。
しかしランス・ヘンリクセンは太った。良く似た他人みたいで確信できなかったよ。

この1作だけでもワケわからんなりに楽しめるとは思うが、やはり前2作を見ておいたほうが良いだろう。やはり1作目の出来が傑出しているのがなんだが。途中で降りた?ケヴィン・ウィリアムスのコンセプトはどうだったんだろうかね。

「レイク・プラシッド」

UMAという怪しげな副題?がつくところがさすが東宝東和。

所謂巨大生物モノの流れを汲むB級ゲテモノ映画だ。要するにでっかいワニさんなんですが、こんな映画でも闘う大統領(はりそんじゃないよ)ビル・プルマンやブリジッド・フォンダが出てるのでビックリしちゃいますねえ。まあこれもピーターのB級な血筋ってやつでしょうかね。血は争えませんなあ。
怪獣映画は撮れない欧米人も巨大ナントカは割と得意?ですからな、はたしてエメゴジラとどちらが面白いかは難しいところですが、ワタクシ的には登場人物の個性の立ち方と、特にヒロインの差でこちらに高得点を差し上げます。コメディとしてもこちらが上です。

しかしまあ中身は何も特筆する点はありませんやな。自分でも何で見てしまったのか理解に苦しむ点が無きにしもあらず(レイトショーなので料金が安いというのはあったが、でも(爆))。意外とこの手の映画にしてはストーリー展開が現代的でそれなりにしっかりしてはいるけど、それが良いかというとそりゃまた別だし、どのみち人に勧めたりしないもんね。
ちなみにレイトショーとはいえほとんど貸切状態でした(笑)。

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