« 映画2題 | Main | 渡米2 »

April 19, 2000

渡米

ちょいとした仕事上の事情によりアメリカに行ってきたのである。ちなみに海外に出るのは13年ぶり2度目、しかも初渡米だ。
アメリカと言えばメジャーリーグである(?)。ダラスとニューヨークを訪れるのだが、スケジュールをチェックすると両方ともホームゲームであることが判明したので都合がつくと良いなあ…と思っていたら都合がついたのであった(笑)。
というわけでダラスと言えばテキサス、テキサスと言えばレンジャーズだ。ゆくゆく話を聞いていると昨今はダラスの方が夜はある意味ニューヨークより治安が悪いなんて話も聞いたりしたのだが(ダラスは拳銃所持が認められている州なので、その辺走ってる車につまれてたりするらしい)、それはそれと言うことにした。デーゲームだから大丈夫だろう。
というわけで到着2日目。とりあえずアーリントンに行かねばならない。ホテルのスタッフに相談するとタクシーかバスだがタクシーは高いぞって話になる。楽だし高くてもこの際かまわんのでタクシーにすることにした。

こういう場合、行きはさておき帰りが重要なので帰りをどうすべきか相談すると、ホテルのスタッフが近所に住んでいるらしく試合が終わった後、迎えに来てくれることになってしまった。さらに行きも何故かバスが良いんじゃないのってな話になってしまった。帰りが決まればどうでも良いので、では、とバスで行くことにした。

で、まずはバス乗り場へ車で送ってもらう。所謂グレイハウンドである。バスは安い分色々な連中が屯していて不慣れな旅行者にはちょいとヤバめの雰囲気である。切符(5$)を買うのに崩すためもあってキャッシュで高額紙幣をだすと、係りの兄ちゃんに「おいおい」ってな顔をされたのは気のせいでは無い。発車まで30分ぐらい近所をウロウロして過ごしたのち出発である。さらに30分後、眠くなりかけたころアーリントンに到着する。完璧に直行だと勘違いしていたのだが、バスはさらに先まで行くのであった。ちとヤバかった(笑)。

さて、停留所?で聞くと球場まで歩いて10分ぐらいだというので道を教えてもらい歩くことにした。どう考えてももっと歩いたが、歩いたおかげでRyan良いものを見ることが出来た。これを目にした瞬間、アメリカを実感し鳥肌がたったのであった。

Texoutside球場はこんな。傍目にはイマイチ野球場に見えん…

とりあえず($17.50)Ticket外野の席を購入し球場の周りを歩いていると、年度別のチーム一覧のプレートが歩道に埋め込んであったりして楽しい。個人的注目はとかBobbyこんなの
Billyこんなの

そして球場に入るとLegendこんなものが待っていた!写真では見えないが、台座のところにこんな感じの文句が彫ってあって連中のセンスに唸った。曰く、記憶を元にやや意訳が入ってますが、「ここへ来た時、彼はスーパースターだった。ここを去った時、彼は伝説となった」。カッコ良すぎるぜ。

さて、そんなこんなで対トロント・ブルージェイズのゲーム開始。タマゲタことに地元のスーパースター、Ivan RODRIGUESが何故か欠場。しかしそんなこととは関係なく地元の勝利で幕を閉じたのであった。

ところでビールを買おうとしたら、パスポート見せろと言われて結局巨大コークになってしまったのだが、後で聞いたところ21歳以上の証明が必要なんだと。これは若く見られたって事なんかね…

2時開始だったがほぼ3時間後にゲーム終了。ちなみに今サマータイムなので、5時とはいえ大変明るいのである。教えてもらった番号に公衆電話から電話しようとして、使い方がしばらくわからず手間取るが、なんとか連絡がとれ、迎えに来てもらったあげくホテルまで送ってもらったのだった。
親切な人であった。ここで書いても何にもならんが、大変お世話になりました。

The Ballpark In Arlington … まだ新しい綺麗な球場だった。
Texinside

« 映画2題 | Main | 渡米2 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

(Not displayed with comment.)

« 映画2題 | Main | 渡米2 »