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September 2000

September 23, 2000

オリンピック再び

一週間たったところでまた野球とサッカーを見てしまった。

また松坂が投げている。しかし大量失点、しかも前回よりも投球数が多い。オマケに試合にも負けてふんだりけったり。まあ肝心なところで守備のミスをしたら勝てないわな。しかしソフトボールは強いな。

夕方、あいかわらず弱いんだか強いんだか良く分からないサッカーを見る。ほとんど勝てていたようにも思うが、いろんな意味でPKが痛かったって事かいな。あんな事がここで起きるとはねえ。今日は素人目にもやや軽率な動きが多いように感じたが…難しいっすな。
しかしここまでボロボロになっては、仮に今日勝っても次はどの道駄目だったろうとでも思うしか無いか…残念ね。

しばらく整理してなかったのでCDをチェックしてみた。アルバム数にしておよそ920という事が判明(ちなみにいわゆる8cm盤は非売品の1枚しかありません)、洋邦割合は予想通りほぼ9:1であった。
ところでROCK/POPS系をA-Z順で整理してみるとHとXとZが極端に少ないということが分かった。HはHATFIELD AND THE NORTHとHELDONが1枚ずつ、XはXTCが2枚、Zに到ってはZENO(渋っ!)1枚しか無かった。逆に一番多いのがこれまた予想通りKING CRIMSON。複数枚セットも多いので枚数でもダントツだし、今後も増えることが容易に予測される(笑)。

September 16, 2000

オリンピック

ひたすら降り続ける雨(雨はまだしもこんなにシツコイ雷は久しぶりだ)に、いつになくだらだらとオリンピックなんか見てしまっている今日この頃。
ベースボォルのアメリカチームの監督はなんと「あの」トム・ラソーダである(ついでにバッチングコーチはレジー・スミスだそうだ)。「作戦は?」などたわけた質問を受けて「我々の戦略は相手より多く点を取ることだ!」なんぞとアツク語るその姿はドヂャース時代そのものである。さすが体に流れる血は青くても熱いぜ!間違いぢゃ無いよ(笑)
…国を越えて応援したくなっちゃうねえ。あ、日本との対戦か。まあいいや(笑)。

…で結果的にはサヨナラホームランで決着したわけだが、随所にドヂャース野球が炸裂という感じでしたな。しかし気のせいか審判の質が今ひとつでないかい?

ついでサッカーも見たのだが、試合の結果はさておき(しかしブラジルが負けるとは…)、やはり中継は普通にしないとね。某民放の(ってバレバレやんけ)ゴール絶叫無限ループ状態は聴いてて恥ずかしいしウルサイからやめてくれ。と言いたい。

September 15, 2000

HOLLOW MAN

透明人間現る…って毎度お馴染み下品な映画しか撮らない、もとい撮れない(とか言いながら見に行ってる俺も俺だが)オランダの露悪大明神ポール・バーホーベンの新作「インビジブル」(原題HOLLOW MAN)である。 考えてみれば、この人も不思議なポジションを確立してしまった感があり、出来上がった作品はどれも本質的には万人向けとは言えないのに何故かメジャー大作ばかりなのだよなあ。 かつての「トータル・リコール」なんかは素材が全くバホ向きではなく駄目だったが、自身に向く素材を選べるようになったのかどうかしらんがここ最近はバホ印も絶好調の感がある。 今回も見事に見終わった後はなーんも残らんが、やらんでもよい悪趣味描写でジョーシキ人の神経逆撫でに余念が無い。 例によって登場人物はたとえヒロインだろうが、どこかタガのはずれてしまう感じをアッケラカンと漂わせているあたりは、さすが性悪説の人。やっぱりハリウッド的センスではないんだな。 出番が多いような少ないような(笑)ケヴィン・ベーコン、快演(いや怪演か)してます。それからたぶん前述「トータル・リコール」以来のコンビとなった音楽ジェリー・ゴールドスミスも得意のサスペンスフルなスコアで盛り上げてくれる。※「氷の微笑」もこのコンビだった。だから3つ目だ。 人体解剖模型が大丈夫な人はどうぞ(笑)。

黒い家

というわけでおかげさまで2000円札も新500円玉も見た今日この頃。なんだか今年は自然災害が多いね。

いまさらながら貴志祐介「黒い家」(角川ホラー文庫)読む。少し前に映画化されたがそちらは未見の日本ホラー小説大賞受賞作である。
だが即連想されるようなスーパーナチュラルな物語ではないとこがミソか。

とりあえずは保険金を題材にしたサスペンスといった風情、面白いは面白いんだけど今読むと独特の後味悪さというか不気味さがあるねえ。これはすなわち小説としては極めて成功してると言うべきなんだけど、どうしても現実のある事件が連想されるんだよな〜。そこが一番恐ろしい。こんな評価は作者も期待してなかったろうが…
使い古された言葉だがまさに「事実は小説よりも奇なり」である。ちなみに97年作。

単純に小説と思えば蛇足的というかB級なクライマックスがなんだけど、エンタテインメントとしては必要悪みたいなものかしらん。

September 05, 2000

JAWS

そういえば2000円札も新500円玉も見たことがない今日この頃。

スピルバーグの最高傑作と信じて疑わない「JAWS」をDVDにて見た。
ところが字幕に一つ大不満。
ブロディ署長のセリフ「smile you son of a xxxxx」これは劇場では文字通り「笑え畜生」と訳されていてこれ自体はなにもひねる必要はないセリフであるが、これがまあ実にカタルシスを呼んだものだった。
DVDではなぜか「死ね化物」と意味不明な訳になっていて、ひねる必要も無いのにひねった?あげく何の味もヘッタクレもないセリフになってた。英語が分からなくても知ってさえいれば、頭の中では訳せるレベルの英語ではあるが、実際に日本語の文字としてあらわれてくるかこないかって結構重要だなーと思ったわけで。

なんだか釈然としないものがあるが、あのセリフはやはり「笑え畜生」ですよ。誤訳のしようも無いはずの短いセリフで変な仕事しないでくれよなーまったく…

09/10 追記
オマケ映像はなんだかんだで充実しているほうだと思うけど、一番大変だったのはスチール集である。膨大な量のスチールが収められているのだが、ひたすら送って見るだけで1時間以上かかったような気がする(途中で寝ちまったよ(笑))。全体で何枚あるかも分からないので途中で苦行ぢみてきたね、こりゃ。メニューに工夫の余地ありだぜえ。

September 03, 2000

歯医者

5〜6年ぶりぐらいに歯医者に行った。別に自覚症状が何かあったわけでは無い。以前は半年に1回ぐらいは何もなくても行っていたのだが引っ越してから当然なじみの歯医者とも疎遠になってしまい今日に到ってしまったのである。

自覚症状は無くても色々問題はあるもので、とりあえずしばらくは歯磨きマニアになろうと決心したのであった。みなさんも定期的に行くことをお勧めします。

でもいきなり治療をはじめるより、やはりそれなりに説明してくれて歯磨き指導くらいからやってくれるところのほうがなんか安心な気はするよな。個人的感覚だけど。

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