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August 16, 2001

猿の惑星

ここ数ヶ月まったく劇場に足を運ばなかったのだが、夏休みということもあり久しぶりに行ってみた。
今年の夏は近年に比べても大作・話題作が多いようだが今回のターゲットは「猿の惑星」である。
例によってレイトショーを利用したのだが、意外に混んでいてびっくりしてしまった。

題材は色々ながら安定した作品を撮り続けているTim Burtonだけに期待は高かったのだが…スマン、今回は分かんなかったっす。
ストーリーが食い足りないというのが一番大きいかの。クライマックスの活劇シーンでの作戦が工夫無さ過ぎなのも痛い。ちょっと諸葛孔明呼んでこい!って感じですか。ラストのオチ?もなんだか…ねえ。昔の「ミステリーゾーン」にありそうな感じ。ってゆーか全体もそんな雰囲気ではあるんだが。
逆転の世界という基本設定は、逆転のレベルをどの程度に設定するかによってバリエーションはかなり多く作れるわけだが、68年版とは異なるレベルに設定したのはまあいいとしても、イマイチうまく機能しているような気がしないのは、なんだかんだ言っても68年版てのは一発ネタを差し引いても抜群に面白かったって事なんだ、といまさらながら思ったりして。

とまあそんなわけで今回はズバリ、あんまりお勧めしません(言ってしまった)。
ちなみに68年版主演のチャールトン・ヘストンがカメオ出演?してますが猿メイクでもやっぱりわかるのが面白い。

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