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September 30, 2001

日本野球史上最強プレイヤー

今日はなんだか、世界のあちこちで大変な大記録が誕生しちゃってますが。
ロジャー・マリス超えが話題になったのが嘘のように60本が珍しくなくなってきたメジャーリーグであるが、イチローもまたシューレス・ジョー・ジャクソンの新人最多安打記録更新ということで、1年目にしてついに伝説の領域に到達である。というか記録の性質上、新人にしかチャンスは無いわけで、90年ぶりってのも無理からぬことではあるが、それをやってのけるのがイチローってもんである。なにしろシューレス・ジョーっすよ!
ケヴィン・郵便配達人・コスナーの「フィールド・オブ・ドリームス」によって多少は日本でも知られるようになったかもしれないが、真に伝説の名選手である。

今までメジャーの上位記録では「HIDEO NOMO」がいくつか顔を出しているわけだが、これからは当該記録において、シューレス・ジョーの上に「ICHIRO SUZUKI」と出てくるんだよなあ~。
毎年毎のタイトルホルダーとしての記録もさることながら、オールタイムの記録において伝説のプレイヤーと並んで称されるのは凄すぎる事だと思う次第。
日本野球史上最強のプレイヤーの凄みってやつですかネ。

長嶋監督も身を引くことだし、この際だから近鉄のローズには是非とも56本目のホームランを打ってもらって、これもまた過去からの呪縛を解いてもらいたい気がするぜい。
さらに高橋尚子は世界最速マラソンランナーの座を正に有言実行してしまったワケで、これもまた凄い話でございます。
ところでニュースで現地からのインタビューを見たのだが、小出カントクは終始「うひゃへっほ~う」な状態で、ビールに酔っているのか、元々あーゆー人なのか良く分かりませんでした(笑)。
しかしまあ、明るいニュースではある。

…と思っていたら、やっぱりやってしまったらしいですなあ、敬遠ぜめ。(この手の話題は毎度出尽くしてるんで書くのも正直メンドクサイんですが)もう優勝は決まっているのにこのザマですか。ホークスにしたところがAクラスは決まっているし、ローズに1本打たれたからといってゲームに負けるとは限らないのに…毎度の事ながら、馬鹿馬鹿しい茶番だ。
記録保持者の前で達成できればそれはそれでドラマなのに、あまりにも感覚が古すぎる。残念だが悪い意味で古い体質を引きずっている代表がプロ野球というのは一面の真実かと。
よーするに、何にしても原理主義ってなァ、ロクなもんぢゃねえってこったい。

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