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September 12, 2001

同時多発テロ

狂牛病も台風も吹っ飛ばした同時多発テロ発生にて、あまりにタマゲタので。
あり得ない。という言葉を使うときは実はよく考えると、無いとは言えない事がしばしばあるわけだが、今回の事件も正にこれだ。

おそらく誰もが思ったことだろうが、良くできた特撮にしか見えない映像が現実のライブ映像だったりしたことには衝撃を受けざるを得ないわけだが…歴史始まって以来未曾有の米本土攻撃、しかもマンハッタンはまだしも、よりにもよってペンタゴンである。あのペンタゴンが破壊された映像のインパクトは大きい。
テロリストの考えることなど知る由も無いが、基本的にはなかなか防ぐのは難しいのが厄介で、思い出すのは地下鉄サリン事件である。あれもやはりあり得ないが、実はその限りでもない事件だった。(同年の阪神淡路大震災は、日本にとってはあり得なくはない事件だったのとは対象的である)
皆、はっきりとは言わないが、なんとなく犯行の背景が見えているところも似ている。

今回の事件が一朝一夕の計画か否かは別として、もしもブッシュではなくゴアだったらどうだったのだろうかとか色々思う部分が無くも無いが、我国がまたブッシュに輪をかけたような外交音痴の総理に外相という実に頼りない布陣なのもいかがなものかと思わずにはいられない。初期段階の総理の反応を見ると実に分かりやすい人というか、実は意外にアドリブに弱いというか、言葉少なに語るときは何言っていいか困ってる感じである。内容も大抵しょーもない事しか言えない。
ちなみに米国内では真珠湾以来の衝撃との意見も出ているようだが、比較意見として分からないでも無い。(政府・軍の状態を考えれば、アメリカは現在事実上の戦争状態のようなものである)
しかしたまたまとはいえ、ほんの一年ちょっと前にNYに行ったことを思い出すと実に言い様の無い気分になる。

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