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August 2002

August 25, 2002

No.6

プリズナーNo.6(the Prisnor)という英国のテレビシリーズ(67年製作)がある。
なんとも半端な全17話で完結した幻のシリーズだが、主演のパトリック・マッグーハンが製作総指揮も手がけ全精力を傾けたと思える知る人ぞ知る傑作だ。
主人公は(元)英国情報部員。
こんな因果な商売はもうウンザリだとばかりに組織に辞表を叩きつけ、さっぱりしたところガスで眠らされ、どこともわからん「村(Village)」に軟禁されてしまう。「村」はおそらく主人公と似たような境遇の人間(「情報」を知るもの)が集められていると思われるが、全住民が名前を剥奪されNo.で管理されている。
No.6と呼ばれる事になってしまった主人公はNo.2との丁々発止を繰り広げつつ「村」からの脱出を試みては失敗し…というのが全体の基本構造なわけだ。一応「No.1」は誰だ?とか主人公の持つ「情報」とは?とかいうネタも仕込んでありますが、通常の意味での整合性はあえて無視されているし、詳しくは割愛。

暗喩に満ちたシュールな物語(主人公は本名を明かす事は無い、とか)が展開し、ぶっちゃけ理解不可能な回もある。ではツマラナイのかというとコレがとんでもなく面白い。小生などは当然リアルタイムで見るはずも無いが、20年ぐらい前に偶然地方局の再放送で見ていたような次第。
んで毎回のオープニングでNo.2とNo.6の会話があるのだが最後のくだりはこんな感じ。
No.2「お前はNo.6だ」
No.6「番号なんかで呼ぶな!私は自由な人間だ!」
No.2の嘲笑

まさか30年以上経ってシュールな現実がやってこようとは、ねえ。

ちなみに国民総背番号制についてはかつての枢軸国ドイツでは人間の尊厳という裁判所判決により廃案になったとかいう話を聞くにつけ、三権分立が機能するってって素晴らしい!と涙が溢れますな。

とまあ、そんな事を思った夏でしたかね。

は〜

NW-10保証書使用が既に4回目。は~、iPodが猛烈に欲しくなってきた。

August 14, 2002

暑い

暑さでつまらん事書いてしまいます。というわけで読まなくても良いです。

寝正月ならぬ、寝盆休みを余儀なく?されちゃってる今日この頃ですが、はっきり言って人生において何の役にも立たない悪魔の番号が今日送付されてきやがりました。
もうね、本当この国は駄目だね。狂ってるね。意味わかんねーもん。本当にいざとなれば、国外というオプションも無くは無いってのが救いだけどね。
権力の交替が無いって事のツケ(一瞬だけあったけど、歴史上万死に値する社会党の愚行で台無し)がもう、ついにココまで来たか、と。
実質社会主義でファッショで世襲(同一政党の二世三世議員が実力者として権力を司ってるって意味で)ってどこの国の話だって感じですが。ハハ(笑えません)。

そういえば生まれて初めて2000円札をおつりでもらいました。

August 04, 2002

やれやれだ

いよいよ第三帝国も驚愕の恐怖政治が開始。

やべーっす、住所不定な人が羨ましいッス。
キナ臭くなる時ァこんなモンなんですねェ。

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