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October 2002

October 20, 2002

SACD

STONESのリマスター盤SACD買ったら、家のCD/DVDプレイヤーではCD層が再生できないと判明。がっくし。

October 14, 2002

ノーベル賞

一介の平凡な現場のサラリーマンがノーベル賞受賞というニュースは近頃めったに無い良い話だなあ、なんぞと思ったわけですが。おかげで待遇も随分良くなるようで結構な事ですな。

これが企業における役割分担と待遇と言うものを見直すきっかけになると良いなあなどとも夢想してしまいます。

なにしろ今回の田中氏のように元々技術・研究職だったりすると、昇進する事を望ましく思わない気持ちがあると言うのはスゲエ理解できるわけです。
何故なら日本企業においては昇給を望むならほぼ昇進=管理職ですからな。誰もが管理職に向いているわけでもあるまいし、本来現場にいた方が生きる優秀な技術者が昇進=昇給のためだけにどれだけ実質的に埋もれている事かと考えれば、こういった制度は密かなる経済損失と言った観点からも、少なくともベストではありえないのだ。

マネージメントも一つの技術と考えれば、組織上の上位下位と報酬の上位下位を直結させる意味理由など、本質的にはどこにもあるまい。極論を言えば社長より高い給料をもらう社員・役員が居たって良いわけだ。
そんなアホなと思うかもしれないが実はそういう世界が実際我国においてもあって、ある種極端な例ではあるがプロスポーツだと監督より選手が高給取りなのは別に珍しくも無いぢゃん。

October 06, 2002

バルセロナ・ピカソ美術館展

バルセロナ・ピカソ美術館展に行ってきた。
ピカソといえば一般にはわりと、シュールな(という括りは微妙ではあるが)ありていに言って上手いんだかなんだかよくわからん絵を書く人というイメージがありがちではあるが、今回の展示は一番古いもので9才、新しいものでも22才というキャリアの中では極初期にあたる作品展で、しかもほとんどが素描という地味なものであった。(ギリギリ青の時代がかすった程度)

いかな天才といえど、さすがに10才にも満たない時代の作品は、そこそこ絵の上手い子供の絵という感じなのが微笑ましい。というかここまではまだ同じ人間と言う感じがする。ここから2~3年ですぐに天才としての技量が開花するのは展示を見れば明らか。

ちなみに今展示の売りは明らかに「初聖体拝領」と題された15才時の大作と思われるが、15才にしては普通に大した作品なのだが、ピカソの作と思うと後年の充実した作品群と比べれば所詮習作にしか思えない感じではあった。
いわゆるピカソらしい個性はまだまだというか、アカデミズム臭がただようあたりは、まあ止むを得ずという雰囲気。

てな感じで、興味のある向きには良いかもしれないが、展示自体はマニアックな部類だと思うので普通に絵を見たい人にはどうかね。なにしろ素描とか書くとなんだかありがたみが出ますが、実際のところ単なる落書きというのも多いんでねえ。
これは決して貶めているつもりではなく、「後の大画家の若き日の落書き」と言う興味深い展示だとは思っているのだが(笑)。

October 05, 2002

日米野球

日米野球11/17当たる。

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