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November 26, 2003

軍人と文民

一国平和主義、平和ボケこそ真理と常日頃から思っている小生であるが。

予想外にキナ臭い世紀になってしまった21世紀、戦後半世紀を既に過ぎ戦争アレルギーが相当に薄まった感のあるこの国だが、あれほど痛い思いをしても世代が変わるとこうなってしまうのだな。
自分ではない誰かが遠い戦場に行くなら結構な事だという感覚だろ。それでリアリストのつもりなら笑止。自分(もしくは家族でも良い)が戦闘にまきこまれると仮定してみるべし。
国外で自衛官が一人戦死したとしても内閣が潰れると言われているこの国で連鎖テロが起きたらどうなるのかね。
小泉がどう落とし前をつけるのか?逆上して犯人探しして反撃か?オイ。

現代国家においては軍人と言う者は(少なくとも戦いが始まるまでは)意外と戦いをしたがらないようで、むしろ文民と言われる部門の方が戦闘意欲が旺盛に見えるのは所詮自分が戦場に行かない事を前提としているからだろう。ま、軍人も高官は現場行かないけどな。

とはいってもイラク派遣で自衛官が死ぬかどうかを議論するって馬鹿げた議論だよなあ。戦場で軍人の生死を問われてもねえ。アメリカにしてみりゃ「なめんとかい我ァ!!」というのはある意味ゴモットモ。つかず離れずの距離感保って置けば良いモノを、本当にあのバカソーリときた日にゃあ。

人道論でイラクの安定を言うのは正論だが、自衛隊はそもそもそこに出動出来ない組織なのだよ。現行法でやるには無茶すぎ。

と、たまには真面目な事も書いてみる。

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