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March 11, 2004

一切ありません

http://www.toshiba-emi.co.jp/beatles/news/news20040123.htm

上記を見ていただきたい。

どこまでが本当かはわからないが、少なくとも最後の一文が著しく真実性を殺いでいることは普通の感覚であろう。

「一切ありません」て。無茶ゆーな。

生産が遅れてるとか需給の問題なら、それらが落ちついたら扱えば良いだけのことである。
何もムキになって扱いを中止することは無い。

ところで今回のGeorgeの再発国内盤はCCCDである。小生など店頭で見て萎えまくった訳だが、US盤(つまり東芝が輸入予定だったのボックスもだ)はCDである。ようするにEMIが自らの手でCDを輸入するはめになってしまいそうだったのを強行回避していると見るのは穿ちすぎなのかい?

世の中の真実はどこにある。

ちなみに輸入盤の卸も実は国内でコントロールされているらしいので、大半のレコ屋ではCCCDのEU盤ばかりになっていて、US盤は置いてないようである。こうして世の中で真実は隠蔽され、状況は悪いほうへと簡単にころがってしまうのである。

小生はといえば久しく利用していなかったamazon.comで入手予定だが。(なんとamazon.co.jpでは取り扱いはされていない!これも何かの圧力か…)いずれそのルートすらも絶たれてしまいそうな予感にあふれる今日この頃。

立場をはっきりさせるために再度書いておくが、小生はCCCDそのものは容認できなくは無い。
ただし、CCCDプレーヤーというCCCDの為の再生環境が提供されるなら、という前提つきではあるが。

あとは同一タイトルを消費者の選択にまかせると言う意味で、CDとCCCDと2種類堂々と売ればよかろう。それでCCCDの方が売れるなら消費者はそれを選択したと言うことだろう。
だが、CDの方が数が出たとすれば(まず間違いなく出るだろうが)CDである方が結局売上が維持されると言う事になり目出度し目出度しな訳だが。

見たくは無いが、滅び行く何か(CDっていうのはいうなれば一つの身近な象徴であって本当に滅んでいくのは別のものだ)を見なければならないのが今のこの国なのだ。

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