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July 2004

July 24, 2004

Jerry Goldsmith

今回も映画関連で。
といっても映画音楽だが。

小生にとって最強の映画音楽作曲家と言えばこれはもうJerry Goldsmithをおいて他にはいないのである。
ここ日本的にはもう一人のJである、John Williamsであるとか先頃来日コンサートを行ったEnnio Morricone(行きたかったけど行けんかった)であるとかいった面々の方がポピュラーであるのは否めないが、これは手がけた作品の映画自体の当たり外れ、メジャー感と言った面が多いに影響している。
端的に言えばSTAR WARS(by J.W)に対するSTAR TREKであったり、SUPERMAN(by J.W)に対するSUPERGIRLであったりするあたりだが、音楽に関して言えばこれはもういずれも甲乙つけがたく…ってもちろん小生はJGに軍配を上げますけど。

でなんでいきなりこんな事書いてるかとゆーとそのJGの訃報に接したからなのだが。

思えば生まれて初めて買った洋画サントラ盤は当時初めてのデジタルレコーディングというふれこみだったSTAR TREK The Motion Pictureだったよなぁ。この際だから褒めちぎりまくるけどこのテーマを作曲するにあたってJGは同じようなSF大作のSTAR WARSのテーマ(映画公開は帝国の逆襲と同時期)とTVシリーズの有名なテーマの2つと対峙しなければならなかった訳だが御大はその2つとも見事にクリアして今にいたるまでの息の長いテーマモチーフを作り上げた訳だ。

それにしても3度目の来日コンサートはついに実現できず終いにて残念である。

July 20, 2004

スパイダーマン2

ここでは初めての映画ネタだが。
というか最近あまり見てないからでもあるが。

でまあこれが意外に良かったんだな。
というのは監督が前作と同じサム・ライミであるからして世界観にブレが無いのはもちろんより描写が深化しているからだ。
悩めるスーパーヒーロー映画としてはかなりの好作。一般人とスーパーヒーローの交わりを感動的に描いた点は画期的かも。
好事家には常識とは思うが、例えばスーパーマンは宇宙人なのである意味レベルが違うし、バットマンは超能力は無いけど金持ちだ。そこいくとスパイダーマンの間抜けで貧乏という一般人ぶりが生きるシチュエーションなのだよ。

ちなみに昔のライミだったらもっとえぐいヴァイオレンスにやりそうなアクションシーンはハイバジェットのエンタメ大作なので普通以上に温めのファミリー向けレベルなのは大人の余裕ってやつか?

しかしマグアイアは良いと思うがダンストはやはりミスキャストではなかろーかね。まああこがれの幼なじみって設定上はある意味リアルですが(笑)。

July 14, 2004

最近不便で仕方ない

というのは関東近辺の私鉄だが、いつの間にやらゴミ箱が撤去されてるのだな。
何故かJRはそのままなのだが。
テロの類いを恐れての趣旨かと思うのだが不便な事この上ない。

思うにテロなんてものはゴミ箱があろうがなかろうが起きるときは起きるので意味無いと思うんですけど、誰が言い出したんでしょうかね。その昔地下鉄サリン事件が起きたときにも確かにゴミ箱は撤去されてたけど、実際にゴミ箱がガスとか爆弾テロで使用された事はあるんかね?

何にせよ今回の撤去は何がきっかけだったのかももはや忘れてしまったような次第だがこういう不便は何で起きたかという事はよーく考えてみよう。

July 12, 2004

ありゃ

結果確定したら何の事は無いでやんの。

July 11, 2004

選挙速報見ながらとか

どうにも残念ながら純の字はやめねえらしいので幹事長あたりで手を打つのかねえ。

しかし何で若いやつは選挙いかないのかなぁ。日常に不満たらたらなおいらから言えば不思議でしょうがないんだけど日々の暮らしに不満はないのかね?
投票ってのはやりようによって合法的に革命が起こせる唯一の手段なんだぜ。Rockだぜ。
誰に投票しても変わらんとから行かないというのは消極的現状肯定だという事で、少なくとも現状に不満があるなら基本的には与党以外に入れりゃ良いんだよ。むろん個人の自由だから与党を支持してかつ行かないと言うのもアリだけどな。

しかしまぁ実際のところ2大政党ってのも大して良いシステムではないんで、個人的には3大政党ぐらいが良いと思っているのだがそのためには実際問題まだ自民党の議席が多過ぎ。
全政党を一旦解党して3極に分割してくれると有権者としては有難いのだがねー。

July 01, 2004

まあとにかく投票に行けと言う事だ

小生も若い頃に比べると保守的になったりとか右傾化もしてますけどね。純一郎なんかを見てると「俺の右傾化なんて甘いなァ」と思いますな。思えば9.11以降というのはやはりこの政権の性格というのは相当に変わってしまったと思われる。
だいたい当時も今も大多数の国民は戦争協力など望んでいないはずで、まあ景気が良くなってくれりゃあ万事OK程度の期待だったはずですよ。小生が思う最大の成果というのは北朝鮮問題に風穴をあけたという点だけですな。これはまあ歴代政権よりも評価せざるを得ないっつーか。
それにしてもしかしまあここ最近の暴走ぶり、適当ぶりをみるにつけ人を馬鹿にした答弁を繰り返すあの阿呆にはもはやお引き取り願いたいと思うのが正常な判断ってやつじゃ無いのかい?

自民はそもそもなのでさておいて公明がまた酷い。もとより色々思う部分もあるのだが、少なくとも「平和政党」であるという点を標榜していたはずでは無いのか?と問いたい。今の権力に堕した体を見ると実に権力というのは甘美な毒なのだという事実を如実に示しているぜよ。

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