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November 2004

November 27, 2004

当たるも八卦

今年はまったく激動の年だったプロ野球だが、東京ドームは来期からの巨人戦で観客動員数を実数に近い数字で発表するそうな。
今年までの毎試合満員の55000人という馬鹿げた数値からどこまで落ちるか楽しみだな。

ところで最近TVで流行っているらしいのが血液型と占い師だが、血液型には抗議が来ているらしい。とはいっても4月からで50件程度だそうだからこの手の件数として本当に多いかはよく分からないが。
実のところどうでもいいや思うのは小生がいい加減な性格らしいB型だからなんでしょうか?

小生としてはどっちかつーとたかが占い師ごときを「先生」などとありがたがる感覚の方が理解に苦しむところなのだが、これこそ科学的根拠も統計学的有意性もあったもんぢゃねえでたらめな話なわけで、ありがたい御託宣なんぞと持ち上げるのはバカバカしい事この上無し。
だいたいどこの局でも朝の番組では何の疑問も無く今日の占いみたいなコーナーがあるが、最高の運勢と最低の運勢が局によって真逆だったりする程度のものですぜ。

占いとさえ言えば詐欺にならないんだかなんだか知らないが、本質的には変わらねえよなぁこんなもん。

November 16, 2004

The Beatles Capitol盤

最近は概してiTunes&iPodのランダム再生を聴く事が多いので集中して何かを聴くという事は少なくなった。当然The Beatlesなどもそれほど頻繁に聴く事もなかったりするのだが、今日は久しぶりに聞き直したりしている。

というのもこの度いわゆる米国Capitol盤が4枚組ボックスで発売となったからである。
このCapitol盤の売りは初期の作品のステレオミックスが公式にCD化されたという事にあるのだが、これは重箱の隅をつつくような聴き方をせずとも誰でもすぐ分かるバージョン違いな訳でやっぱり入手しなければなるまいなのである。昔のアルバムは収録時間が短い事もあってMONO/STEREO両バージョンを全曲収録と言う点もGOOD。

ちなみに例によって国内盤は燃えないゴミでしかないCCCDなので当然輸入盤をAmazonから購入した訳だが、こういった回避策も来年以降はどうなる事やら...今回のボックスはVol.1という事なので後々続きがあるとも思えるだけに深刻である。

それにしても毎度の事ながらAmazonの価格はほとんど時価みたいな感じで良く変わる。今だと小生が購入した価格よりもさらに安くなってるよ!その意味でも国内盤との差は歴然。

November 13, 2004

またまた著作権とか

映像というか放送の方はますますもって堅苦しい(というようりはあえて言えば狂気じみた)方向で邁進中のようで自ら首を絞める感じが外から見てる分には面白すぎとも言えるのだろうか。
というのは民放連ではCM飛ばしで録画物を見る事が著作権法違反かどうか研究するそうだよ。
またまた著作権ゴロですか。頭の良い人たちってのは本当に凄いですね。せいぜい頑張って下さい。
民放にとって大事というのは分からんでも無いが、それほどまでにCMが大事なら一日中CMだけ放送すれば良いんでは無いかね。それはそれでCMマニアが喜ぶだろう。
そもそも放送局が全て自前で番組作ってる訳でもあるめえが、下請けの制作会社を慮っての発言では無いというのは見え見えでさ、構造は音楽業界と変わらん。

どうも世の中極端をもって良しとする風潮がハバをきかせてばかりいやしねえかい?小泉政権と期を同じくして色々起きているのは偶然なのか?

ところでその純一郎だがまたまた珍答弁をやってくれてまして、非戦闘地域だから自衛隊がいるのでなく、自衛隊がいるから非戦闘地域なのだとか???
これギャグとしてはまあまあ良いと思うけど国会で総理の言う事か?

まあ百歩譲って自衛隊はイラクに貢献してますというのならな、国内でへ理屈めいた珍答弁ばかりしてないでな、自らイラクに出向いてイラク国民の前で堂々と一席やってくれ。そこまでやりゃあ方向性はともあれ少しは認めんでもないぞ。

November 11, 2004

何だったんだつーか

先日のSMEのCCCD撤退からの流れで、どんどん緩くなっている色々な制限だが今までの縛りはなんだったんだという感じでSony(というかMora?)は今まで一部製品のバンドルでしか提供してこなかった自前の音楽管理ソフトを無償ダウンロード可能にするそうだ。
要するにiTunesと同じ戦略に今更ながらするという事なのかしらん。
今まで散々ユーザをコケにしてきて行き着くところはそこですか。

色々思う事はあるけど一言で言えば「だせぇ」。
ビジネスですからユーザの支持が得られなければ成立しないのはハナっから明らかだったろうに。逆に言えば現実路線を選択せざるを得なくなったという意味ではユーザの実質的勝利でもあるが、やっぱ「だせぇ」。

この感情的シコリは如何ともしがたいものがあるな。俺としては。

November 01, 2004

EAGLES

前回再結成してのツアーからいつの間にやら9年ぶりの来日だったわけだが、またやってるというのも驚きではある。とか言いながら見に行きもまたするのだが。

にしてもいまさらDon Felder解雇ってのも何やってんだって感じ。

さて、前回の公演ではいわゆるその時点でのラストツアーを踏襲し、LIVEアルバムと同じくあろうことかHotel Californiaを1曲目に持ってくるという暴挙にてオープニングに間に合わなかった観客はいったい何の為に高いチケを買ったのか分からない状態になっていた訳だが、10年近くたってようやく自分たちの過ちに気がついたのかオープニングは無難に違う曲から。
サポートメンバーはある意味メンバーよりも巧いのでDon Felder抜きでも音的には問題なし。遠目だからあまり分からないしな。というかドームの割にスクリーンが小さかったなあ。さらにホーンセクションも入っているので音は豪華。これもまた所詮ドームだが。
メンバーのソロも交えつつ3時間弱の長丁場はきっちりチケ代以上というところか。

なんだかんだ言ってもHotel Californiaを生で聞く感動は代え難い。なんかギターソロのハモリでミスったような気もしたが。よりにもよってちゅーかある意味貴重な経験。2人のうちどちらが間違ったかは分からないが。
ところで今回感じたのは兎に角Joe Walshでやたらと盛り上がったという事だ。確かにいかにもアメリカンで豪快なギタートーンは言うまでもなくスライドも冴えまくりで実に気持ちいい音を出していたんだが、どっちかつーとヘタウマなヴォーカルの部類だけど持ち歌コーナーがまた盛り上がる。日本でこんなに人気あったか?というぐらい一番人気だったねえ。

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