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July 10, 2005

WAR OF THE WORLDS

またまた女房子供をほったらかして見てきたよ。
今度は「宇宙戦争」だ。
古典だからしゃーないけど「宇宙戦争」て原題を大げさに訳し過ぎ。もしかして「超訳」的ノリなのかも。「STAR WARS」は訳せば「宇宙戦争」だけどなぁ。

さて映画監督としては言うまでもなくルーカスよりスピルバーグの方が圧倒的に上手いので全編ハラドキがいい感じに出来上がってますね。「マイノリティレポート」の時のようなあまりにも浮いてる活劇描写も無く、ノリとしては「プライベートライアン」の再来な感じ。
実際のところ全編がほとんど戦争のメタファーでありまして、平和な市民生活がある日突然戦場になってしまうという、現実に世界で起きている事をアメリカを舞台にやってみせただけといっても良いんであります。これアメリカ人がどう受け取るのか興味深いところです。
ところで侵略生物との戦いで戦争映画っつーとどうしてもイメージ的に「ガメラ VS レギオン」を連想しますが、どこがどうというのではないにしろ何となく描写が微妙にかぶるのが面白いところ。













しかしオープニングでよぎったとはいえ、オチをまさか本当に原作通りで来るとは思わなんだ。前述の通りテーマはそこにないので、オチはつけたしみたいなものだから、あえて原作に敬意を表してというかひねくり回して変になるよりは他に上手いオチも無いしみたいな感じだったんでしょうか。
そこまでやるなら最終的な解説も無しで一切合切全てが謎のままでも良かったんではないかしらんと個人的には思ったり。
ちなみに娘の父としてはいざとなりゃあ人殺しも辞さずな駄目男トムに感情移入しまくりでしたとさ。

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