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August 2005

August 30, 2005

ガメラ再び

なんだそうです。
平成3部作は当然リセットされるみたいですが、公式サイトの紹介みたらなんかでっかいイグアナと戦うらしいです。
でっかいイグアナってあンた、エメゴジラですか?つまりガメラ対ゴジラをどさくさまぎれでやっちまおうって魂胆なんでしょうか(笑)。

August 28, 2005

いまさら見つけたもの

なんでもネットの世の中ですが、iTMSにかぎらず検索というのは我々に与えた恩恵は大きい。
昔はどうやって見つけたら良いのか分からなかった音源なんてのがあっさりと見つかったりする。
という訳でふと思い出して探してみたら見つけたのが最近CD化されたらしいErnie WattsのChariots Of Fire。言うなれば「炎のランナー」です。
勿論オリジナルはVangelisなんだけど当時こっちを先に聴いてしまったもんでこれが刷り込みされてんのよ。
たまたまFMでエアチェックしたテープを何度も聴いたものだったが誰の音源だかさっぱり分からなかったのだ。
実はErnie Wattsだったつーのも意外だったけど(確かにメロディはSaxなんだよな)、ようやくオリジナル音源を手に入れた喜びは大きい。
それにしても82年てことは23年も前かよ!というか未だに映画の方は見た事無いよ!

ちなみにオリジナルより先に聴いたが故に刷り込まれたつーとMecoのStar Warsなんかもその口だったな。

August 23, 2005

カヴァーネタ

身銭を切ってカヴァーネタ第2回。

Black Sabbathといやあメビメタの元祖でもありますけど、スウェディッシュポップの代表格のCardigansがカヴァーしてたんでびっくり。
つーかわりと有名な音源らしいんですが。Sabbath Bloody Sabbath(邦題「血まみれの安息日」っておどろおどろ)っての。こういう形で聴くと原曲のメロディーの良さが際立つのな。同じくBlack SabbathのIron Manもカヴァーしてますがこれもまたいずれと思ったり。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playlistId=15564777&selectedItemId=15564806

Todd Rundgrenの名曲I Saw The Lightのカヴァーを発見。ほぼ原曲に忠実なタイプのカヴァーだったんで面白みにはちょいと欠けるが、このMariroseという女性シンガーはAmazon.co.jpはおろか.comでも出てこない。マイナーすぎるのか?というのが見つかるのが面白いところという話で。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playlistId=65722882&selectedItemId=65722006

August 17, 2005

iTMSその4 Part2

前回の続き。これが本題。

3.何か無いかと探して買う
実際カタログ数についてはまだまだ物足りない部分はあるんですが、無ければ無いなりに探してみようと検索してみるとカヴァーなんかは意外なところで意外な曲があったりするんでこれはハマる。
これは従来のリアルショップでは出来なかった(あるかどうかも分からないカヴァー曲を店頭で探せる訳が無い)事であり配信ならではだが、iTMSだと(口コミ的な機能のiMixというユーザによる公開プレイリストも含め)データベース付きのレコ屋が自宅に出現したようなものでこの作業は素晴らしく楽かつ面白いものになる。何しろiTunesに一体化している事による使い勝手の差が従来のサービスと比較して圧倒的かと。
実際今までなら知りもしなかったし当然購入する事もなかったであろう曲をここ数日で何曲も入手してしまった訳でね。

という訳で身銭を切って色々カヴァーネタを見つけていこうかと思いますな第1回。散財が怖いよホント。

オリジナルが無いのは分かってたが誰かカヴァってないかなぁと思って検索したのが21st Century Schizoid Manですが、古今のRockスタンダードをJazzで解釈してるWest/Rock/Woods Jamzz#1というアルバムを発見。試聴したら面白かったのでアルバム丸ごと落としてしまった。

サントラ系の充実なども望まれるところだが、戯れにThunderbirdで検索したら出てきたThe Manatees Thunderbirds Themeってのがあった。試聴したらあの有名なテーマでした。
シアトルのバンドらしいが音はサーフバンド風。なんか奇妙な味がありますがネタ曲として150円なら面白いです。


おまけ。
The Beatlesも当然オリジナルは無い訳だがそもそもこれはカヴァーはやたら多い。
そこで大場久美子のSgt. Papper's というのを見つけたのだが一部では有名なこの音源、最初は登録されていたものの試聴するとノイズしか無く「?」な状態だったのだが現在はカタログからも削除されておりなんらかのミスがあったようだ。すげー聴きてぇ(笑)ので再登録される事を希望したい。
ちなみに中古市場ではこの音源が入ったアルバムは万を超える価格で取引されとるようです。色ンな意味で買えねぇよ(笑)。

August 14, 2005

iTMSその4 Part1

娘もいつのまにか5ヶ月ですよ。

なんて本題と関係ないマクラを申し訳程度に書きつつまたまたこのネタ。
iTMSの楽しみ方みたいな話で一つ。

いざ開店、となって利用し始めてからしばらくたったが使ってみたら考えていたのとは良い意味で異なる使い方をしていたり。マジでリアルショップとは違う新たな販売チャネルだという事をまざまざと感じた訳ですが、楽しみ方というか利用法として3パターンぐらいあるかなってのを書いてみる。

1.普通に買う。
まあ普通にアルバムで買うというのはありますね。CDで無くてもいいやと割り切れれば。
ものによっては¥900とかもあるんで。
GongのGazeuse!なんてのは開店のご祝儀含めてこのパターンで落とした。
てゆーかGongが無い店のほうが普通だけどな〜。
欧州系も充実してほしいものだ。iTMS-伊だとちゃんと?BancoとかPFMぐらいはあるしな。

2.懐かしのあの1曲とか、とりあえずこの1曲とか。
We Are The Worldみたいなのがドンピシャでしょうな。まさに1曲だけだし。
実際ランキングに顔出してるのが面白いつーか、ユーザの年齢層が伺える話でして。
といいながら小生もあったねえってなもんで落としてしまったよ。
とりあえずのパターンだとLouis ArmstrongのWhat A Wonderful Worldなんかですかね。知ってるけど持って無かった、みたいな。

3.
以下Part2にて。

August 08, 2005

iTMSその3

iTMSのダウンロード数が開始以来わずか4日で100万曲だそうだ。
ご祝儀の意味も多かろうしさすがにこのペースが今後も維持できるかどうかは未知数だが、個人的印象から言えば極端には落ちないと思う。
実のところ欲しい曲が少ないなあとかいいながらも小生既に60曲余りをポチってしまってるのです。歯止めをかけなければヤバいのです(笑)。
何にせよ凄まじいスタートダッシュであり、いきなり国内最大の音楽配信業者が出現してしまったのは事実である。

思えばそもそも初代iPodが登場したときの世間の冷淡な反応を思い出すに隔世の感がある。当時どこまでJobsの脳内にビジョンが描かれていたのかは知る由もないがもしかしたら見据えていたのかもしれないと思えるほどに的確な手を(さながら無駄なカットが無い映画のように)順番に提示してきたものだ。
iTunes -> iPod -> iTMSてね。(サイドストーリーとしてのAirMac ExpressとかiLifeもね)

もしかすると知らない人もいるかも知れないのでJobsの歴史的名言をここで紹介しておこう。2003年10月だったか。
「われわれは違法ダウンロードと戦う。訴えるつもりも、無視するつもりもない。競争するつもりだ」
営利企業の経営者の発した言葉でこれほどまでに感動した事は無いくらいの名台詞。
ユーザを泥棒あつかいするCCCDに代表される愚策しか編み出せない経営者から比較したら、ユーザの善意を信じた(そして現在のところ勝利している)思想のなんと素晴らしい事よ。

August 05, 2005

iTMSその2

昨日は奥さんに個人的夏休みをという事で娘と2人で留守番などしていた最中にiTMSオープンであまりチェックもできなかったのだが、今まで高値安定だった他社のサービスも同日付けで価格改定したりなんかして横並びにしてきたりしてるようだの。その意味ではやはりある種の「黒船」なのかもしれないが、冷静に見れば手放しで喜ぶ事もできず。
関係団体との交渉が難航した事は結局日本だけが単一価格を実現できなかったという事実だけでも容易に想像はつく。10%とはいえ、売れ線を含む邦楽は200円/曲がほとんどに見える訳でこれでも従来と比較すれば若干は安いけれども所詮は圧縮音源と思えばねえ。
ラインナップもあたりまえだがSony系が皆無だから洋楽でもメジャーどころがかなり抜けてるし。ちなみにUSストアには結構Sony系もあるがJeff Beckとかを探ったところアルバムから抜粋だったりしてなんだかセコい。

というかこのまま200円が定着するのが癪なのでなんだか200円楽曲は避けてしまう自分がいたり。
配信ならではの利便性を考慮しても普通にCDを購入できる以下の価格でないと基本的におかしいんじゃねえかと。このあたりに本気でやるつもりがあるのかとレコード会社には問いただしたくなる面があるわけだ。
本音を言えばおそらくレコード会社にはあまりやる気が無いんだろうね。この期に及んでいまだにCDセールスの鈍化につながりかねないから恐ろしいとか行ってる体たらくだし。
配信ビジネスと従来のパッケージビジネスは異なるビジネスだと言う事を理解していないか理解したくないかのどちらかだ。著作権という言葉に自縛されているかのように見えて哀れですらある。売れてこその著作権料だろうに。

著作権といえばデジタル放送のコピープロテクトも弾力化の動きがあるそうで、当然と言えば当然の流れか。まあどういう結論がでるか分からんけど少なくとも現状の厳しすぎるプロテクトではレコーダに限ってみた場合制限ばかりで何の利便性も無い商品しかできないしな。

音楽配信にしてもデジタル放送にしても単純に自分がユーザの立場に立ってみれば自ずと落としどころって見えると思うんだけどなあ。
結局トップの連中にユーザとしてのセンスが無いんだろうね。つまり音楽を聴いたりテレビを見たりという事をしていないとしか思えない。する暇がないほど金勘定に忙しいのか興味が無いのか。まあ生活には必須では無いからな(笑)。勝ち組でいるためにはそのような時間は勿体無いという事なんだろう。

August 04, 2005

iTMS

iPodユーザには待望のiTunes Music Storeが本日付けでついに開始された。事前に噂は色々聞いていたものの本当に始まったという事で実に感慨深い。肝心の価格だが報道によると90%は150円という事でまあまあがんばったと評価しておこう。実際150円が感覚的には上限ギリギリのところだったので。本音を言えば缶ジュース1本分の120円が妥当な気はしないでもないが、150円ならまあ使えるかな。
もっともいわゆるCD選書系だとCD自体が1500円ぐらいだったりするのにiTMSだと1曲200円でアルバム2000円とかあり得ない値段になってるパターンもありますが。見つけた具体例でいうと高中正義のSUPER TAKANAKA LIVE!は1曲200円で8曲入りなのにアルバムは2000円なんです。誰もアルバムで買わないと思うでしょうが1曲だけ単品売りが無いんでアルバム買わないと入手できないのだ。1曲150円ならば8曲で1200円だから微妙なラインにのってくるけどねぇ。

とりあえず開店記念でこないだあったLive 8のPaul McCartney & U2のライブは限定なもんで入手したよ。あと懐かしものでLove Unlimited Orchestraのベストとか。

これからもカタログはまだまだ増えていくだろうからそこは期待しておくとして、何はさておきまた散財のネタが増えた事は間違いないかも。iTunes & iPodで同じインターフェースで使えるというのはなにしろ便利かつ楽だ。

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