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November 12, 2005

結局こうなりました。

目出度く陳情が通りまして(笑)プロジェクター初体験、Epson EMP-TWD1買っちまっただよ。
んで、とりあえず確認せねばという事で早速1本見てみたよ。お題はBoxで買ったもののこれだけ見てなかった「RETURN OF THE JEDI」でやってみました。(ちなみにうっかりラスト15分ぐらいで寝ちまって(笑)気がついたらエンドロールだったので問題のシーンは戻して見たけど)

キャンペーンでもらった80inchスクリーンは今回はあえて使わず部屋の壁にて鑑賞。だから一応やる事は基本的にはほんとに電源、DVD、ドーン!(笑)。製品コンセプト通りのこのカジュアル感が良い。こっちもそれで買ったんだし。初期設定では音がデカ過ぎでそれが一番ドーン!でしたがね。
画面サイズは見ながら色々調整してみたけど、我が家のリビングの壁ではなんとか65〜70の間ぐらいはいけそうだ。

ところで印象はまずこれが予想外に楽しい物で、これは体験した者でないと分からないかもしれない。
DVDを見るのがより楽しくなる感じ。思うに多少なりとも映画好きという人種は映像を映すという行為そのものが好きなのかもしれない。子供の頃の幻灯機遊びを思い出したりして。大画面テレビよりも気分的に高まる効果がありそう。ハマる気持ちがちょっと分かった。

最近の大型テレビの普及帯が40前後ぐらいかと思うがなんだかんだでこっちが余裕ででかいです。もちろん映画館なみとまではいかないが、我が家はブラウン管の29ですけど横目で比較してこりゃ37とか42とかで悩む問題では無かったと。いやもちろん小生がプロジェクタという選択肢を考えるに至ったのはこの製品ありきなので、たまたま色々な偶然が重なったが故でもあるのだが。

内蔵スピーカの音は店頭での印象よりも全然良くてこれは収穫。
絵もこれはこれで別に不満は無い。上位スペックのものと比較すればたぶん違うんだろうけれど、知らなければすむ話かもしれず(笑)。何よりラジカセ感覚というコンセプトが第一。実際CDもそのまま聴けたりするので普段はラジカセ的に使っておいて、たまぁに引っ張りだしてDVD見るってな感じが良ろしいかと。まさにEpsonの狙い通りの層として?引っかかった俺。

ただしかなり高い位置にセッティングしないと狙った位置に映せないので、なんか伸縮自在のカッコ良い専用台がオプションで用意されると良いなぁ。
今回はテーブルの上に製品の箱をおいて(これで概ね高さ70cm)そのまた上に本機をおかないと壁の空きエリアに映せなかったんで、これは見栄えが悪いでな。
そもそもあまり下から上まで広大な空きエリアがある部屋というのは我が国の住宅事情では想像しにくい。そのためのスクリーンではあろうが、家具の前に設置すると距離の関係でスクリーンサイズが結局確保できなかったりするしな。

これだけ簡単な製品でもその性質上設置位置という問題だけはあった訳だが、総合得点としてはまずまず満足な成果が得られたのでこれで良いのだ。

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Comments

 ここにもプロジェクター・ユーザーがまたひとりですな。良し良し(笑)。やっぱ映画観るならプロジェクターだよね。昔大林宣彦が「映画をビデオで観てはいけない」って力説していた時にその理由として「映画は白い光を遮る事で色を出す減色法で作られる影の映像で、自ら光を放つテレビでは映画の画質を表現出来ない」と言っていた。それが本質的に意味が有るかはともかくプロジェクターは基本的にフィルムと同じ減色法だからこれなら大林に文句言われずにビデオが観られると言う訳ですな(笑)。
 カジュアル機種とは言え十数年前のホームシアター草創期にわしなんかが憧れてた300万円位のシステムより高画質な訳ですから良い時代になったと思います。

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