« March 2006 | Main | May 2006 »

April 2006

April 30, 2006

単なる近況な感じで

今日は義父の四十九日の法要であった。
ここ数週間娘の体調が思わしくなく心配だったのだが、どうにか今日までにまずまずの回復を見せてくれたので一家で出かける事が出来た。
もう一つ心配だった天気も思いのほか良くなり(というかむしろ暑かったのだが)娘のためにも良かった事である。

それにしても今までほとんど何事も無かったのに4月は怒濤の医者通いでてんやわんや。どうやら風邪と突発性発疹を連続してやったみたいで、連日の体温39度超えにERまで行っちまったよ。おまけに父も母も断続かつ連続的に体調崩して一家でボロボロでした。

保育園通いはといえば、最初の2週間ぐらいはビービー泣いて父の後を追ってきたものだが、最近はすっかり落ち着いたもので到着と同時に遊び始めるようになった。もはや父との別れもしれっとしたものである。それはそれで一抹の寂しさがあったりなんかしたり(笑)。

April 17, 2006

Jon Anderson 単独ライブ

YESのヴォーカリストJon Andersonがソロで来日公演を行った。
どうしようかと少し悩んだのだが結局チケ押さえてしまったので行ってきた。
基本的に楽器奏者としては飯が食える人ではないのでバンドで来るのかと思ったらほんとに一人だった。
大胆である。
まあこの人に場合それでも唯一無二の声と言う武器があるのでまだなんとかなったものの演奏面では見るべきところは無い訳で、特にキーボード弾き語りコーナーは計算というよりは本当に適当なんぢゃねーかみたいな怪しさ爆発のコード進行だったね。
見所、聴き所という意味では歌はアレとはいえだいぶ前のSteve Howeのソロコンのほうが感動があったのは正直なところ。まあHowe師匠の場合ギター一本で飯食えるからなぁ。
さらについこの前のNew Trollsが通算でも相当上位に食い込む出来だっただけに、その余韻が未だに残る状態では分が悪かったな。
もう少しチケが安ければまあまあとも言えたのだが。
例えばYesのライブを体験した事無いYesファンだったらそれなりに嬉しいかもしれない、そんなライブでしたかね。いや勿論それなりに見所もあったけどね。

April 09, 2006

伊太利亜の哀愁に酔う夕べ

イタリアンロック界の重要バンドにして来日がかなっていなかった最後の大物と言って良いだろうVittorio De Scalzi率いるNew Trollsがついに来日公演を行う事となった。タイコはもとLatte E MieleのAlfio Vitanzaだってよ!すげー。
しかもオーケストラとの共演により名作Concerto Grossoを再現するというのだから堪らない。これは12000円の大枚叩く価値があるというものである。
という訳でいそいそと川崎まで足を運んだ次第。
考えてみるとイタリアのバンドを実際に目の当たりにするのは初めてとなるわけだが、はたして?

てなわけで

休憩を含めての2部構成約3時間にもおよぶライブ体験をした結論はといえば、New Trolls最高!というものだったのだよ。
実に素晴らしく楽しいライブだった。オーケストラ(というかストリングセクションて感じだったが)は若いお姉さん方中心の構成でちょっとYESのDVDなどを思い出したりもしたが、とにかくありゃイタリア人はノるね。指揮を担当したMaurizio Salvi など飛び跳ねて実に楽しそうだった。
ヴォーカルがハイトーンで決めてもメタルというよりはどこかオペラちっくになるのは本場の血か。実際ハイトーンをしばしば担当していたRoberto Tirantiはメタルバンドもやっているらしいのだが、日本人ならたいてい演歌のノリで歌えるようなものかね。
ヴォーカルと言えばほぼ全員がヴォーカルをとれるのでコーラスの魅力も堪らない。上手さ、分厚さではハッキリ言ってYes,Queenを凌いだね。いやしかしこれはもうオケと共演させるんだという企画の勝利でしてね。眼前で行われているパフォーマンスはもはや奇跡と言っていいレベルでしたな。
これ3日公演でせいぜい2000人動員がいいとこでしょ?これを僥倖と言わずしてなんと言う...

とりあえず基本の一枚がたったの900円。旧A面のConcerto Grossoだけなら600円。 実はインプロ風のB面も結構好き。

April 06, 2006

いよいよ

4月を迎え明日(というか今日)から奥さんが職場復帰するのです。という事はつまり小生が朝娘を保育園へ送り届ける事も開始されるのです。
そこはもーますますもって大変だーというテンションの奥さんに比べると、小生の何とかなるンじゃないの?的な危機感の無さは端から見てるともはや殺されても文句は言えないんじゃないか的な温度差だったりする訳で。

でもそーゆーテンションの奥さんを見ているとこっちもテンションあわせないといけないんじゃないか的なプレッシャーだけは勝手に感じてきて結果全然眠れなくなってしまったのでこんな駄文を書いてみたりして。

結局こんな駄文を書ける気楽さは結局失って無いんかいみたいな。
小心なくせにお気楽なのはもう仕方ないですなァ。

« March 2006 | Main | May 2006 »