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May 14, 2006

Premiata Forneria Marconi

2002/05/12に本当ならば体験できていたはずのイタリアンロック界の重鎮にして至宝PFM。
当時一週間ズレた19日と完璧に記憶違いをしていたため、目撃できなかった事はあり得なさすぎな事実である。19日に先週終わっていたと気づいた際のショックは筆舌に尽くしがたい。
その後まさにその当日の模様がCD/DVD化され、二度悔しい想いをしたりなんかして。
DVDは勿論買ったけどさ。それで鑑賞してその内容にまたまた地団駄踏んだり何かしたりして、てな調子で月日が経っていつのまにやら4年、再来日公演が実現の運びとなった。今度こそ日にちを間違える事無くPFM体験。残念ながらオリジナルメンバーの一人Flavio Premoliが抜けた体制での来日となってしまい最初はちょっぴりテンション下げ目でしたが。

パフォーマンス的にはとにかくFranz Di Cioccioが大活躍。この人そもそもはタイコなんですが半分ぐらいはフロントに立ってヴォーカルもとる(その時はサポートメンバーが叩く)。でそのパフォーマンスに段々観客もあおられてしまう訳です。凄いオモロイおっさんです。これは目の当たりにすると圧倒されますな。
勿論タイコに座ったときのプレイも相当なもので、Jan Patrick Djivasとのリズム隊は強力です。
音楽的にはサポート扱いとはいえLucio Fabbriの存在がやはり大。ヴァイオリン、ギター、キーボード、ヴォーカルと八面六臂の大活躍。Premoriの代役のGianluca Tagliaviについては可もなく不可もなくな感じ。まあ直前に交代が発表になったりしてハンディ背負っているから仕方ない。(まあ演奏面はともかくPremoriのヴォーカルが欠けたってのはいかにも痛かったってのはDVDで2002年のライブをちょっと見直して改めて思ったけど)

とはいえセットリスト自体は前回は披露せずのL'Isola Di Nienteといったあたりを目玉にRiver Of LifeやらPhotos Of Ghostsやら最後はE' Festaで締めてと良かったけどね。

ただ比較するものでもないけどとにかく1ヶ月前のNew Trollsが良すぎて未だにその余韻に浸れてしまってる状態なのがね。本当ならもっと感動するんだろうけどちょっと間が短すぎた...って贅沢な話ですけど。
秋ぐらいに体験してたらちょうど良かったかも。

これでまた当分ライブ予定無しになりました。

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