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April 2007

April 29, 2007

厄除け

このところ何かと色々あったりなかったりってあったんですが、そんなこんなで歳も歳なんでものは試しと厄除けってやつをやってみました。勿論人生初であります。
初穂料5000円也でお神酒やらお守りやら頂いて来ましたよ。

April 19, 2007

習慣

2歳ともなると我が愛娘も大分人間らしくなってきたなぁなんて思ったりな今日この頃。
自分でもお姉さん気分がでてきたらしくさかんに「赤ちゃん」に反応してみたり。大人からすれば君もまだまだ「赤ちゃん」なんだが。
さて2歳という事は保育園の送迎もなんだかんだで1年たった訳だ。因みに我が家は基本的に送りは父、迎えは母である。
そんなこんなで最近父は些か仕事が立込んでいるので休日出勤と相成った日の事だが。
父がスーツに着替えて出て行く支度をしたところ、習慣とは大したもので自分も出かけるものだと思ったらしく玄関にててっと走り行き、靴履かせろとか何とか騒ぎ始めたのは娘である。
父母が「今日は行かなくていいんだよ〜」などと言っても通じる訳もなく、置いて行かれると思ったのかしまいに泣き始めた次第。

いや、面白可愛いかったです。本人必死でしたが(笑)。

母の証言によると父の姿が完全に見えなくなると諦めたらしく「かえるの歌」を歌っていたそうな。

April 09, 2007

NEW TROLLS再び

はやいものであれから一年。

なんだか昨日の事のようにも思えるほどだがきっかり一年ぶりにNEW TROLLSの再来日公演が実現した。どんなバンドでもわずか一年で再来日というのはそうそうある事ではないと思うがそこは心得たもので今回はなンとConcerto Grosso Part3を世界初演、さらに事故で再起不能とも言われたオリジナルメンバーのNico di Paloの参加というプレミアつけてきました。そんなこんなもあり、そもそも前回あまりに感動したのでまたまた大枚叩いて行ってきましたよ。
前回は最後列だったのだが、今回は前から5列目の中程というハコからしたらほとんど目の前的なポジションに半ばビビりつつ約3時間。あまりに前過ぎて一瞥ではステージの全貌が見えないという、良いんだか悪いんだかいや全くもって至福のショウタイム。

前年に引き続き共演したTokyo Vielle Ensembleともお互いに信頼関係を築いたのかConcerto Grosso以外にも出番も増えてましてほぼ出ずっぱり。実際ロクにリハもしてないだろうに今回の方が出来も良かったような。バンドサイドはと言えばNicoの参加によるものかメンバー変わってまして、個人的には昨年のキーマンと思えたRoberto TirantiとMaurizio Salviの不参加がやや心配だったのだがVittorio De Scalziが半端な面子を組む事もあるまいという信頼においてそれはやはり杞憂に過ぎず。Nicoの出番は実際のところそれほど多い訳でもなく片腕によるキーボード演奏はバンドアンサンブルに対する貢献は少ないものの要所でオリジナルヴォーカリストとしての存在を見せた感じ。これはまあ予想範囲内。
それより昨年はキーボードをかなりMaurizio Salviに任せた部分も多かったように記憶しているが今回はVittorio自らキーボード弾きとして大活躍。さらに予想を超えてきたのがMaurizioに変わって今回指揮を担当したStefano Cabreraだ。今時で言えば若そなイケメンでMaurizioとはかなり違う(笑)が実はこの男Cello弾きでもあり、これが今回の人選の理由でもあったらしい。つまりConcerto Grosso Part3ではCelloのソロパートがありましてね、これがかなりRockなCelloでなかなかヨロシイんですよ。やられたなあ。アルバムがいつ出るのか分からないけど入手は必須です。全体にも例によってベタベタな哀愁のストリングスがぶわっと入ったりしてこれがまた日本人的には演歌的寸前でもあるところが堪らん所以か?なんぞと思ったりもしつつ。

てゆーか、今回はテレコ回してんのかね。前回はオフィシャル録音してたという話も無く幻のコンサと化しそうだが、その反省?は生かされとるのか?
にしてもVittorioですが、実に楽しそうな良い顔で常に演奏してましてね。あれは良いねぇ。

結論としてNEW TROLLSはやっぱり最高でした。

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