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May 25, 2008

JOHN RAMBO

ロッキーと同じく主人公の名前だけのタイトルで復活。
IIIは見てないが、レイトショーにて見てきた。

20年の時の流れは映像表現を変容させ、凄まじいばかり。
というかランボーシリーズってこんな映画だったかね?少なくとも今回はアクション映画ではなかった。

あれよあれよでこれからどうなる?と思ったらエンディング。わずか90分しか無い上映時間の中で極々単純なストーリーだけが存在し、登場人物はキャラクターを掘り下げる暇もなく、ただ状況の中に放り込まれているだけ。主人公のランボーもまたしかり。
劇中の敵も味方も爽快感とは無縁の残酷描写が連続し、映画にニオイが無くて良かったよな。途中でR15指定だった事を思い出し、さもありなんと納得。
これは見る人によっては確実にトラウマもの。

極々単純な物語らしきものを用意して、映像がすべてという意味ではCLOVERFIELDと似ている面もあり。人に勧めにくい点もまた。

ちなみに音楽は故Jerry Goldsmithのテーマを頭と尻に流しているのだが、逆に浮いてる感もなきにしもあらず。

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