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September 16, 2008

Everio引退

2005年に我が家に導入されたEverioが最近とみに不調となってしまったのである。突然インジケータが点滅を始めなにも操作ができなくなる状態が頻発。バッテリーを引き抜くしかなくなってしまうのだ。使用頻度から言って3年でイカレるのもどうかと思うが、ここは一つ新機種導入を検討となった。

デジモノの宿命というかトレンドは数年もたつと完全に変化していて、もはやDVD画質はマイナーに追いやられハイビジョンカメラがメインストリームに躍り出ていたのであった。ちなみに我が家のテレビはハイビジョンどころか横長ですらありませんが。
どちらかというとこうと決めたら選択は早い方なのだが、今回は過去にないほど迷ったね。いや実に迷った。
こちらの方にも相談などして有益な情報をいただきまして参考になったのだが、色々考えたその結果選択したのが最初に店頭で見たときに「おっ」と思ったSony TG1である。ちなみに他の主な候補はSony CX12とCanon HF11。あと早期脱落が諸々あるが、最終的にはほぼこの3機種に絞って悩みまくり。結果から言えば最初の印象のまま第一候補が残った訳だが。実はCX12とHF11はそれぞれ一度はこれに決定!という瞬間があったのである。

HF11は画質の評判が高いようだったのと、内蔵メモリや高速AF、相対的メディアコストの低さは良かったんだが、同社のスチルカメラ(我が家にもある)には搭載している顔認識が何故だか無い点と、なによりその最高画質モードの取り扱いが後々逆に問題になりかねないみたいなところで脱落。
Sonyの2機種は同じメーカなので同じような特徴を持つが故にこれまた難しい選択であった。メディアコストが高いのは欠点だが、なにげにSD画質をサポートしている点とか顔認識はアドバンテージ。で、比較すればCX12はTG1よりは相対的に高スペックであり、スマイルシャッターといったギミックも面白げではあったのだが、最後の最後、土壇場でデザインで決めたみたいな。
広角側の画角に微妙に差があるのも若干悩ましかったのだが、もともとEverioがそれほど広い訳でもなく、それで不都合も無かったのでまあいいかと。光学式(CX12)と電子式(TG1,Everio)の手ぶれ補正もまたしかり。

何にせよデザインも立派な性能の内という事です。
ポケットからさっと出し入れ出来そうな感じが子供の抱っこ攻撃時に威力を発揮しそうってんですか。基本的に片手がふさがる他の機種とは決定的に異なるような気がしてね。
EverioがGZ-MC100という縦型のやつだったので、個人的にはそこからの正常進化というか後継という位置づけです。結果的にほとんど淘汰されてしまった系譜なのでいまとなってはビデオカメラっぽくない雰囲気(撮影という本来の目的からすればホールド感は悪いんでしょうが)が良くもあり。もちろん奥さんも使うので難しげでない感じなのも○ですね。

Tg1
...てな訳で早速買ってきちゃったぞー、みたいな。
来週には確実に活躍する場面がある予定。

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Comments

 evrioってこんなに小さかったんだ・・・

 ビクターは結構エポックな製品を生んでるんだが、認知された頃には後追い他社にその市場を食われてしまう事も多いよな。

 同社最大のヒットであるVHSが後追いだった事は実に皮肉だな。

Everioは当時HDD(4G Microdrive)内蔵の嚆矢だったような。その意味で選択肢が他に無かったんよね。
その後何故かEverioからは縦型がラインナップから消滅しちゃったんで、初代のこいつだけが異色という。
かなりパンパンになるけどジーパンのポケットにも入るビデオカメラって今でも画期的コンセプトだったのにな。
もっともそういう市場はあまりなかったのが実情のようですが〜。

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