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May 24, 2009

改正薬事法とか

そもそもは規制緩和の一環で進められたようなのに、コンビニでは買えるようになってもネットでは買えなくなってしまうとやらで大騒ぎ。
第2のPSE法などとも揶揄されているようだが。
まぁなんだ。PSE法の時の経産省の対応の頭の悪さも(←の、ばっかり)相当な物だったが、今回は厚労省ですか。
尤も今回は経産省のときのような一部の莫迦による回答が一人歩きしてしまった訳ではなく、明確なる厚労省の意思表示として省令が出されたようではあるけれども(善し悪しは別として)。
ちなみにバイトの兄ちゃんに対面販売を担保されてもなーってのは素朴に思う。担保される方もなんだかなーてのはあるよなぁ。

ところで改正薬事法以上に知られていなさそうな話として金融庁によるFX取引の規制という件も一部で喧しくなってましてね。
これなんざ、まさに寝耳に水ってところですが、これの論点はレバレッジに20倍から30倍の上限を設けるってところなんですけど、実はこの数字は金融庁からは直接出ていないってところがミソなのな。日経新聞の記事がきっかけなんだけど、どうも完全に観測記事っぽく実際には数字のみが一人歩きしているのが現状。
まことにいやらしい話で。
ところでFXで身銭を切っている身にしてみれば(というか全く利益でていない身にしてみても)レバレッジ規制なんて余計なお世話というのが本音。
実効倍率すら知らずに規制案を考えているのではないかとすら勘ぐりたくなる。PSE騒ぎの前から思ってるけど無知なのかわざとなのか、最近お役所がなんかしてろくな事があったためしがないっつーくらいにバカばっかりしてるよね。
ちなみに身銭を切ってみるとわかりますが、可能なレバレッジとその時々の実際のレバレッジ値というのはまったく違う話で、小生にしてみると高い倍率が可能な状況であえて低く行うというのが良いのね。
んでこれもまた改正薬事法と同じでアンケートとかとるとユーザの圧倒的多数は反対なのよ。
しかし誰もがやってるような銀行預金に比べればどても一般的とは言えないFXごときになんでこんな横やりが突然入ってくるのか不思議で仕様がない。
FX業者もユーザも誰も望んでいないんだから、これによってある種の不利益を被った既得権益をもつ某がお役所にネジ込んだんでしょうなぁ。
で暗澹たる話だが、そういう力を持った「正義の」某によって結果的に国政は牛耳られてしまうんよな。

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