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May 28, 2009

一郎と検察

友達になりたいとは思わないが、それなりに存在感は評価しているんであります。
すったもんだのあげく民主党代表を退く羽目にはなったが、以外と本人はさばさばしているかもなんて。
ところでその原因ともなった秘書の逮捕劇だけれども、その後どうなったのかはなんだかすっかり報道されなくなった感がないでもない、なんて書こうと思ったらちょうど保釈の報があったり。
政治と金の問題ってのは今に始まった話でないけれども、それはこの際置いといて。
そもそも逮捕が妥当だったのかという検証は各マスコミであまり掘り下げられた風でもなく、一郎のキャラクターでもって条件反射的に検察に正義ありという前提で進めすぎではないのかみたいな事を思ったりもして。結局のところあの逮捕の後、一郎にはさほど迫る事も勢いもなく、小生など現在までの展開を見るにイメージと裏腹に「意外と一郎ってクリーンだったんだなー」とか逆説的に思ってしまったほどで、検察としていったい何がしたかったのか不明なままにも見える。
官僚組織としてはやっぱりトップにしたくなかったのかなーぐらいには勘ぐりたくなるけど。
まあ天下国家の事とも成ればどこかで清濁合わせ飲むみたいな度量が国民にも求められるんかいな。尤もあまり若いうちからそうなるのも考えものなので、若い向きは素直に一郎に反感いだくもまた結構だが、同時に検察にも反感を抱かないと正しい反体制とは言えませんなー。

残念ながら検察の正義ってのは必ずしも絶対的正義ではないんで。実際に起こっている事件と検察か取り上げる事件てのはその数においてイコールにはなりえず、逆に言えば検察がとりあえげなければ、事件としては存在しないも同然。その意味では取り上げるだけの理由や動機があってようやく立件されるんだから、そこには大なり小なり検察の意思表示が込められてしまう物とも言えないか。
つい最近も某芸能人へのそこまでやるかの家宅捜索とかもあったじゃん。あれだって芸能人だからで済ませてしまってはちょっと怖いなぁと思うんだがどうよ。

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