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October 19, 2009

PEACE MAKER 4巻

というわけで毎度のネタ探し。
今回の新敵キャラ、ピーター・エンフィールドはKing Crimsonの初代メンバーながら作詞家という立場が異色のPete Sinfieldその人であります。
そしてその本名として出てくるピーター・ハンミルとはVan Der Graaf GeneratorのリーダーPeter Hammilのもじり。
決して日本ではメジャーとは言いがたいVDGGがいきなり登場してくるあたり侮れませんなー。人脈的にはVDGG/Peter HammilとRobert Frippは結構つながってるんで納得の採用ではありますが。ちなみにPeter Hammilはカナ表記だとピーター・ハミルですが英語表記だとハンミルと読めなくもないとこがポイントであります。
今回の敵キャラ2号マロッタ・チェンバレンは、ネタとしてはおそらく腕っこきのセッションドラマーとして有名なJerry Marottaでしょうなぁ。
基本セッションドラマーではあるが、初期のPeter Gabrielのライブではレギュラーメンバーだったし、Tony Levinとはバンド活動もしてたりFripp繋がりでは90年代King Crimson再結成時に最初に呼ばれたのが彼であったのはその筋では有名なエピソード。まあその直前のDavid Sylvian & Robert Frippのセッションで叩いてますんでその流れかと。結局「なんでボクじゃないんだ」と拗ねちゃったBill Brufordを呼び寄せてお払い箱になってしまったが。そんなこんなで立派なプログレ人脈(というかFripp一家)認定でありやす。
他にはビート・ガブリエルの故郷として名前が出てきたサン・ジャシントと隣町のビコというのはいずれもPeter Gabrielのソロナンバーから。
特定出来たのはこんなもんですかねー。
ではまた5巻が出たら書くかも。

PEACE MAKER 4

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