« 痺れ | Main | 新年度突入 »

April 02, 2011

危機対応

いわゆるハリウッド製で核の危機を扱った映画は去に何本もシリアスな物からふざけた物までたくさんある訳だけど(テーマではなくシチュエーションだけどインディジョーンズとかさ)、比較的シリアスな物でも被爆国視点でぬるいな、としばしば言われてきたもんだった。

ところが現在といえば映画では無く現実に、危機的状況が原発事故という形で現出してみれば、避難勧告など一連の対応は当事者たる日本の対応が一番ぬるいという皮肉。
最悪を想定して行動するのが国際基準とするならば、大げさにすぎると一蹴しているのが現在の当局。はたしてどちらの言い分をとるべきなのか。
もっとも実際の政策はもちろん日本政府によるしかないので、我々にはあまり選択肢も無いのだが...
安全にかぎらず世の中絶対というのはなかなか無いもんでね、一般論で言えばギリギリより余裕もって対処すべきとは思うがな。

実質的なところであえて単純化して言えば、放射性物質の摂取による影響にしても、モノによるだろうが小生などそもそもが精々あと30年の命と思えば、例えば30年後の発ガンリスクが高まるとか言われたところで、そりゃ影響無いようなもんだと思わんでもないし。ま、政府がそんな事言えないでしょうが。
ただ子供の事となると話は異なるだわ。毎度しつこいけど。

もひとつついでに、一寸前まで日本はロボット大国だったような気がしていたんだが、このような危機において意外と実用化研究されてなかったンだな、とも。ちょっと寂しい話だ。

« 痺れ | Main | 新年度突入 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事