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April 16, 2011

UK Reunion Japan Tour

UKがリユニオンライブをやると聞いて驚いたもんだったが、ずーっと沈黙していたEddie Jobsonが最近何故だか精力的にライブ活動にいそしんでいる一環ではあるらしい。
実は知らないうちに2回も来日もしてたのな。
そのUK名義の実際はEddie Jobson & JohnWettonを核としてタイコはBrufordでもBozzioでも無いMarco Minnemanに加えてギターにAlex Machacekというカルテット、つまり1stアルバム体制。
Bruford,Bozzio,Holdsworthは不参加とはいえさすがにUKを名乗るだけあって、チケはほぼ瞬殺の勢いで消え去ったとか。小生は幸運にも4/16公演の抽選に当たったのであった。
一つには川崎はクラブチッタが決してハコが大きいとは言えないのにもかかわらず2日公演しか組まれてなかった事で、プラチナチケット化したのな。その後追加も1日でたけれどそれでも2000人行くか行かないかぐらいでしょ。この面子ならもっと大きいハコもいけるよなー。
実際立ち見席まで発売されることになって、ちょとした狂想曲。

もっとも見られるとなればハコは小さい方が良く見えるから良いんだけどな。

しかしそうこうしているうちに3/11に震災があり、はたしてこのままライブは行われるのか?という不安があった。だが、結果的にはライブは決行。見てるこっちもライブ終わるまではデカイ揺れが来てくれるなと祈るばかり。

何やらクルーがDVDがどーのこーの言いながらビデオカメラ持ってたので、ソフト化が後々あるやもしれない期待もさせつつ、初Eddie Jobson体験。
当時、遅れてきたプログレバンドだったUKだけども(後付け知識ですが)今回改めてUKの楽曲を聴いてみて、70年代プログレの最終完成形だったなと。実に完成度が高く、美しいとすら評されるのもあらためて納得。Jobsonのキーボードワークは音色などが往年のままで嬉しい。バイオリンもたっぷり披露したし、その貴公子然とした佇まいがまた良いですな。
ちなみに小生前方左側だったのでJobsonが見やすかったのです。

ちなみにオープニングはNight After Nightかなぁ、なんて思ってたらIn The Dead Of Night組曲でした。ギターはHoldsworthをかなり忠実になぞるという傾倒ぶり?
Night After~は結局やらずじまいでちと残念。初日のアンコールだったとか、むむ。2日目の今日は代わりにNothing To Loseを披露と、総じて言えばUK祭りとしては全く問題なく合格点。

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