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May 01, 2011

Latte E Miele

Latte E Miele と言ってどれだけの人が反応するんでしょうか?
4/30、知る人ぞ知るイタリアンプログレバンドが一回だけのライブのために例によって川崎はクラブチッタに登場である。重鎮というには作品数が少ないのであるが、1st,2ndあたりは名盤の誉も高い。
Latte...名義のアルバム全作に唯一登板しているのがタイコのAlfio Vitanzaだが、この人はNew Trolls(以下NT)のメンバーとして2006/2007(ついこの前のような気がしていたがずいぶん経ったなぁ。個人的には生涯ベスト級だった)と来日済みなので、その時に良い思いをしたのが後押しになったのかどうか知らんが、とにかくイタリアのバンドながら明暗が分かれ中止になってしまったAREAと異なり、Latte...は予定通りの来日公演が実現となった。

ちなみに本人達もネタにしてたが、5人のうち4人がハゲというなかなかハゲ率の高いバンドだった。
メンバーはたぶん以下の通り?

オリジナルメンバー
Alfio Vitanza (Dr,Vo,Hage) 
Marcello Giancarlo Dellacasa (Gt,Vo,Hage)
Oliviero Lacagnina (Key,Fusa)

3rd再編時メンバー
Massimo Gori (B,Vo,Hage)
Luciano Poltini (Key,Hage)

実は来日面子がチッタのサイトとか見てもはっきり記載されてないのでよくわからんのよ。Alfio VitanzaはNTで見てるからすぐわかるんだが。Luciano Poltiniは脱退したはずなんだけど確かメンバー紹介でLucianoと聞いた気がするんで復帰なのか?
主にVoはMassimo Gori が担当していたが、1stには参加してないはずだけど1stの曲も歌ってましたな。違和感無いどころか、CDと同じ声だぐらいに思ってたのは秘密です。声は衰え無しだねしかし。

Alfio VitanzaとかVoとれる面子は皆基本的に上手いんでNTの時も思ったけどコーラスは今回も絶品。大げさなシンフォプログレという部分も勿論だが、プログレというかポップスとしても良い曲が多いなぁなんてあらためて思ったけど、歌謡曲にも通ずるいうなればベタベタの下世話な感じをイタリアンプログレというフィルターを通して聞くのがまたオツってとこですかなァ。
なんていう感想もNTに似てるが。
内容はまずまず良かったですよ。曲に精通してたらもっとだったろうが。チケ代はUKより高いてのは如何なものかと思わんでも無いが(価格的に匹敵したNTはオケ付きだった事考えると最高額クラスだな)。

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