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June 2011

June 25, 2011

Fly From Here & KIng Crimson ProjeKct

というわけでアルバムの方も目出度く発売。
アナログ時代に例えるならばA面全てを費やした、Fly From Here 組曲も思った以上に良く出来ていて飽きない出来。
ここに来て新たな代表作誕生じゃないの?これ。冒頭のOvertureから元気溌剌で、とにかく音がポジティヴ。表題曲の先行シングルもしっかりバージョン違いとなってますんで。
Squire + Whiteのリズム隊のノリは相変わらず良いし、Howe爺のギターが妙に張り切った感じなのもDRAMA Yesだわ。Downesのキーボードワークもアンサンブル重視ではあるが、それなりに(Hornのプロデュースワーク故もか)存在感ちゃんとあるし。
Davidも少なくともヴォーカルとして求められた役割は100%こなしてるっしょ。
トータルでもほぼ捨て曲無しと言って良いんじゃないかい。

比較するようなものでもないけど、同日発売となったこちらもスタジオ作としては2003年のPower to Believe以来となるKing Crimson ProjeKctには圧勝だったかねぇ。
そのものとは名乗っていないけれど、Fripp翁自らの参加した関連プロジェクトだから、まあ準King Crimsonてことで。むしろこれを最新型KIng Crimsonと名乗れないFripp翁の若干の自信の無さみたいなのも邪推してしまうっちゅーか。
実際もひとつぐっと来るポイントにかけるというか。ざっと聴いた感じでは掴みの弱いSilvian & Frippな感じってんでしょか。いささか地味にすぎたか。これでLiveされると爆睡しかねんな。


なんとなくHoweはHowe爺、FrippはFripp翁と書き分けてしまうー。

June 24, 2011

絵文字

子供用の携帯電話ってあるじゃないですか。
まだまだ娘にゃ必要無い...と言うか学校に持って行くのもどうかと思うしね。
ただまあ色々諸事情により、買うだけ買ってみたような次第。

家族そろってAUなのでもちろんAU。とりあえず父母の番号を登録すればCメールは即利用可能。
デジタルキッズでございますから、使い方もすぐ覚えってなもんで、たまーにCメールを送ってくれたりします。
んで、極自然に絵文字入れてくんのな。
んー、女の子だねぇ。

ちなみに普段はパパと呼んでますが、何故か携帯にはとうちゃんと登録されているのであった...

June 22, 2011

シロギス

五目のアジサバがまだ残る中、またサイズのでかい奴をやりにいくのは気が引ける。なので、シロギス行ってみた。ちっさい魚なら万が一沢山つれても量にしたらたかがしれとるで。

トップ107っちゅー釣れっぷりで、小生は27。しかし20クラスのなかなかジャンボいのがわりと釣れましたんで満足です。加えて中アジx1とカタクチイワシx5。
午前船だったんで、あとは家帰ってひたすら捌きまくり。

刺身、昆布じめ、炙り梅肉添え、天ぷらとシロギスずくし。それでもまだ10匹以上余ったんで、あとは全部まとめてカマボコに。シロギス100%カマボコなんて贅沢でよろしい。

アジは酢で締めてみたが、どう喰っても美味いやね。イワシは干物にして翌朝喰ったがこれまた美味い。

釣りと料理でクタクタになり晩飯喰ったら爆睡でした。

June 20, 2011

鯖の水煮

ちょっと前に五目乗合にまた乗ったのだが、良型のアジ、サバを大量ゲット。
アジはマアジ、マルアジ、ムロアジまじりで14、サバも5ぐらい。はっきり言って入れ食いだったので、途中から心にブレーキかけてました。それでもナイスサイズばかりだったので若干リリースした他はキープしてしまうのは悲しい性と言えなくもない。
なんせエサとかコマセなしでも喰ってましたんで、本気で釣りに徹していたら、たとえヘボい小生でももっといったのは間違いないところ。

サイズが小さければ量にしたらたいしたことないんで気にもしないが、小さくても30cm級となるとあとあと大変なんですよ。近所におすそ分けなんつっても、丸々渡したらありがた迷惑なんて事にもなりかねんで。

なんて話はさておいて、当然喰いきれないから冷凍しておいたサバで水煮作ってみた。缶詰でよくある奴な。作り方は超適当で、圧力鍋に水と塩とショウガ(買いに行くのめんどくさいからチューブのやつ)を適当に。
あとは解凍したサバをブツ切りにして、煮立ったらば加圧する事50分。
見事骨も柔らかそれ風にできました。
Mizuni_2
時間がかかるっつーだけで、まあ料理というほどの物でもないですが。
しかし子供の頃はこの缶詰の魚の骨がお楽しみだったけど、娘は見向きもしねーっていうね。


June 18, 2011

PEACE MAKER 7

7巻発売につき、また書いてみる。
とはいえ本巻は一読したところ新ネタほぼ見つからず。わずかにホウダウンという街の名前が、ELPの代表曲というぐらいか。

物語は第一部完となり次巻からは第二部だそうな。うーむまだまだ続くのか。
しかしやはり相変わらずELP,King Crimson,Genesisにほぼ限られ、大物プログレバンドとしてはYes,Pink Floydは皆無か?
そもそも偏ってる上にさらに謎の偏り具合であります。単に好みなのかも。

June 15, 2011

DRAMA

様々な要因により2001年のMagnification以来新作の途絶えていたYES。10年ぶりの新作Fly From Hereがもうすぐ発売。
Yesの歴史上実はここまで間が空いた事は無い(解散した1980年の後ですら再結成が1983年だ)。
んで久しぶりの新作はと言えばなんとボーカルがJon Andersonではないという事態発生。

Benoît David(ベノワ・ディヴィッド)なる人物がJon Andersonに代わりヴォーカリスト。てか、David Benoit(ディヴィッド・ベノワ)ってゆーベテランジャズキーボーディストもいるのでなんだかややこしい名前だわ。

とにかく、アルバムに先行してシングルがiTunes Storeで入手可能になってたので、早速ダウンロード。


「こりゃDRAMAだ!」
ってのがまずは聴いての感想。
DRAMAはJon Andersonが最初の脱退をした後のアルバムで、HoweとかSquireはどうもお気に入りらしい雰囲気はあるのだが、Andersonがいる限りはおおっぴらにはライブでやれない曲群。まあBurnを絶対歌わないIan Gillan(Deep Purple)みたいなもンだ。

勿論その伏線は色々あって、諸事情によりAndersonがYESとしてステージに立たなくなり、代役としてBenoît Davidを立てての近年のライブでは堂々とYES名義でDRAMA期の楽曲を披露し、喝采を浴びてるわけである。ファンもまあ勝手な物で、リアルタイムでは叩いたものの、今では歴史として受け入れとるって事だ。なにしろ楽曲は良かったからな。
そこで新作ではプロデュースがTrevor Horn、さらにKeyとしてなんとGeoff Downesが再加入。もちろん元Bugglesのこの二人は元Yesの二人でもあって、解散直前のアルバムDRAMAラインナップのVoとKeyなのは言うまでもない。

そんなこんなでそのBenoît Davidのボーカルによるシングルだが、声がまたAndersonというよりはなんとHornに似てるっつー。しかもその曲We Can Flyだが、実は純然たる新曲ではなくDRAMA期のツアーで既に披露されているのだ。オフィシャルでもWord Is Liveというライブコンピで当時のバージョンが収録済。

つまり今作は事実上DRAMA YESの再編という事なんであります。
シングルで言うと1分20秒過ぎあたりに出てくるキーボードリフなんかまさにDRAMA YESそのものでニヤリですな。本人だけど。不思議なモンでASIAというよりはちゃんとYES(むしろBugglesか)にきこえるっていうね。

要するに元からDRAMAも大変好物な小生ですので、わりと新作が楽しみで御座います。

追記ですが、オフィシャルで言えばBugglesの2nd,Adventures in Modern Recordingの最近の版にはBugglesバージョンも発表されとるで。


June 11, 2011

イヤーパッド交換

15年以上は使ってるとおもうんだけど、SONYヘッドホン MDR-Z900。
だいぶ前から気になってはいたのだが、イヤーパッドがだいぶボロになってきてるんである。

当然今はカタログからはずれてますが、それなりに値の張った製品故パッド交換できんもんかと思い立ったのな。調べてみるとパッドだけ販売している事が判明。しかも1200円とお手頃価格。
世間的にはたぶんたかがパッドが1200円とも言えなくもないが。
そんなわけでサウンドハウスさんで注文したら翌日届くという早さにびっくり。

んで包みを開けたらパッドが1個。
「あ」
最初から気がついてしかるべきだったが、右耳用の1個でした。
左右セットと思い込んでいたが、そりゃパーツとしては別だよなぁ。

仕方ないので左用も注文。

交換は簡単だけど、いまさら気がついたんが、ヘッドバンドも結構ボロになってた事実。

これまたパーツとして売ってるんですけど(ただし後継機のZ900HD用)、こっちゃ8480円とそこそこ良い値段だ。イヤーパッドと合わせたら余裕の1万越え。
もうちょい出せば新品でCD900とか買えるやん...

というわけでヘッドバンドは見送り。なんか中途半端やわぁ。

June 08, 2011

Lion


WWDCにて色々発表になったが、世間じゃやっぱりiCloudとかiOS。だけどやっぱりLionが気になる小生。
にしても驚かされたのは価格設定。たったの2600円。
メジャーバージョンアップがこれでいいのか?
為替レートの関係もあってか前回よりもお安い。
Leopard → Snow Leopardはメジャーバージョンアップと言いながらブラッシュアップに過ぎないという位置づけだったので安いのだみたいな感じだったんだけど…いや安い分には助かるけどね。

で、中身はと言えばやっぱり予想通りiOS的な操作性を取り入れてきての正常進化。その為の布石としてMagic MouseあるいはMagic Trackpadといったハードウェアもとっくに市場に投入済みで、パッドが無いデスクトップでの使用にも支障無し。
予想通りだけど、新しさも十分に感じられて、新機能なのに迷わずすぐ使えそうな感じ。
実際OS XとiOSという資産を有効活用してるよなぁ。
ハード/ソフトのそれぞれの投入タイミングとフィードバックときたら、過去何処の企業もなし得んかった高みに到達している感。
恐るべし。

June 04, 2011

iCloud

Appleが近々発表するらしいiCloud。どの程度使えるものか確定までは勿論不明だが。
どのみち例によって日本は蚊帳の外なサービスなんだろうなぁ。

そもそもstoreにしてからが米では既に全曲がPlusフォーマットで売られてるのに日本じゃまだまだ大半が旧フォーマット。しかも日本のアーティストにしてからが、米ストアでは当然Plusフォーマットなのに本国(つまり日本)のストアではPlusフォーマットでは無いと言うていたらく。

各レーベルは、どんだけ日本の消費者を舐め切っとるんかと。馬鹿にされてるよねぇ...

June 02, 2011

不信任否決

すっかり国際的にも恥さらしもいいところな国政の混乱も最悪の解散は避けられたようで一安心…てか何で今こんな心配せなあかんねん。
んとによぉ。
生まれてこの方、政治にここまで呆れ返った事は無い。いや今までも散々呆れ返ってきたけど、今までを遥かに超えて呆れ返ったという意味でだが。
このタイミングで不信任案だす神経が完全に理解できん。しかも仮に不信任が可決されてしまったとして、その後の展望は全く無いままだったという野党には空いた口がふさがらない。ついこの前まで与党だったという事が嘘だとしか思えない体たらく。
今は首相の首をすげ替えたら済むという状況では無いだろう。仮に3.11に谷垣総理だったとしたら何がどう違ったと言うんですか。良くて何も違やしねえよ。
首相が誰でも未曾有の事態、与党は与党、野党は野党なりに国会議員としてやれる事を粛々とやっていただきたい。今回の混乱について言えば、民主もあれだが、やはり直接の混乱を招いたという意味では不信任を提出するに至った野党がやはり狂ってると言わざるを得ず。いったいどこを見てるのか。これで国民の支持が得られると考えてるなら大概にせいと。
直接責任を担っていない外からやじる方が楽だってのは、散々知ってるはずだろうに。

しかしまー、とりあえず最悪の状況は避けられたと言うだけで、くだらぬ足の引っ張り会いはまだまだ続きそうだ。
煽り立てるマスコミも良くないと思うんよ。

ひとかけらでも矜恃は無いのか。

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