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September 08, 2012

悪の教典 映画化とか

悪の教典といえば...これはもう反射的に#9な訳であります。恐怖の頭脳改革です。すなわちEmerson Lake & Palmer。EL&Pネタが続きますが、その楽曲を映画化(そんな無茶な)ではない。
貴志祐介の小説な。
これまでも「クリムゾンの迷宮」とか書いてるので、プログレな雰囲気を醸し出していた作者でありますけれども(「青の炎」の映画化時の主題歌がPink Floydてのもあったな)今回はタイトルがなにしろそのものズバリでございます。サイコパスな教師が生徒を皆殺しにしてゆくという、なんかどこぞで聞いたようなそうでもないような話ですけれども単行本上下刊というボリュームには一寸手が出なかったが、分厚い新書になった時点でようやく読んだような次第。

で、それがなんと三池崇史の手で映画化だとか。
主演は伊藤英明と、ははァそう来たかーの布陣。イメージはあるんじゃないですかねこれは。
実は噂ばかりで三池監督作品を見た事が無い小生ですが、ようやく見る事になりそうな予感。さぞかしアレな事になるんでしょうか。さすがに伊藤英明なんでアレはアレでしょうが。←何の事やら(笑)。
もっとも小説自体は、作者の水準からするとちょっと物足りないか。

映画化と言えばこれよりびっくりしたのは「アシュラ」。
小生にとってトラウマ漫画家の代表格と言えばジョージ秋山大先生を置いて他にはいない訳ですが、先日久しぶりに書店にいくとアシュラの文庫が置いてある。
ををアシュラでわないか!なんぞとおもわず手に取って見ると、映画化みたいなオビ。
2012年公開?
実写か?いやアニメか。いやどっちにしたってそんな企画が進んでいたとは...この秋はなんだか殺伐とした邦画界でございますよ。

本題戻って悪の教典ったら、これなんだけどねー。

Karn Evilがなんで悪の教典なんだか良くわかんねーですが、聴いてるとCarnivalのシャレというのだけは何となくわかる。ジャケまで含めたトータルパッケージでもアルバム丸ごとで一般的に言われる最高傑作。TARKUSで枯れずにそれを超えてみせたというのは凄い事で、どんだけエネルギッシュだったんか。

ある意味孤高の筋肉系プログレ。恐怖の頭脳改革てのも相当な邦題だな。

映画化にあわせて?文庫もでたみたいだけども。

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