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September 05, 2012

またバトルシップ

海戦見たいよね...それもド派手なやつ。艦載機の戦闘じゃ海戦とはいえないんす。
だからさー、ロングレンジでミサイルぶち込むだけじゃつまんない訳よ。ゼロレンジガチンコ!
...いっそエイリアン相手にするとか。

と、まあおよそ整合性のかけらも無い、酔っぱらったボンクラ脳の駄話がそのまま映画になったようなユニバーサル100周年記念作品がソフト化されて帰ってきた。
四の五の言っても、つまるところ久しぶりに超アガッた映画だったので心待ちにしておったさ。Yeah!
なぜか日本先行公開で残念ながら本国ではアベンジャーズの陰に隠れてコケてしまったようですが。これは完全に配給側のミスだろうな。だってヤンキーは絶対これ好きでしょ。ついでにヒロインのおねいさん(シャーリーズ・セロン似なのは監督の趣味がこの辺てことかしらん)も好きでしょ。
iMac 27inchで見てますけど、スペクタクル的にはやはり大スクリーンで見てこそではあるなあと再確認。

真の主役の活躍の痛快さは言うまでもないが、駆逐艦戦にしても持てる装備はほぼ全て登場させてるんじゃないかね。さりげなく魚雷まで使ってるんだぜ。この軍艦への偏愛ぶりは監督ピーター・バーグへの親父の英才教育の賜物らしく三つ子の魂ってやつで恐ろしいですなぁ。
ただ、監督はどうやらコレきわめて真面目に作ってるんですよ。半笑いとか無しですよ、キリッですよ。好きに徹するというのを真面目に極めるとここまで圧倒的にもなるかという事でして。
とあるインタビューでインタビュアーがクライマックスに爆笑しましたとか言ってんの聞いて、ピンと来てないですからね。まあここは小生も監督に同意ですが。いくら監督がユーモアも重視してるとか言ってもココは笑うとこじゃないからね。ちょっと殺意を覚える態度DEATHヨ。漢たるものここは泣くとこですよ(俺だけか?笑)。

ところで我が国でも、とあるバトルシップがリメイク進行中みたいですけど、初回だけ見てみたんですがね。全体的な心意気は感じなくはないんですが、おじさんやっぱりアホ毛がついてたりするのはいかがなものかと思うんです。
やっぱりねぇ絵面を見たときに世界観が違う、違和感しか無いというところが問題。デザイナーに対してこれに駄目出し出来ない監督って何なんですか?実写で例えればキャスティングの失敗ってことですよ。
個人的な予想としては製作が進むにつれて、アホ毛はあまり目立たないように修正されていくのではないかと思います。てゆーか絵なんだからそのぐらいしろ。

しかしともに人類に残された最後の戦闘艦でありながら出撃シーンの違いが面白いよね。浪花節的悲壮感ただよう我が国に対し、ロックンロールしちゃう陽性さ(だが俺は泣く)が対照的。AC/DCの出自はUSA!ならぬオーストラリアだけども。

微妙にジャケの構図が違いますなあ。
残念ながらThnderstruckは収録無し。たぶん世界のどこにもAC/DCは配信無いはずではあるが。

Creedence Clearwater RevivalのFortunate Sonはあるよ。

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