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October 18, 2012

シューマン ピアノ協奏曲

唐突ですが。
シューマンのピアノ協奏曲といえば、好事家にはかのウルトラセブンの最終回での使用が有名。
ところであのクライマックスシーンに当初使う予定だったのはクラファンにはだいたいシューグリなんつって一緒くたにされる(レコのA/B面で)ことの多いグリーグの方だったとかいう話を見ましてね。
でもこれは結果オーライでシューマンだよね。
グリーグだとベタ過ぎてギャグになってたかも...てなもんで。シューグリとは言うもののやっぱり曲の知名度はマイナーなシューマンだったからこそとは思います。

その、シューマン。
その昔友人所有のレコで聞いたのは誰だったかはちょっと記憶に無い。ステレオ録音だったのは当然としても、曲は同じだが雰囲気は違ったと言う事だけは覚えている。これはまあしょうがない...のだがネット時代ともなるとこういうしょーもない情報はあっという間にわかっちゃったりなんかしてさ。
で、番組で実際に使用されたのは夭折の天才ピアニスト、ディヌ・リパッティのピアノ(カラヤン指揮)によるものだったのであります。
なにしろ1948年だかの録音だもんでモノラルだが、冒頭のじゃん、じゃじゃん、じゃじゃん...の音色と響きは紛う事なきアレと。
というか録音の所為か冒頭のオケのじゃん!が低音スカスカなのでよくわかるっつーのも何だが。
純粋にステレオかつダイナミックレンジの広い音で聴きたい向きにはお勧めしかねるが。
小生も別音源としてリヒテル&マタチッチ(たぶん1974年)があるけど、普通に聞くならこっちの方がまあ良いやね。

iTunes Storeにもいくつか音源がありますが、シューマンだけでいいならこれが安いか。

セットもあるよ。

ついでなんでリヒテルのセットも。

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