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November 2012

November 28, 2012

iOSマップその後

各方面から大分叩かれているMAPさん。β版と思ってすら大概な出来なのは否めないのは確かなので、その点では弁護の余地が無い。いったいなんでこうなってしまったのか。
というかiOS発表からまあまあ時間が経った今、おそらくは世界中からデータ修正のフィードバックが飛ばされまくっていると思うが一向に反映される気配もなしなのが、なんだかなぁ感を増幅させるよね。
これはもはやちょっとした?地図データの修正とかだけではどうにもならないという判断があったのかな。それこそ何か根本的なミスをごっそり修正しなければどうにもならんという事なんでしょうかねえ...とでも思わなきゃ納得できん。だとしてもそんなもん出すなっつー話だけど。

子細なローカライズは期待できないとは思っているのだけど、それでも前にも書いたように(MAPというよりナビの問題だが)街道とか道路といった基本単語の読み間違いなんて、使って5分もすれば気がつくレベルの問題じゃないですか、これが誰にも指摘されずにスルーされたっていうのがおよそ信じがたい。
まず、ローカライズ作業において日本人、とまではいわずとも常識的に日本語を使えるスタッフがいないって言う事を証明しちゃってる。
所詮日本市場のプライオリティはそんな程度のものかねえ。

かつてMobileMeでもやらかしたあとに、iCloudが登場した際Jobsが言い訳半分/冗談半分に口にした"It just works."となってくれるんでしょうか。

November 27, 2012

クリムゾン・プロジェクト THE CRIMSON PROJEKCT

...っつーのが3月に来るよ!みたいなメールがクラブチッタから来たんだけど。
KING CRIMSON PROJEKCTではなくPROJEKCT シリーズともまた違うのは、もう端から見ると何が何やらだろうが、Fripp翁引退となった今、King Crimsonゆかりの3人Tony Levin, Adrian Berew, Pat Mastelottoにほか3人を加えてダブルトリオ編成復活によるトリビュートバンドってことらしい。
ダブルトリオは魅力的だし、カヴァーバンドと割り切れば贅沢ではあるか。
加えてゲストに冬フェスに続けてまたしても!のスウェーデン勢からAnglagardもつけてどうですお客さン!てなもんで。尤もAnglagard聴いた事無いんだけどな。
FrippかBruford付きなら迷いは無いが、両者とも引退ってなあ...GW頃にまたなんかイタロかユーロでフェスが無いとも限らんで逡巡。

それにしても例の40周年記念シリーズだが、ついに「太陽と戦慄」の番が来たもののさすがに15枚組BOXセットはいらないのでCD+DVDの2枚組を本家DGMのサイトから予約しておるのだが、まったくステータスがかわらないのはどうした事か...

November 24, 2012

Live Album 2題

ASIAのOmega Tourのライブアルバムが出た。Howe爺好きを自認しながらも今年の来日はスルーしちゃった小生だけども、Omegaツアーはなかなか良かった印象があるもんで入手してみた。新曲メインで曲目の被りが比較的少ないし、3rdからのGoももちろん収録と。
まあねえASIA(というかWettonな)ってのもライブ連発しててもう少し自制してくれてもいいんじゃなかろうかというのは確かなんだけれども、世はネット配信の時代ですから、沢山出して興味があればセレクトしてね、という姿勢は正しいのかも。坂本龍一みたいにそこまで当事者が考えてるかは知りませんが、この点だけはプログレッシヴと言えなくもない(嘘)。

でもってこのASIAのLIveを入手した後に、ASIA買ってる場合じゃないってか今買うならやっぱりこっち買わないとおかしいんじゃないかと思い出したのが、Led Zeppelin。

Celebration Day(まさにぴったりなタイトルだよな)と銘打って2007年の一度限りの再結成ライブがようやくソフト化されていたのだった。これ日本ツアーとかやってたら各方面でU.K.どころではないチケット争奪戦が発生し発狂しかねない事態もあり得た...?かどうか知りませんが、幸か不幸かお膝元の英吉利は倫敦にて1回ぽっきりという事で諦めもついたと。
とはいえ実際ソフト化されても、だいぶ衰えてんじゃないのかねなんて思ってスルー気味ではあったのだ。フロントの2名がプレイヤーとして現役感が薄い印象ってのもあったんで。
Bonham息子以外はそれぞれPage/PlantとJPJのツアーを見た事があって、JPJですら既に10年以上前の事になる。
それでもJPJはそのライブを見て実に信用できる男という印象が強かったんだが、Page/Plantとなると...特にPlantは写真で見るとなんだかホビット化していて大丈夫なんかと。
しかし予告編を見てみたら、印象が変わってなんかちょっとカッコイイぞ...?!
音声と映像とどっちにするかさんざん逡巡したあげく、ここはやはり映像を選択でもちろんHDをダウンロード。
輸入版の物理ディスクを買った方が安いのは色々な意味で承知なのだが...しつこいけどいまだBD環境が無いので。

で、聴いて(見て)みたならば、JPJはやっぱり信用できる男。なんつってもZepの一筋縄では行かない多彩さは、当初からの目論みとは思えないが、JPJの才能に負うところ大なのであります。演奏においてはトリオという制約の中でJPJがマルチプレイヤーであったからこそというのもある。
# トリオっつー意味ではRushに至ってはVoも兼任という事で究極だが、偶然かどちらもベーシストが八面六臂。
そしてPlantも意外に動いてましてキーこそ下げているとはいえ、全然大丈夫じゃん。んですっかり頭真っ白と化したノッポさんですが、なんだかんだオーラあるしGtもまんまやん。Bonhnam息子はずいぶん丸まるしちゃってるがさりげなくコーラスも加えていい仕事。つか4人そろってみたらオリジナルの3人がスッキリしてるのに比べて、あくまで比較論ではあるが一番不摂生な感じがJason Bonhamてよー(笑)。よく言えばマッチョか、でも頭部は寂しいが(余計なお世話)。
もちろん出音は潔く4人のみのようで、タイコも1タムでシンプルそのものなのだが、だからこその真に圧倒的に、Led Zeppelinでございました。

これがまた録音もミックスも良いんだ。もうちょっとBが出てるとなお良かったが。

November 22, 2012

イカ撃沈

秋から冬と言えば徐々に寒くなって来ると同時に夜明けも遅くなり、朝はつらくなってくる。
しかし美味い魚も増えてこないかい?
アマダイの釣果もなくなったというのもあって、2年ぶりにスミイカ=コウイカ(魚じゃないが)なんか狙ってみたんだが、撃沈ですよ。かすりもしないという事前の予想通りという悲しさ。
隣の人から「シリヤケだけど持ってくー?」なんつってナイスサイズを1杯お裾分け。ありがたや。いつかはしてみたいお裾分けってなもんで。しかしこっちも最初っからイカは捨ててンだよって、最近好調のアジを押さえにかかってみればだ、見事に谷間に当たったか、これまたスッカスカ。全くアタリません。
時間ばかりが過ぎて行き今日はアカンと覚悟したが、それこそ上がり直前の時間に怒濤のサービスタイム到来。15分ほどだったが、ライトじゃなかなかお目にかからないナイスサイズアジ含めて8尾。オマケのゴマサバx1。
実質その15分ぐらいしか釣りにならなかったが、結果オーライって事で。

お裾分けのシリヤケイカは2日ぐらい寝かせて食ってみりゃ、コウイカより落ちるなんて言われてるけど十分美味いよ。皮むくのが難しくてさばくのに時間かかってしまうが、量こなせば上達するんかね。
こりこりしたエンペラ美味い。ゲソ部分はバターいためカレー風味。
肝捨てるのもなんか勿体ないので、塩漬けにしてみた。そのままじゃ塩っぱすぎなので、塩抜きして食す。まあ珍味のたぐい。日本酒にいい感じ。
墨も食ってみようと思ったが、墨袋破ってしまい断念。それ以前に絞めとかねーとクーラーでやたら吐かれるね(もらった時点でまだ生きてたっぽい)。

しかしアジはなーんか相模湾より東京湾のほうが美味い気がするなぁ。

November 19, 2012

AC/DC

なんの前触れも無く、iTunes StoreにAC/DC登場。
となるとThunderstruckだね!

もちろん映画BATTLESHIPの「あの」シーケンスでかかる曲だよ。
燃え燃え〜。

Hard as a Rockもあった。

November 18, 2012

まもなく登場...のまま

しかしiMacの新型が一向にきませんなァ。
発表じゃあ21inchが11月、27inchが12月発売予定となっていたけど11月も半ばとなって気配もなし。
まあ11月は30日まであるとはいえ、既に新型を発表している以上、旧型はディスコンだろうから、購入者が減るのは間違いない。というか現在オンラインストアで扱ってないし、新型発表からというものiMacはほとんど売れていないという事だ。
発表&即発売開始では無かった事に製造面での不安があるのではと勘ぐったのだが、どうも悪い方に予想が当たってんのかね。あの薄型ディスプレイの歩留まりが悪いとかさ。
業績にも響きそうですよ。業績気にするのは数株とはいえ株主だからだけどな。
まさかこのままクリスマス商戦に売るものが無いなどというあるまじき事態を迎えるのではなかろうな。もしそんな事態になったら発表しなかったほうがよほどマシだったという事になるし、Tim Cookらトップもまたしても失態と言われても仕方ないわな。
実際発売された製品自体は好調なんだろうけど、今年はiOSの地図問題もあったし、ここでiMacでケチがつくのはいやな感じだが、早くも正念場かいな。

November 17, 2012

Amazon Cloud Player

というサービスが開始された模様。
早い話が、iTunes in the Cloudみたいなものだが、過去のAmazon mp3 購入曲が簡単に再ダウンロードできる上にブラウザから聴く事もできるようになったようだ。
ブラウザでのプレイヤー要素はともかく、従来再ダウンロードが出来なかった(よね)のが出来るようになったのは大変よろしい。何度か買った曲が落ちてこなくて(アルバム中の数曲を買ったら何故か同じ曲が複数回落ちてきた)しかたなく再購入した事がある身には。

当然背後で動いてるのはAmazon Web Serviceなんでしょうなあ。

November 16, 2012

悪の教典公開


















原作がやはり相当なボリュームなので二時間余りの映画に収めるのはそのままでは無理。だもんで当然エピソードの取捨選択はあるわけだ。今回原作を一応読んでいる身なので、原作補正が掛かるから内容は分かったんだけど、未読の人だと受ける印象が違うかもしれません。

伊藤英明の醸し出すある種のうさん臭さは、やっぱりキャスティングとしては良かったんじゃないですかね。
ただ、逆にそこに頼ってしまったのか、彼なりのロジックは映画だけだとよくわからんかも。積極的に行う訳ではないが、手段としての殺人も排除はしないし、行う事に躊躇も無いというサイコパスなんだけどね。
クライマックスの凶行も一応後から説明はあるんだけど。

原作が元々やり過ぎではあるのよ。物語上仕方ないけど、あまりにも周辺に不審な事実が多すぎるとか。
特に在米時代のエピソードはね。悪さをしすぎたもんで米国から追放されて、ブラックリストに載ってるために二度とアメリカには上陸できないとかさ。このエピソードは無くても良かったんじゃないか感があったもんで。

原作の出だしは、学校の問題を一見手際よく片付けていく有能な教師と言う日常がしばらく書かれて、やがて内なる狂気が全面に出てくるといった不気味さがしいて言やあ良かったんだけど、そこ丁寧にやる尺が無い。
一番思い切ったなぁと思ったのはやっぱり吹越満の扱いか。原作ではもう一人の怪物という位置づけなんですが、これも示唆するだけであっさり退場。
あと生徒側の描写も薄めなので、やられる側にそんなに感情移入できないつーか。原作もそんな感じではあるけれど。

さて酒池肉林、いや違う阿鼻叫喚のクライマックスでEL&Pの悪の教典かかったら面白いなーとか思ってて、絶対無いのは分かってるんで脳内補正でもするかと思っていたら、音楽設計がちょっと近い事になっていてここは三池監督分かってるなぁ、とちょっと思った。
ちなみに本作はR15ですが、ゴア描写はそんなでもありません。もちろんやたらと死にますけど、そこを売り物にする映画と違って凶器はショットガンしかほぼ使わないので、描写にバリエーションが無いんでね。
でもその次々と無慈悲に殺戮していくシーケンスは何となくさらっと見てしまうんで、想像の上をくるようなことはありませんでしたが、意外と何日かしてからジワジワ来るかも。

ちなみに原作者は続編もまんざら無くはないみたいな感じ。どうなんでしょう、ある意味相当な超人なんでこの続きって言うと伊達邦彦になっちゃうしか無いような気もするんですが...奴も今基準で言ってみりゃサイコパスの仲間入り?

ところで女生徒をむにゃむにゃしちゃうシーンは当然濃密描写は無いんですが、そのかわり同性愛(男)描写の方がこれもモロではないけれどまだしも濃密って、いや見たく無いですから。
どーゆーバランスやねん(笑)。

# 思い出したので追記
単なる狂人に思えてしまうので、銃がしゃべりだすとかいう演出はやめた方が良かったと思う。オチ?としての心神喪失狙いがマジみたいになっちゃうしさ。

November 15, 2012

AUとSB

AUがiPhoneを扱い始めてからというもの、つながるAUつながらないSBみたいな図式があったような気がするんですが、いざMNPにてAUに切り替えてみた感想としては、ぶっちゃけ最近つながらない事多いんだよね。
つながらないってのはもちろん電話じゃなくてネットの事だけど。
SBの時は、そもそも電波が圏外みたいなケースはあったんだけど、AUの今は明らかに電波がきているにもかかわらずネットにつながらない(回転マークがずーっとクルクルしたあげくアウト)ということが多いです。
podcastアプリでpodcastを聴いているときも、ストリーミングが間に合わなくて?突然中断てのも頻発。iPhone 5の問題なのか。利用者が増え過ぎってことなのか。
どうなんだろうね。

November 13, 2012

弦でがっかりと言えば

ヤマトコンサートの件に続けてですが。

交響組曲宇宙戦艦ヤマトというと、サントラ界に(厳密にはサントラでは無いのだが)おけるエポックメイキングな名盤。
こんな企画を立てて通してしまったと言う意味ではなんだかんだ言いつつも日本におけるサントラ事情への西崎Pの功績というものは凄いものがある訳で、人物としての毀誉褒貶はともかく音楽に対するこだわりは本物だったと言ってよいのではないか。ヤマトにおいては何をおいてもまず主題歌を依頼するところから始めたなんて話もコンサートで聞いたしな。
で、交響組曲のリリースは1977年の事でございますが、小生は最初FM東京のCMで聞いたのが最初。その後やはりFMの番組、小生と同世代のサントラファンにはおなじみ関光夫氏の番組(どうでもいい話ですが小生、関氏の番組にギャラクティカをリクエストしてかかった事あります)で「序曲」をエアチェックする事になり、ノックアウト。
これはどうしたら全曲聴けるんかと。アルバム買えって事なんだけど、そんな事すら分からないガキでした。んで、その後しばらくして、確か友人にアルバムを借りたんじゃなかったか。結局は自分も入手して(買ってもらって)かなり聴き狂ったような。
これを契機に我が国のサントラ界に組曲ブームが巻き起こり、交響組曲以外にも色々なんとか組曲が雨後のタケノコのようにリリースされまくったんだな。

ちなみに世はSFブーム、ヤマトブームではあったけど、実は小生諸事情にて最初の劇場版もさらば〜も、当時観る事は叶わなかったのであります(というか今に至るまでヤマト映画を劇場で見た事無いな)。映画は見られないが、せめて音楽は聴きたしという事でそっちに傾倒したあげく、他にもいくつかきっかけはあるのだがとにもかくにもサントラファンになってしまった訳だ。

ところでサントラという括りほど音楽的にでたらめなものは無いわけで、純粋なクラシックから、ロック、ジャズ、ディスコと何でもありなのが実態。
ごった煮のジャンルを良い悪いだけで、聴き狂った事で雑食性となり後のプログレ狂いに至るのも宜なるかな。

さて1977年というとプログレ最盛期の末期とも言えるがこれが宮川泰にどの程度影響していたかは何とも言えない。だけどオーケストラに加えリズム隊はもちろん、EGも入れての編曲は結果的にシンフォロックそのものだった訳だ。
ただし曲調やらメロディには宮川流ロマン歌謡といった側面もある訳で今にして思えばこれは和製シンフォプログレ?当時交響組曲といいながら、オケのバックで普通にリズム刻んだりしている事に小生も「なんだか斬新。かっこえー」と唸ってたような次第。
だもんでやっぱり先のライブでは弦が無いのが不満。しつこいが。

もう一つその件で思い出したのが、サントラ界におけるW大野の片割れ大野雄二(言うまでも無いがもう一人は克夫)。
代表作はやはりルパンになるけど、最近はYuji Ohno & Lupintic Fiveといった名義でやっててライブもしばしば行っているようでありますが5年ぐらい前かね、30周年記念のコンサートがあって、これについては開催自体を知らなかったので現場には行っていないのだが、ソフト化はされているので見たんですよ。
このときの名義はYuji Ohno & Lupintic Sixteenということでビッグバンドスタイル。これがねえ、やっぱり弦が無いのが不満だったんだよなー。
大野雄二というとやっぱりYou & The Explosion Bandという名義でさ、あの特徴的な流麗なストリングスを鳴らしてる数々の名曲がある訳で、元々ビッグバンド編成なLupin Ⅲ '80はともかく'78はこれじゃないんスよって感じ。
元々ジャズの人だから、ライブという観点からは弦セクションには興味ないんですかねえ。
ネタとしてはルパン以外も色々ある人なので、ぜひとも弦を入れて棚卸しコンサしてくれんものか。

なんやかんや歴史的アルバム。ジャケも良し。

ルパンものは色々あるが、大野雄二ならやっぱりExplosion Band。

November 12, 2012

ヤマト音楽団大式典2012

宇宙戦艦ヤマトと言えば作品自体の毀誉褒貶はさておき(小生も「ヤマトよ永遠に」以降は知らん)、宮川サウンドの評価は揺るぎないものがある訳で、こいつを生で聴く機会はそうは無い。そんな訳でオケで聴けるという期待を胸にチケをとってみたならば実は吹奏楽団によるものと知り、若干のがっかり感もあったりなんかしてだ。
出来たばかりらしいコヤ、舞浜アンフィシアターにて11/10。昼夜2回公演だが、小生は夜を選択。
昼の部は知らんが、夜の部は客入りは7割ぐらい?かな。2000席ほどあるようだが、後方は少々空席が目立ちましてね。これはやっぱり舞浜というのが影響したんじゃないかしらん。
都内からすると微妙に遠いし、そこはかとなく漂うヤマトとネズミの食い合わせの悪さってのもあったりなんかして(笑)。何故に舞浜?

内容は三部構成でこんな感じ。トータル2時間強ぐらいか。
第1部/ヤマトサウンドの世界
第2部/2199 第11話先行上映
第3部/主題歌によるヤマトの世界

全体を通しての司会もおりまして、これがなんと料理の鉄人(アイアンシェフではないぞ)冷蔵庫前レポーターでおなじみ太田真一郎氏でした。

まず第1部。
最初に言ってしまうけど、実は宮川彬良トークショーでした...と言いたくなるほどにトークが多かったっす。概ねTVでおなじみの調子です。でトークの合間に生演奏みたいな(笑)。
演奏もコンサートピースとしてというよりはBGMサイズの再現なので基本短めなもんで。
ただ証言としては面白い話も色々あったのも事実ですかな。
例えば「イスカンダル」として知られるメロディはプロデューサーのオーヴァー・ザ・レインボウみたいな曲をというリクエストに応えたものだったとかね。言われてみるとハイハイなるほど。ちなみに意図的にか西崎Pという名前は出しませんでしたな。
今回の演奏は先に書いたように吹奏楽団総勢120名によるものでしたが、先に書いとくと個人的には折角120名集めるならば、弦を入れるべきだったと思う。
彬良氏曰く、「ヤマトと言えばシンフォニーと思われがちだが、本質はロックなんです」という事を強調したいがための編成でもあったようだが。例として演奏した「探索艇」なんかは実際豪華なブラスロック(何しろツインドラムでもあったし)ではあったけど、ロックという観点から言えば弦も入れてのシンフォロックという回答で良いじゃないかと思う訳で。
例えばヴォカリーズで有名な「無限に広がる大宇宙」。交響組曲でも序曲として冒頭を飾っているこの曲、オリジナルのTV版のサントラだとピアノの響きが意外にキモだったりもするんですが、今回のライブでもそこは宮川彬良自らピアノ叩いて交響組曲よりはオリジナルに寄せたアレンジで、それは納得なんだけどオリジナルも結局弦は入れてる訳でさ。
とはいえ生でヴォカリーズを聴けたんでここは満点つけるけどな!

さて2199のサントラというと問題はワンダバ。今回もライブで披露はあったがコスモタイガーのテーマとして有名な曲に冬木透調のワンダバつけたってやつな。
これは話を聞いたときからヒドイと思っていて、どういうことなのかと。
彬良氏のトークによるとチーフディレクターのたっての希望とのことだが、本人的には相当逡巡した様子。倫理的にどうなのかとか冬木氏に菓子折り持っていかねば等と冗談まじりのトーンだったが、おそらく本音なのは間違いない。本人から証言を聴いた今、音楽担当として断りきれなかったというのは理解できるんで彬良氏には同情しておる小生だが、これは注文する方が頭悪すぎです。いくらでも言います。アホです。
あのね、あの手の曲調なら極論何だってワンダバはのりますよ。でもね、これはウルトラじゃない。ウルトラシリーズで(MAXで広げても実写ヒーローの防衛隊的なところまでか?)冬木氏では無い音楽担当がリスペクト込みでやるのはまだしも、遺伝子的になーんの関係も無いヤマトでやる意味が全く分からない。
出来上がった曲の出来の問題じゃないんです。クリエイターとしての矜持の問題なんです。こういう馬鹿を押さえられない総監督もダメです。アホ毛の件といい「良い人」なんだろうねきっと。でも同じジャンルで言えばおそらく「良い人」ではない宮崎駿や富野由悠季、あるいは押井守のようなイデアは良くも悪くも無いんでしょう。
こんなんで喜んでるという事実の志の低さが全体の価値を貶めるんですよ。
自分で言うのもなんですが、'燃え'属性はあっても'萌え'属性は皆無の小生には理解できないけど、アホ毛の件は、商品として今におもねるという面からは必要悪とまだ言えなくもない。でもワンダバについては、必要悪すら無い。もう一度言いますが、クソです。これがプロのディレクションとして商品化されるというのはあきれ果てたとしか言いようが無い。

# 思い出したので追記。
問題のチーフディレクターさんだがね。仮に宮川泰が存命だったとしても同じディレクションができるんか?と問いたい。たぶん出来ないんじゃないの?

ちょっと怒りのゲージが上がりすぎてぜいぜいしてしまいました。
話もそれすぎました。

という訳で、第2部。その2199の第11話上映ですが、一応流れの中ではいろいろトークしたものが実際どう使われているのかを確認してみましょうてなエクスキューズ込みでの上映。
小生第1話を見ただけで、その後は知らない立場。正直なところ音楽もっと生で聴かせてくれという感じで、先行上映とか全くもってどーでもいー派というスタンスでして同意してくれる人がどの程度いるのかよくわかりませんけど。だもんで感想はカット。

最後の第3部では主題歌ということでまずはもちろん、ささきいさお70歳!の登場。
再び音楽を聴く趣向に戻ったんだが、残念なことに吹奏楽団は出てこずカラオケ。うーんせっかくの大編成をここで全く使わないのはもったいなさ過ぎだろ。ささきいさおは70歳と思うと驚異的。さすが。
「テレサよ永遠に」なんてのはムード歌謡まんまだなーとか思いつつ、オリジナルは八神純子によるラブ・シュープリームは(はじめて聴いたけど)先にすばらしいヴォカリーズを披露したYucca嬢が宮川氏によるピアノ伴奏で、という趣向だったのは良かったよ。
続いて2199のED曲が結城アイラ、美郷あきの二人によって披露。ここがカラオケになるのは半ば仕方ないんだろうな。というかここをカラオケにせざるを得ないために逆に吹奏楽団をカットしたのかもしれんなんて邪推。
最近の歌い手さんはバンド相手に歌ったことなさそうな事も普通にありそうなんでねえ。

で、最後は会場全員起立とともに楽団も再登場して、全員で主題歌を合唱して終了でございます。ここはYucca嬢が例の「あーあー」を生でつけてくれまして、またしてもいい仕事。しかしなんですな、これ完全に我々世代の軍歌だなー。

欲を言えば最後にアンコールで「元祖ヤマトのテーマ」(エレキのカッティングで始まるアレな)があれば良かったが、これこそ弦が欲しい曲だからなァ。

今回カメラ入ってたが、ソフト化もあるのかね。
これはこれとして、やはりフルオケの機会が欲しいところだ。



November 11, 2012

父親という立場

まあ得意不得意で言えば、まんざら絵は苦手じゃないが、その遺伝なのかなんなのか娘は絵を描くのが好き。だけど、自分で書くのが面倒くさいとこっちに描いてーとふってくる。
が、本題は別で、そんなある日。
「そのぐらいかけるだろー。○○はパパの子供なんだから」
と言ってみるとだな。こんな返し。
「えー、○○はパパの子供じゃなくてママの子供だよ。パパ○○生んでないじゃん」
「じゃパパは○○のなんなんだよ」
「知らない。ただのパパ」
...うーむ。
父親であるという事は実に曖昧で弱々しい概念らしい。
なかなか深い真理をついてないかい。
なんてな。

November 09, 2012

元を取る話

先だってのアマダイ(アカアマダイ)さんですが、キロ一万もザラという。
というと1.5kgだから15000か。
実際デパ地下の鮮魚コーナー行くと釣魚は別カテゴリーで値段が違うてのもあるけど、10000以上の値がついてるやつも結構見るしな。アジ、サバですら1000超え。してみるとこの前は20000分ぐらいは釣ったかな〜なんて。
だもんで、元は取ったようなと言えなくもない...が、そもそも普段の生活で10000もする魚を丸ごと買うかっつー話でね。
まず買いません。
計算上元が取れればなんとなく嬉しい気もするけど、それを言い出すと釣りに行かずに、買いにいく方が経済合理性が高いのは言うまでもない。まあつまるところ趣味とはそういうものだ。
とはいえ他の趣味に比べると、モノとして実利的なリターンが多少ある(無いときも(泣)あるが)というのは確かに特徴ではあるけれど。

なんて。

ところでアマダイは元々身が弾力がある柔らかい魚なのでさばくのが結構難しい。
皮も包丁でそぐようにするらしいので、テクが少々要りますが数こなさないとこれは巧くなりませんなぁ。
とりあえず釣った当日は中小アマダイは贅沢に天ぷら。そいだ皮もウロコ付きのままもちろん揚げてと。

デカアマダイは塩振って寝かして翌日以降に。
刺身はもちろん、昆布締めと若狭焼きもどきも作ってみた。
アタマはもちろんカブト焼き。身の方は半身で1日分。しめて2日はアマダイ三昧。
このサイズになると三枚におろした中骨にも相当身が残っちゃうもんで、身をこそぐだけで結構な量がとれるね。
それでも残るからもちろん焼いて(ちょっと味噌塗ってみたりなんかして)食す。で、食して残った骨でまた出汁とってみたりなんかして。
釣ってきた後のお楽しみとしても十分元は取ってるかな...

November 08, 2012

で、

なんだかんだでSony Musicも解禁となり、素直にめでたい事だが。一方でSonyじゃないけど例のPerfumeさんなんかはやっぱりありません。
ゆーても420円とかいうあまりにもな価格設定がネックになっているのではと思う訳だが。

しかし今まではSONYさんという言うなれば比較的分かりやすい敵役が居たんですが、デタントとなると次は周辺小国かね。なんか中国だかロシアと揉めてたつもりが、真の厄介者は北朝鮮でした、みたいな(笑)。

November 07, 2012

続・文科相

こりゃよっぽど...と思っていたら、報道の続きがありましたな。
やっぱり野党は任命責任持ち出してくるようで。
こればっかりは本当に大臣にしちゃった事自体がミスと思うしか無いんじゃないの?
元都知事とか、大阪市長とかと同じで敵が無いと生きていられないようなタイプの人ですからね、こういうのに権力あたえたらよほどウマくコントロールする自信がなかったら駄目、というか自信だけあっても実力が無いと駄目だけど。
なにしろかつて同じタイプの純一郎が投げ出したぐらいの前科持ちなんだからさ。

民主党には比較的同情的な小生ではありますけれども、この件は全くもって弁護の余地が無い。
かつて外務省と立ち回りを演じた際も大概だったけど、まだ内紛ぎみではあった。それにくらべて今回は最終的に誰が一番被害を被る弱い立場かと言えば、繰り返すが大半は選挙権すら無い学生。
ここにまず思いが行かなかったという点で致命的なんですよ。
詭弁を弄するような事は止めて、更迭して完全撤回するしか無いんじゃないかね。どうせ死に体の政権だし、いまさらどうにもなるまい。

...と、ここまで書いたところで文科相がどうやら音を上げた模様。世論の支持があまりに無い事にくじけたか。バカだねえ。関係者には散々でしたなァ。

今回無駄に翻弄されることとなった未来の有権者さん方には、政治というものの恐ろしさが身にしみたと思いますけど、いずれ一票を行使する際にはこの事を忘れないでいてほしいものです。
なんて、柄にも無いですが。

iTunes Store ついに

SONY来たっぽい。民生もTMも売ってるー。

iTunes Plus アップグレード終了?

しばらく前からiTunes Store上で旧フォーマット楽曲をPlusフォーマットに差額でアップグレードできるリンクが消えていたんですが、どうやらそのサービスが終了しちゃったらしい。まだ30曲ぐらいは対象が残っていたのだが。
Plusに上げたきゃ買い直せっつーことらしいよ。

何の予告も無くなくなるってどうなのよ。

まあアップグレードしたい楽曲はだいたい上げてしまったんでそんなに困ってはいないんだけど、むしろ消えてしまった楽曲とか、消えてないけど提供レーベルの関係なのかなんなのか不明だが同一曲なのにアップグレード対象になってない曲があったんでそっちの方が問題で。
よくよく調べたら、購入済みになっていてPlus化できないのもあった。まともには打つ手無し。
iTunes in the Cloud機能が逆に邪魔というね。つまりアップグレードサービスは終了したけど、iTunes in the Cloudからの再ダウンロードは相変わらず旧フォーマットなんだよなァ。なんだか釈然としないけどどういう管理になってるのかね。そんなこんなで250曲以上は残ってる現状。Mike OldfieldのBOXEDとか帰ってきそうにねえなァ...

iTunes Matchが始まればある程度は解決するかも...なんだがな。

ところで買い直しの対象で精神的ハードルがちょっと高いのがNeil YoungのArcな。
これ旧フォーマットの時に一曲だから150円で買えたもんで(笑)。
でもPlusアップグレード対象になってなかったんだよ。今アルバムとして買うと1700円。
正直ARCを1700円で買い直すなら、Neil Youngに限っても他のアルバム買うよね。

他のほとんどのアルバムよりArcが高いってのも大概だが、ArcがあるのにWeldが無いってのもどうかしてる。

そういやiPad miniの実機展示を見た。
Retinaだったらなぁ、という思いは変わらないけどモノとしての印象は悪くない。
というか正直スゲー良い。
ま、今んとこ売り切れ中だけどね。


戯れに(笑)Arc。

November 05, 2012

子供の楽しみ

娘(小二)が食事中に「あ〜、あさってチョー楽しみ!」と言い出した。
土曜の事なので、月曜の事となる訳だがいったいどんなイベント事があるのやらと聞いてみると。
「あのね、月曜日ねぇ、一日中消しゴムを○○くん(隣の席の子)と、とっかえっこするんだ。」

...そ、そんな事かよ!
いやぁ、そんなイベントで土曜から盛り上がれるって素晴らしいよね。
娘の見ている世界はキラキラしていそうで、なんかうらやましい。
素敵。

November 04, 2012

マにアを足す

マダイをやったが駄目だったのは前回の話。
そんなこんなで相模湾じゃアマダイの乗り合いも始まったりなんかしてだ。その昔五目で釣れた事があるというだけの理由でアマダイのほうがまだしも釣れそうな気がするもんで、やってみた。マダイにアをつけてアマダイ。

朝の早い時間帯に良い引きがあったんだけど、あろう事かクッションゴムが切れてしまい(噛み切られ?)、なんだか分からないがさようなら。クッションの変わりもないし竿の調子も柔らかめなので、そのまま続行。
船中ポツポツと上がってくるなか、小生は本命無し。ついに来たか!みたいな良いアタリはイシモチ。でも過去一番デカいナイスサイズなので良いんだけど。
その後もアジ、マルアジ、ゴマサバ、ヒメコダイ、トラギスと本命以外でまずは五目達成。なんだかな。
さらにまさかのカイワリまできた。ちょっと小振りだが嬉しい。
続けてカナガシラやらアズマハナダイと小魚かかって晩のオカズにゃ十分。今夜はカイワリとイシモチの刺身に小魚の天ぷらだな、なんて感じ。
これで本命くれば十目だがと思っていると、グンッと来た。大事にあげてみると、ついに本命アマダイ...でも小さい。この体であの引きとは...カイワリもそうだが釣り魚の人気ランクって引きの強さってのが確実に一要素だと思う。
その後も良い引きがあり大事にあげてみると、赤っぽい...がソコイトヨリ。これはこれで嬉しい。我ながら外道王。

その後なんとか中サイズアマダイをオマツリしながらもあげて、これなら刺身いけるなーなんて感じ。反対側じゃ次々釣ってましたけどネ...

...で、終わらなかったのな。
75mぐらいのところでやってるときに、なんだか竿が重くなった感じ。ちょいと竿をたてて聞き合わせしてみると、どうやら掛かったらしい。大事に巻いてみると終止ぐいぐい来る。なんだか分からないけどいい感じですよー。とはいえ外道王な小生ですからサメなんてオチがあるやもと一抹の不安を感じつつ。
そして巻き上げてみれば海上にアマダイがプカリ。本命来たっ...つうかデカいよ。
さすがにタモお願いしてあげてみりゃ、今までつったアマダイがミニチュアに見えるナイスサイズ。二度と釣れない50cm越えの1.5kg。
アマダイやるには竿が柔らかいかなぁ、なーんて思いながらやってたけど結果的にはデカいの上げるには役立った感じかね。

アマダイ大中小揃いで、型はトップ(でも数はスソ)。
てな感じで。

クーラーいっぱい。アマダイ。
Amadai

ひそかに狙ってたヒメコダイ。
Akabora

カイワリ。かなりウマい。
Kaiwari

November 03, 2012

文科相

大臣なんかにしちゃって何かまたやらかすのかね、と思っていたら就任早々に来た。
さすがお騒がせについては天性のモノを持っている。そういう嗅覚については元都知事なんかと似たようなタイプか。

報道によると大学の新設を認めなかったんだとか。普通ならあとは大臣が「形式上」ハンコ押すだけだったんでしょうが、タイミングが最悪だったってことだな。
関係者には青天の霹靂だろう事で、誠にお気の毒としか言いようが無い。

にしても「手続き上は」問題無いんでしょうが、今までずっと色々交渉ごとやら何やら審議会とやらで進めていたんだろうにねえ。昨日今日出てきたようなニワカ大臣様にひっくり返されたんじゃあ、たまったもんじゃないってのは誰でも想像できる事。しかも政権が変わったんならまだしも、同一政権内での事ですよ。
引き継ぎってこういう事じゃないよね。
多少譲って、いやだいぶ譲って田中文科相の言う事にも一理はあるのかもしれない。しれないが、このケースに関してはこれからの事に対して行うべきであって、自身がおそらく何も今まで関与していなかったであろう事案に対して採るべき姿勢ではないのではないか。

まあ良い大人のやらかすこっちゃないように思える。

客観的には、現政権は長い事無いから実際には対した事は出来ないんだろうが。だからなんか足跡を残してやれとでも思ったんか。ナチュラルに無意識下でパフォーマンスしてる風なのがコワイですな。
これは普通に考えてどう考えても官僚を(無駄に)敵に回してるし、そもそもこの件に関して大多数の市井の人が支持できるような類いの案件ではなかろう。簡単に言えば快哉を得られるようなものじゃない。何しろ事は進路に関わる話であって、影響被るのは大多数が選挙権すら無い未成年の学生諸君だし。大人の方だって官僚とはいえ、横暴な上司に泣かされる部下と言う図式しか見えないもの...無駄に嗅覚が反応しちゃった感じだよな。

外国人献金とか暴力団との付き合いとか、くだらない問題(所詮個人レベルの話でしかない)よりもよほど総理の任命責任を問われる事態じゃないのかコレ。

November 02, 2012

Star Wars Episode 7?

映画界じゃビッグニュースと言って良いんだろうが、ディズニーがルーカスフィルムを買収してSWの新作を制作するんだとか。その昔に全9部作と噂された事もあるシリーズだし、二次創作も盛んだからまあ続編をひねくりだす事ぐらいは造作も無い話だろうが。
とはいえ、シリーズを通してそんなにファンという訳でもないので、そんなにアガってもいないけど。
まずは2015年にEpisode 7を公開だそうだが、ディズニーとくればアニメの牙城だしピクサーも漏れなくついてくる訳で全編CGだったりして。
既に新三部作の時点で俳優以外の部分はCGみたいなもんだから、まんざらあり得なくも無いかもよ。
CGは俳優と違って歳もとらないから、キャラ商売するには有利だもんね。
老ルーク・スカイウォーカーとか出るんでしょうかね。

November 01, 2012

THE BEST

その昔、日本がバブル崩壊とは良いながら、まだその残照があったころてんですか。
具体的には1990年。
今にして思えばなんじゃこりゃというメンツでのライブが行われたんですな。よく言えばスーパーセッションだが。

Keith Emerson (Key)
John Entwistle (B,Vo)
Joe Walsh (Gt,Vo)
Jeff "Skunk" Baxter (Gt)
Simon Phillips (D)
他サポートにVo(最初はリードヴォーカルも誰だったか名のある人の予定が変更に)とコーラス3名。

名付けてTHE BEST。
なんだか英米混合で一見つながりの見えにくいメンツだが、この中の3人ぐらいがどこぞのライブハウスかなんかで趣味半分でギグやってたのを日本人プロモータ?が見て、日本でやらないかという話になったんじゃなかったか。誠にGood Jobな話であります。

記憶では2日公演だったはずだが、小生は代々木の公演に行った。もう一公演は横浜。
当時はRockリスナーとしては駆け出しだったが、EL&Pにはドップリだったので何はともあれEmersonという事で馳せ参じた訳だ。
実際観客の大半はEmerson目当てと思われ、一番盛り上がっていたように思う。
Emersonも律儀に例の巨大Moogまで持ち込んでくれていたし、リボンコントローラーのケツ擦りまでやらかして、展覧会の絵のビデオ見て「若気の至り」なんだろうなぁとか思ってた小生など「いまだにバカ(やる人)なんだ!」と違う意味で感動の衝撃だった。後のEL&P再結成でオルガン格闘ショーやらかした時にゃすっかり参ったが。
他にもバッハの逆さ鍵盤引きやら、大車輪グリッサンドなど持ちネタを色々披露して、この日を境にエンターテイナーとしてのEmersonファンになったとも言える。
横浜公演の模様は開局したばかりのWOWOWで放送されてたが、その日は残念な事にリボンコントローラーに仕掛けられた花火が発射されないトラブルがある。小生は代々木で花火の仕掛けを見ていたので分かったのだが、ビデオで見るとEmersonが「あれー?」という表情をしているのはその所為であります。

Emersonの持ち曲は3曲でFanfale〜とAmerica/Rondoとピアノソロだったが、人生初Emersonに大興奮でしたよ。繰り返すが、まだEL&P再結成前(そんな情報も話も無い頃)だしな!
それに他のメンバーの曲でも当然鍵盤やってる訳で、純然たるバッキングに徹するEmersonてのはかなり珍しい音源(しかもEaglesとかSteely Danだし)。シチュエーション的にはEE&Pてな感じの場面ってのもまたオツでやんしたな。
しかしこの選曲今にして思うと、れっきとしたオリジナル曲が無いねぇ。

なんかDVDがでてんのよ。

CDも。

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