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November 09, 2012

元を取る話

先だってのアマダイ(アカアマダイ)さんですが、キロ一万もザラという。
というと1.5kgだから15000か。
実際デパ地下の鮮魚コーナー行くと釣魚は別カテゴリーで値段が違うてのもあるけど、10000以上の値がついてるやつも結構見るしな。アジ、サバですら1000超え。してみるとこの前は20000分ぐらいは釣ったかな〜なんて。
だもんで、元は取ったようなと言えなくもない...が、そもそも普段の生活で10000もする魚を丸ごと買うかっつー話でね。
まず買いません。
計算上元が取れればなんとなく嬉しい気もするけど、それを言い出すと釣りに行かずに、買いにいく方が経済合理性が高いのは言うまでもない。まあつまるところ趣味とはそういうものだ。
とはいえ他の趣味に比べると、モノとして実利的なリターンが多少ある(無いときも(泣)あるが)というのは確かに特徴ではあるけれど。

なんて。

ところでアマダイは元々身が弾力がある柔らかい魚なのでさばくのが結構難しい。
皮も包丁でそぐようにするらしいので、テクが少々要りますが数こなさないとこれは巧くなりませんなぁ。
とりあえず釣った当日は中小アマダイは贅沢に天ぷら。そいだ皮もウロコ付きのままもちろん揚げてと。

デカアマダイは塩振って寝かして翌日以降に。
刺身はもちろん、昆布締めと若狭焼きもどきも作ってみた。
アタマはもちろんカブト焼き。身の方は半身で1日分。しめて2日はアマダイ三昧。
このサイズになると三枚におろした中骨にも相当身が残っちゃうもんで、身をこそぐだけで結構な量がとれるね。
それでも残るからもちろん焼いて(ちょっと味噌塗ってみたりなんかして)食す。で、食して残った骨でまた出汁とってみたりなんかして。
釣ってきた後のお楽しみとしても十分元は取ってるかな...

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