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December 02, 2012

カマス

いつかはマダイと思いながらも、時期の短い釣モノでカマスが始まったなんて話を聞くと、やってみたくなったりなんかして。正確にはアカカマスという奴らしいんですが。
しかし、深場のカワハギなんて話を聞くとテクニカルな匂いもする。水深150mのカワハギと思うとヘボ釣り師としては躊躇。でもまあタチウオもなんだかんだで何とかなったんで、数匹でもつれれば良いかと相模湾に出撃。
錘も150号なんて過去最高の重さ。疲れるかもと思ったが、タチウオで多少慣れたかそれほどでもなかった。
当日は活性も高くて、テクニカルな事考えなくてもわりとバシバシ掛かってなんと30尾越えの大漁。サイズも40cmまでは行かなかったが、30cm前後がそろってクーラー満タン。一番でかい、40cm越え確実っぽいのは水面でバレるという痛恨で、まさに逃した魚は大きいの典型やらかしたりして。歯が鋭いせいかハリスも切られて、3本針仕掛けが2本針仕掛けになってる時間帯が長かったけどそれでも余裕でしたよ。とはいえ掛かりそうで掛からないとか掛かったけど巻き上げ途中でバレたとか、そんなシーンは沢山あったけどぼーっとしてる時間帯は少なかったんで。初めてやった魚で、こんなんで良いんでしょうかー。
それにしてもアカカマス一択でまったく他が混じりませんでした。ちなみに電動の高速巻き上げであげるんだけどそれでも途中でぐいぐい引くんでなかなか凄いパワー。

んで帰ってさばいてみたら、まあアブラノリノリで別名アブラカマスとか言うのも納得。さばいているうちに手のお肌がつるつるに潤います(ほら吹き)。
鮮度が良いので刺身も美味いが、単純に塩焼きが絶品。ふわっとした身が大変お上品で衝撃の美味さでございました。定番の干物にするとふわっとした感触はやはり削がれてしまうものの旨味は濃縮。刺身の感触、旨味はややタチウオっぽいか?しかしこの脂のノリとも相まって特に炙りは絶品でした。
と、散々食してもまだたっぷりあるんで残りは久しぶりにカマボコ。贅沢だ。

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