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January 29, 2013

4K

報道をみてふーんとちょっと驚いたのが、4Kテレビ。ハイビジョンの4倍の高画質という次世代規格の一つ。これの放送を2014年位にはやってしまおうと総務省が言い出したらしい。
まああれだ。ハイビジョンについては国策によってゴーインに切り替わってしまい、我が家もそうなったわけだが、見てみれば使い勝手はともかく画質面だけで言えばやっぱり戻れないというぐらいには評価している。視覚情報はやっぱり情報量が素人目にも如実にわかるんで、オーディオに比べるとまだまだハイエンドがコンシューマ的にものびる余地はありそうなんよ。
だから高画質化自体は歓迎だけど、国際的にはどうなんでしょう。
かつてのアナログハイビジョンじゃないけど、やっただけで無駄になったりしないのかね。なんでも4Kの次も見据えてるらしいんだけど、日本じゃ放送利権(と言って悪けりゃ法制上の諸問題とでも)も絡んでか、とにかく「放送」にこだわってますけど、どう考えても米国辺りじゃ放送という形式論はたぶんどうでもよくって、実質論的にネットとケーブルがますます重みを増すでしょ。情報量が増せば増すほど電波よりはケーブルの方が有利っぽいし。
電波による放送という形式にこだわりすぎると、なんだか危険な匂いがするのは私だけでしょうかね。

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