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January 2013

January 30, 2013

どこにでもプログレ

Unixを仕事でつかわにゃなんね、という事でコマンドのポケットリファレンス買ってみた。
前も買ったが、もう手元に無いし10年は前の話だし。
でもってチラホラ眺めてると、そこはかとない違和感が。
コマンド例として掲載されている部分のユーザ名がgenesis。それだけならちょっとかわった名前だなぐらいだが、別のページにゃユーザ名steveの例が。
genesisでsteveってHackettか!みたいなツッコミ入れつつ、さらに他のページ。

ユーザ名steveグループ名yes。
HackettじゃなくてHoweかよ!

ここに至って、ページの頭から検証してみれば、グループIDは90125だし、他にもユーザAlan WhiteやらBillやらなんやら。John Andersonは一般にはJon Andersonなので(本名はJohnらしいけどさ)惜しいが。steve howeはmaestroだったりcrimsonはschizoidだったり、やりたい放題好き放題。
progre.txtを表示するとGENESIS,Crimson,YES,ELP,Pink Floydとか、progre.datには加えてBrand XにはてはBancoまで。知らずに見てると何が何やらの例示でございました。

[改訂第4版] UNIXコマンドポケットリファレンス ビギナー編


January 29, 2013

4K

報道をみてふーんとちょっと驚いたのが、4Kテレビ。ハイビジョンの4倍の高画質という次世代規格の一つ。これの放送を2014年位にはやってしまおうと総務省が言い出したらしい。
まああれだ。ハイビジョンについては国策によってゴーインに切り替わってしまい、我が家もそうなったわけだが、見てみれば使い勝手はともかく画質面だけで言えばやっぱり戻れないというぐらいには評価している。視覚情報はやっぱり情報量が素人目にも如実にわかるんで、オーディオに比べるとまだまだハイエンドがコンシューマ的にものびる余地はありそうなんよ。
だから高画質化自体は歓迎だけど、国際的にはどうなんでしょう。
かつてのアナログハイビジョンじゃないけど、やっただけで無駄になったりしないのかね。なんでも4Kの次も見据えてるらしいんだけど、日本じゃ放送利権(と言って悪けりゃ法制上の諸問題とでも)も絡んでか、とにかく「放送」にこだわってますけど、どう考えても米国辺りじゃ放送という形式論はたぶんどうでもよくって、実質論的にネットとケーブルがますます重みを増すでしょ。情報量が増せば増すほど電波よりはケーブルの方が有利っぽいし。
電波による放送という形式にこだわりすぎると、なんだか危険な匂いがするのは私だけでしょうかね。

January 27, 2013

Unixとコマンドライン

仕事で久しぶりにUnixなんぞを扱うはめになり、日々コマンドラインの人になったりしてる訳だが、実はOS XもUnixなのでお勉強になかなか使えるのであります(もちろんUnixと一口に言ってもいろいろなので全く同じとは行かないが)。
コマンドラインでしかできない事も多いついででお勉強がてら、定番ツールのrsync使ってiTunesライブラリのバックアップスクリプト作ってみたりなんかして。
そんでcron使って定時作業仕掛けてと。

バックアップ自体はOS X純正のTime Machineはもちろん使っているが、1個だけでは不安なので、Time Machineとは別にとっているのだが、定時化はしてなくてマニュアル操作だったもんで。

もっともMountain LionだとcronはApple的には既に非推奨だとかで吊るしの状態じゃ動きません。launchdってやつがお勧めらしいんですが、cronも設定すれば使えると言う事で。
なにしろlaunchdは設定がcronとは全く異なる風なので、当座のお仕事のお勉強としてはまた今度ねって感じ。
しかしMacの出自を思うとターミナル弄くってんのもどうなんよ?て感じはあるが。まあ今やMacの一台もありゃあ結構色々な事ができますってことで。

January 20, 2013

Steve Howe ASIA脱退

知らんかったけど、公式には一週間ほど前のニュース。
OMEGA発表のときに次はHoweの脱退か...なーんて書いてみたけど、ちょっと遅れて実現してしまったのね。
実際の話脱退とか言い出しそうな筆頭はHoweだけどさ。2006年のオリジナル再編から随分と長くやったし、ツアーも重ねて来日も何度もあったんで、まあ十分とは思う。だからそんなに残念感も無い。続けりゃソロより金にはなるんだろうけど、そこはやっぱり信頼できる頑固爺ィらしさとも言えるか。

ところで残ったASIA組はと言えば25歳の若造が後任だとか。
基本的にSteve Howeというのは良くも悪くも代えのきかないお人なので、ギター的には良くも悪くも普通になっちゃうんでしょうけど、ほかの3人との年齢差がえらいことになりますなー。

Howe爺にはSteve Howe Trioあたりで来日してくれると良いかなぁ。

これはこれで良いものだよ。リズム入りのMood for a Dayとかもいい感じ。
だがもし本当に来日なんてことになったら、初期ソロアルバムのPennantsあたりもトリオというよりはソロアルバムアレンジで聴きたいのは仕方ない。

January 19, 2013

Kindle その後

入手してから日常生活にてしばらく使ってみたりしたならば。
やはりバッテリーが電子機器としては圧倒的にもつので重宝している。なんせiPhoneはもちません。調子良ければ1日もつかどうかという程度。なので安心して使うには予備バッテリーは必須。予備も大容量バッテリーが欲しいぐらい。
どうも新しい通勤経路が電波状況があまりよろしくないのも原因なのかなと思ってみたり。
それはともかくKindle Paperwhiteだ。一度満タンにすればかなり放置していても問題なし。なのでカバンに放り込んでおけば、感覚的にはいつでも読めるって感じなのはなかなか良いですね。大きさも単行本持ち歩くことに比べたらはるかにコンパクトだし、何冊分も持ち歩けるとなればなおさら。
で、本体の大きさもさることながら電子書籍としてのメリットとしてかなり良いのはフォントサイズを二本指でピンチイン/アウトですぐに変更できることだね。これはリアル本では不可能なんで。
なんか目が疲れるなーと思ったら、フォントを大きくするとかさ、こればっかりはリアル本好きも認めざるを得ないアドバンテージっしょ。

Wifiモデルなのでネタの仕込みは基本的に家でやっておく必要はあるが、母艦でポチっておけば良いだけの話なので問題なし。
まあそんな場面がどの程度あるか知らんが、どうしてもとなればiPhoneでポチってデータはテザれば良いのか。
ちなみにeBookJapanと違って、デバイスを変えて読む際にもいちいちアップだダウンだと利用者側で何かする必要がないのはgood。ここはさすがにクラウド先進のAmazonさんてとこですかね。

ところで電子書籍プラットフォームはいくつかあって、ユーザーにしてみりゃ面倒なことこの上無いが、音楽データと違って乗り換えがほぼ不可能なのもその一つ。この辺なんとかならないもんかねえ。

自分はロハのくせに張ってみたりなどして。

Kindle Paperwhite

January 15, 2013

イタロフェス2013 その2

先だって、こりゃやり過ぎと書いた今年の春のフェスですけどもね。
GWという時節柄、独身者ならともかく一人で娯楽に繰り出すのも気が引けるというのもあるし、なにより金銭的にもハードルが高い...
しかし、これを逃せばおそらく二度目の機会は無い可能性も高いメンツ...等と悶々と逡巡したあげく、とりあえずFormura 3(というか期待はIl Voloの楽曲な)とArea + Paganiは先行抽選を申し込み。
初日も捨てがたいのは言うまでもないのだが、ちょっとペンディング。スケジュール的には金曜なのでGW観点からは土日つぶしてんだから同じようなもんだけどね。

さて、そんなこんなでどう考えてもUKのような争奪戦は考えにくく、順当に当選通知。で、例によって郵便振込オンリーのチッタのシステムはいい加減どうにかしてもらいたいものだが、カード決済とまではいかずとも、せめて銀行振込可ならネットからできるのに。しかも金曜当選で翌週火曜がリミットという毎度の余裕の無さもどうかと思うのよ。今回は3連休挟むしさ。
とここでブツクサ言っても仕方ないんで、とりあえず金曜夜に郵便局まで出向いて振り込んできたが。

January 14, 2013

単なる印象でしかないのが、どうも昨年あたりから東京湾、相模湾はやたらと風のある日が多い。
無職で時間があった(そのかわり金は無い)にもかかわらず、ほとんどボート釣りには行かなかったのが一つの査証ではあるのだけども。
乗り合いなら多少の波風でも大丈夫だが、手漕ぎボートとなると波風は大敵なので、どうせなら条件の良い日に行きたいのだ。波風による強制早上がりも避けたいしね。

んで今年も新年早々からよく吹いて、初釣りも波風条件悪く寂しい釣果に不完全燃焼。
だもんでこの3連休で早々に2度目の釣行を画策するも、またしても風の予報。ただし波はなぜかたいしたことなさそうなんで逡巡したあげくに突撃。
実際、午前の途中までは凪といっていい状態だったのだが、途中から突然のように強風状態に。そして強風とともに波もどんどん高くなっていき、しだいにウネリも強くなってきてしまい結局、早上がり。

でも今回は凪の間はそこそこアタリ良くて、アジを中心に小振りながら沖メバルやらなんやらでお持ち帰りは17尾とほどよい感じになったんで結果オーライ。早上がりで帰宅も早くなるのは都合が良いぜってなもんで。今回のアジはちゃんと身もしっかりして、普通にアジの味。

しかしまさか月曜にこんなに雪になるとはねー。

January 08, 2013

納めと初め

昨年12月も半ばを過ぎて、釣り納めにタチウオ。
なかなか反応よくて11尾をゲット。
細かく誘いをいれるやり方ではなく、2回誘って大きくあわせる(空合わせ)やりかたを指導されましたんで、実に疲れましたが、途中で疲れて寝ながらの置き竿でも1匹掛けたりなどして。
数はたいした事無くても、そこはタチウオ。しかもナイスサイズ中心となりゃ、結構な量でございます。半分以上お裾分けしてもなお、冷凍庫には干物が眠っとります。何しろ我が家は小食だ(特に娘)。

そして冬休みのうちに釣り初めすべく館山沖へ五目出撃。
だが、ほぼ撃沈。
なかなかの強風に加えて、航行中はさして感じなかったが、現場についてみれば思っていた以上にうねりのある海。そして風。
まあ昨年の恐怖を感じた状態ほどではなかったが、風とうねりで底もとりにくい。
それでも活性が高ければ勝手に食うんでしょうが、アタリもあんまりなく。
さらに強烈なオマツリ大会となってしまったあげく、道糸を派手に喪失し継続不能に。仕方ないので船上で道具借りて続行。午後になりいくらか海は収まったものの、凄まじいサバ攻撃にこれまたオマツリ大会。気分的にはオマツリ5:釣り5ぐらいのロストタイム。
結局本命としてはアジx3と散々。サバは数匹をお持ち帰りしたのでオカズはあるけど、東京湾の沖まででてこの貧果は昨年のうねりまくり以来か。そうでもないか?
やっぱりあれだな、楽しくやるには風とかうねりは避けるべきだなーと改めて実感。多少のオマツリは仕方ないもんだけど、するのもされるのも気まずいので、今回みたいに一投目、二投目オマツリ、時間を含む色々ロストってのはやっぱつらいもんね。

さて、そのアジだが30cm級とはいえ三枚におろしてみるとマアジなのにどうも身が締まってないし色もイマイチ。おかしいなぁなんて思いつつ食してみてもやっぱり今ひとつ。過去釣った中でも好みはあれど、根本的に外れな感じでがっくり。アジにも当たり外れの群れってのがあるのかねえ。
半ば仕方なくタタキにして食したりなんかして。いっそ酢で締めてみても良かったかな。

January 03, 2013

Kindle Paperwhite

電子インク端末も興味はあったが、手を出さないでいたんだけども。
Kindle Paperwhiteをとある筋からロハで入手したりなんかしてだね。ちょっといじってみたインプレ。
6inch画面は文庫本ぐらいか、iPad miniよりは小さく、iPhoneよりは大きいことになる。

ぱっと見の印象はやっぱり目に優しい感じ。もちろん画面がノングレアとはいえ、光があたれば多少の反射はあるので紙じゃないんだなーとは思いますが、そういう場面でなければ印刷物みたいに思える。
だが、ページを送って書き換えがおこる際にはあたりまえだが、やっぱり紙とは違うなーという印象は否めない。
否めないというと否定的だが、実際コミックなど画像情報の場合は暗転が目立つので、事前に思っていたより目に優しいという印象は覆ったというのが本音。ちらつきの激しい映像を見るのは(実際の影響はともかく)精神的には疲れるよね。文章中心なら慣れればOKかもしれんレベルだが、なんつーか親としては小さい子供には使わせたく無い感じとでもいいましょうかね。リアルに本読めやと。

読書体験そのものとしては、実はスムーズに画面が切り替わるタブレットの方がむしろ読みやすいのか?と思わなくもないというか。例えばページめくりもリニアに変化する(つまり脳が予測する変化がだいたいそのままおこる)のでストレスが無いんです。これは意外でした。コミックは画面が小さいと読みにくいけど文章中心ならフォントサイズも変更できるんでスマホサイズでもそんなに問題ないし。
ちなみにKindleアプリと比較してみてもだよ。


縦横の変化も(ハードウェアとしてセンサーが無いんだから無理だが)自動で追随しないとかいう弱点?もあったり。
ただしバッテリーの持ちは絶対的アドバンテージがあるのは間違いない

もっともビジネスとしてはAmazonが自らアプリをリリースしているように、ハードはKindleでなくても本を買ってくれればOKなんで好きなプラットフォームで読んでくださいって事なんでしょう。
あとはもう散々言われてる事だろうけど、品揃えと価格。これにつきるんじゃないでしょうか。もっともKindleってことじゃなくて電子書籍そのものに対する問題だけどね。

ただなんつーかそれら故なんでしょうが、読了して最終ページをめくろうとするとレコメンド画面がでてくるとか、トップ画面に常にストアへのリンク画面が出ているのは、「本」と思うと正直ウザいというか下品です。
例えばiTunesとかiPodにしても基本はライブラリ画面であってStoreは能動的に表示するもの。Storeに移ったときにおすすめが出てくるのは良いとしても、通常時は自分のライブラリを見たいのが人情というものではないでしょうか。
自分の趣味でも無いタイトルが、あたかもライブラリ面して鎮座しているのは有り体に言って不愉快だなぁ、と思って設定見てみたらトップ画面のストア画面はOFFに出来るようになってた。

ちなみにぶっちゃけStoreでの買い物はKindle本体よりもPCブラウザかスマホアプリの方が快適だと思います。
なんだか総じてあまりほめてない感じの文章ですが、Amazon得意のクラウドサービスと組み合わせたシステムとしては、なかなかよく出来てますよ。例えばPDFをメールで送信すると自動変換されるとか気が利いてるよね。

January 01, 2013

2013年

あけましたんで、とりあえずおめでとうございます。
昨年は2度引いたおみくじが2度とも大吉だったりしたもんでしたが、2度の大吉効果というのがどの程度のものかがわかった年でもあったりなんかして。要するに人間の器の程度に応じるんでしょうなァ。
それでも今年も何かと神頼みによろしくお願いしてみたりなんかしつつ、過ごしていこうと思います。

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