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February 08, 2013

96時間

間の悪いってね、TV放送する直前にレンタルするこたーねーだろっつー情弱ぶりを発揮。
でもまあ意外と拾い物って言う噂もあったんで見ては見たかったんよ。実際スマッシュヒットにてちゃっかり続編まで製作されたんだから、ある意味確かでしょ。

で、借りちゃったもんは仕方ないもんだから見てみた。

はい、しっかりちゃんと期待通りに楽しめたです。
思うんだけどこの映画って娘のいる父親と、それ以外の層ってハッキリ前のめり具合が違うと思うんだけどどうかしらん。小生、娘の父親なのでもう勝手にリーアムに感情移入。おいらは悪党を瞬殺する能力も、悪党のアジトを割り出す能力も無いので(冷静になってみると大抵の人はそんな能力無いね)もしこんな事になったらと思うと、もうたまりません。
ある特定の意味において理想の父親像ですが、劇中では序盤相当に痛い扱い。別れて金持ちと再婚した母親(ファムケのヤンセンさん。今回は特殊能力無し)についてるんだからショーガないけどさ。
でも娘は決して悪い子じゃないというのはちゃんとわかる作りになっているので、リーアムの怒りは腑に落ちるのだ。17歳っていう年齢がまた絶妙の設定かな。
んで、その娘が遠い地で誘拐されたとなれば、金持ちの継父よりも、俄然活躍できるのは(たぶん)元CIA工作員のリーアムだぜ!もっとも金持ちの継父もプライベートジェット提供してくれて役立つけどな。
そんな具合に御都合主義的にタイトに進みまして、悪党皆殺しでめでたしめでたし。というか、たんなる迷惑暴走親父でもあって、娘の救出のためなら、悪党を拷問するなんてのは序の口で、かつての工作員仲間をその奥さん(基本まったく無関係の善良なる一般市民)撃って脅す下りは、劇中の白眉でしょうが、あまりにヒドい場面すぎて爆笑ものですよ。ほんとにヒドいときって笑っちゃうもんだねえ。
劇中の緊迫した状況下において、奥さんが一般市民すぎて微妙にうざい感じが出てるのがまたポイントですなぁ。
よくよく考えてみりゃ寝室で幼い子供も寝てるのにねぇ。ほんとにもう、ヒドい話だ。

続編は今一っぽいけど、これは(娘の父には特に)お勧め。

わりと暗めのシーンが多いのでツルピカ画面だとつらいわあ。

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