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March 2013

March 20, 2013

Windows 8 その後

ここんところ仮想環境でWindowsをちょこちょこ触っているのだが、どうせならとせっかく入れた8をなるべく使うようにしてんですよ。
なんだかんだいっても95から始まった一連のシリーズで基本的な操作体系はかわらなかったのが、かなり変化したというのは前にも書いた通り。
それでもちょっと慣れれば話は別かもと思っちゃいたが、ぶっちゃけやっぱ使いにくいです。ここまで変化させるなら、使いにくいと思わせないだけのストレスフリーさを実現すべきだったんじゃないかいな。
特にあのチャームってやつが駄目だねー。マウスでやってうまいこと出てこないもんでおそろしくストレスがたまります。
出てきたと思ったら、引っ込むみたいのを何度も繰り返すので腹立つわぁ。
コマンドプロンプトとかコントロールパネルってなんやかんやで結構使うんで、結局ショートカットをデスクトップにつくるという即物的な解決法をとることに。
デスクトップにショートカットって美しくないので、なるべく避けたいのだが背に腹は代えられない。
うーん、美しくないなー。

何しろ基本的にはデスクトップしか使わないのでスタート画面もいちいちうるさいだけ…っていうのはMSさんにはごめんねーとしか言いようがないけど、それにしても操作系がこなれてないのは残念だね。
画面の左下とかで右クリックすると従来っぽいメニューが出るんだけど、出るというか、運が良ければ出ることもあるぐらいな感じで、かなりキワキワなのでこれまたすげー使いにくい。こっちゃゲームやってんじゃねーぞみたいなバカバカしさ。もっとざっくり使わせてくれと言いたい。

March 17, 2013

new iMacを見た

...相当にいまさらなんだけど、チッタに行くついでにヨドバシ行ってようやくiMacの新型の実物とご対面。
問題は画面のツルピカ具合で、サイトの説明じゃ75%も反射をおさえたって話。
てかよー、75%も抑えましたって自慢するならそもそもツルピカやめた方が良くね?って話だわな。そこに問題があるってのは前提の説明だもの。

んで従来よりは控えめではあるとは思えたけど、光源の多い店頭じゃ所詮この程度か感もあって、正直これなら納得!というほどではない。
やっぱり今ならMac miniにノングレアの組み合わせの方が正解かも。

March 16, 2013

The Crimson Projekct 結局

...なんだかなーとか言いつつも、結局参戦しちゃったりなんかして。
解散声明こそ無いものの、Fripp翁の引退表明により実質活動終了となっている本家King Crimsonの残党3人、タマタマなのか皆米国人だもんで80年代以降の英米連合バンドとなっていたKing Crimsonのアメリカンサイドによるセルフトリビュートバンドという趣。命名はFrippだとか(だとしても適当感満載だが)で一応お墨付きって言うのかね。

ちなみにとっくの昔に脱退しているとはいえ、Brufordも引退しているワケだが、公の場では一切タイコは叩いてなさげ。ていうかこの人の場合、公どころかひょっとすると自前のドラムセットもすべて処分してんじゃないかみたいな想像すらできちゃうのよねえ。頑固っつーかひねくれ具合が。

今回客入りは満タンとはいかず、後ろには空席もややありで期待値がまま反映しちゃってる感じですかねえ。Belew & Levinだとここまでか。
いや実際観てみたら、意外にもFrippの不在の何と大きい事よ。やっぱりなんか軽いんですよね。照明を避けて黙々とギター弾いてるあの曰くありげな姿が無いと。ディシプリン期の曲もFrippがやってると思えばこその有り難みみたいな。やっぱりCrimsonはFrippのバンドだったんだなといまさらながら痛感。
タッチギターのMarkus Reuterは遠目だと雰囲気似てるからスーツ着せて、椅子に座らせて照明当てずにFrippの影武者やらせりゃ良かったのに。

セットリストはやっぱりなんつっても21馬鹿をやらずというのが、残念。チラシに書いてあるんだからこれ期待してた人多かったろうに。さらにいえば楽曲の並べ方もかなり適当感が漂っていて、山場にいたる計算みたいなのが感じられず。アンコールがThela Hun Ginjeetてのもなあ、不完全燃焼。
ダブルトリオらしい音像もイマイチで、注目の女性ベーシストJulie Slickの音なんてほとんどわかんねーし。 ReuterとLevinで音域かぶるのが他に2人もいりゃ無理も無いが。今回のツインドラムはもちろんMastelottoがリードする事になる訳だが(その昔はBrufordの陰に隠れてたのにネ)、やっぱりBrufordには及ばず。
フィルインのスピードとかテクニックで言えばBrufordは必ずしもトップクラスでは無いんだけど、そのセンスは唯一無二にしてあまりにもユニークなので、Bozzio級で無いと代えが効かんな。

ところで既報の通り、今回はスウェーデンのAnglagardが前座でついてきた訳ですが、ちゃんと聴くのは初めて。いわゆるCrimsonフォロワーっていうんですかね?
Anekdotenみたいな感じの音。だいたいミドルテンポでほぼインスト。となると結構好みのはずだが、こっちの体調がいまいちだったせいかもう一つ響かず。
でも終わってみれば実はAnglagardの方が良かったかもな、な感じ。うーん。

March 13, 2013

iOS mapやや改善

もう世界中で叩かれまくったんじゃないかっつー純正mapさんでしたが、何やら改善されたとの噂。早速見てみたらば、我が家の周辺の建物の形も概ね正確になってるし、駅も正しい位置になった。
なにより範囲を拡大したときに鉄道が認識できるようになったのはかなりの改善。
噂によると日本国内分だけのアップデートだとか。ついでにナビさんも街道を「まちみち」じゃなくて発音はともかく正しく読むようになったようです。

改善されたとはいえ、最初からこのぐらいはしとけレベルなんで、ケチがついた分、スタートラインにも立ったかどうかぐらいな感。
だもんでユーザにしてみればそれでもgoogleのmapアプリ使っちゃう気がしないでもないけど、この先純正ならではの良さをどこまで出せますかってとこですかな。

March 12, 2013

Wii U 導入

世のお父さんは大概は娘に甘いもんなんです。たぶん。
限りなく昭和一桁に近い小生の父にしてからが、言うても妹には甘かったでな。
じきに小学3年生になる娘とも遊んでいられる(遊んでくれる)のも後数年と思えば、大人的には色々悪しき評判も聞くとはいえ、結局やるのはマリオ一択の現状となれば、まあ良いかってなもんで。何しろ誕生日という建前もあるしさ。
マリオWiiにもそろそろ飽きが来てなくもないし。

事前に調べた情報によると、とにかく最初に電源入れたらまずアップデートに1時間、とかWiiからのデータ移行やらなんやらで遊びだすまで時間かかるという噂。
実際その通りで、マリオのダウンロード購入までなかなか進みません。
さらにディスクパッケージ版だと、んなこたないかもしれませんがソフトウェアのダウンロードにもなかなかの時間がかかるので、大抵の場合は順調に行っても、おそらく遊べるようになるのは翌日以降でしょうかねえ。

マリオとはいえG単位の分量を無線でやるもんで仕方ないけど、マクラのとこだけはすぐできるようにして、残りはバックグラウンドで...とか工夫できないもんかね。
ついでに言うと初回起動でさらにアップデートがあるという罠。

ちなみにWiiからのデータ移行ツールをダウンロードするのにニンテンドーネットワークIDなるものの登録が必須なんですが、その説明が画面上に出てこないというのはおよそらしからぬ失態と思える。おかげでダウンロード画面が利用できませんという事態に直面。別途ネットで情報収集しながら設定するという羽目に。全くフレンドリーじゃありませんなあ。
ある程度この手のリテラシーに対する勘所が無いと使えないというのはいかがなものか。しかし機能上おそらくたった一度しか見る事ができない移行画面は無駄に?凝っていて、こういうのは嫌いじゃないよ(笑)。

OSの出来は噂通りβ版かというくらい遅くて、各ソフトの立ち上がりは尋常ならざる遅さ。これもほめられたものじゃないね。さらに操作を受け付けなくなった場合のハードリセット(電源長押しが一般的)も無しってどんだけですか。
ユーザーフレンドリーで売ってきた任天堂のこの体たらくはまったくいただけないねぇ。こんなとこまでAppleに似ないでも...とか。

マリオUそのものはHD化したマリオという言い方でそんなに間違ってないかも。絵は言うてもクッキリきれい。Wii版では娘とはだいたいフリーモードで遊んでたんで、フリーモードがなくなったのは残念だが。

March 10, 2013

サントラ本 Disc Collection SOUNDTRACK

世にいくつかこの手の本は出たりしてきたけど、その系譜の一冊がまた登場。
おなじみディスクコレクションで、およそ500枚を紹介するシリーズであります。
ゆーても500枚なもんで、当然漏れちゃう作品が続出するのは仕方ないけど、全編カラーという点はなかなか見てるだけでも楽しい一冊には違いないが、ちょっと編集が雑。
というのは、作曲家名が紹介欄に無いんです。こりゃデータ本としては致命的じゃないか?のせるスペースが無い訳でも無いのに。アルバム名だけでアーティスト名が載って無いディスクガイドなんてあり得ないっしょ。

解説注文も不徹底だったか、文中に作曲家の名前が出てくるとは限らないのでざっと見た範囲じゃ「イルカの日」ジョルジュ・ドルリュー、「ミッドナイトクロス」「ボディ・ダブル」のピノ・ドナジオは記載無し。結果、巻末の索引からも漏れとる(両名とも他作もあるので名前はのってるが)。

中途半端さが否めないのが邦画の扱いで、基本洋画オンリーの編集かと思いきや、突然大野雄二とかゴダイゴが紹介されたりして、あれっ?と思ったり。
その一方で伊福部昭は一枚も無しとか妙なバランス。いっそ洋画編と割り切ってしまったほうが良かったか。
「黄金の犬」とか「HOUSE」とかチョイスは納得ではあるけれど...でも大野雄二だと1枚だけならやっぱり「人間の証明」じゃないのかなぁ(「犬神家」は軽快なナンバーが無いので却下)...てか大野雄二も索引から漏れてるぜよ!

作品自体は世代的なものもあるかもしれんが、これをチョイスしますか!みたいな意外性はイイ!んですがねぇ。いきなりマカロニから始まる構成とかサ。
ほらサントラ本っても一応映画本の類いだもんで、どうしても取り上げる作品自体がそこそこの評価前提みたいな事あるじゃないですか。名画に名曲ありってんですか。でもこの世界、名曲が名画のものだけとは限らない。
パチもんB級C級はてはZ級量産のイタリア映画界あたりは量も多い分名曲もそれなりに生まれるわけで、このあたりあくまでも「曲ガイド」として編集してるのは意外と画期的かも。
「テンタクルズ」を堂々とジャケ(by世界の生頼範義)も大きめに紹介してる(ステルヴィオ・チプリアーニ成分多めってのもそうだが)なんて世界初だったりして(笑)。

謎の日本版カヴァーアルバム(例「ミッドナイト・クロス」)とか謎の日本版イメージソング(例「ナイル殺人事件」とか「レイズ・ザ・タイタニック」)あたりにも言及されていればなお完璧でしたよ。作品自体はいずれもチョイスされてるあたりが渋いネ。

サウンドトラック (ディスク・コレクション)

出たばかりで何ですが、改訂増補希望(ニーズは知らん)。

March 07, 2013

iBookstore

遅ればせながらというか今更というか、とにかくiTunes Storeの日本版電子書籍が少しはマシなラインナップとなった。
Kindleも入手した今、またもや電子書籍のフォーマットが増えるだけというのも一ユーザの立場となってみれば不便この上無しだが...前も書いたが音楽との最大の違いがこのフォーマット問題。

主戦場はなんだかんだコミックだと思うんだけど、シリーズ本とか違うフォーマットでそろえるとかしないよねえ。
映画同様にレンタルがあればまた違うんだが、買い取りオンリーというのはどうなんでしょ。ネットで貸本屋、これはいけるな。やってくれ。

結局はしかし今後ラインナップがどこまで広がるかだが、Kindleアプリと同程度には使い勝手は良さげ(複数デバイスをユーザにチェックさせるとかしない)なので、この点ラインナップは先行してるけど非常に使い勝手が悪いeBookJapanはどう出るか。

March 06, 2013

衆院選違憲

いわゆる一票の格差問題で違憲判決が東京高裁で出たらしい。この後も全国で関連判決が出るみたいだけど、さて。
その昔、こんな問題裁判所がだらしないから駄目なんじゃいという話をここでも書いた事があるんだけど、イザ裁判所がちょっとがんばって判決出してみたのに、まあ見事になめられちゃってねえ。全く改善されないまま選挙に突入しちゃって、国会議員のヒドさが際立つ結果となっている現状だ。
規定が無い隙をつかれたって事でもあるけど、まさかこうなるとは思わなんだ。
どうなる。

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