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May 2013

May 27, 2013

AU LTE iPhone 5

最近喧しいこの問題。
まあ冷静かつ客観的にSBと比べて、エリアがどの程度なのかは分からないけども。
ニュースを丹念に見ない層に対しては、「実はたったの14%」とか「拡張計画無し」とかいうキーワードのみが拡散してしまっているのが実情でしょう。

小生自信もLTEなんて滅多に繋がらないし、3Gも遅くてかなわんという実感からすると、さもありなんとか思っちゃうのは否めないしさ。

でね、日本企業の危機管理はまあ大体にしてヘタクソなんだけど、今回もKDDIさんのケツの穴のちっさい感じっつーか、まあ杓子定規なんですな。
結局問題はiPhone 5に限られてる訳ですからね「今回の問題を鑑みて、ご希望のお客様にはiPhone 5の解約については無償とさせて頂きます」ぐらいの事をとっとと発表すりゃ良かったのよ。
実際んところ、今回の問題が発覚したところで、もうやめる!という選択肢をとる人なんて微々たるものでしょ。企業イメージへのダメージ考えたら、たいした事ないです。
今回はとりあえず解約はしないけれども、次回は見限るよ、という潜在層を払拭させる方が賢いのです。

だってさあ、「我々は口先だけでは無い!」とか「培ってきた技術が違う」とか言ってたような気がするけど、結局この様だよ?正直、皆ズッこけましたよ。

ねえ。

May 19, 2013

ムシガレイ

諸事情によりしばらく釣りにも行ってなかったのだが、ひさしぶりに東京湾の五目乗り合い。
潮が速いとか人が多いとか、例によってお祭り大会。仕方ないとはいえ、まともに釣りの出来る時間が少なくなる。
それでも後半の大アジは入れ食いでおかずは確保。そんな中初めて釣れたのが30cmほどのムシガレイ(なんつって、家に帰ってから同定したんだけどもさ)。なんかカレイというだけでありがたみを感じてしまうが、実際のところはマコガレイやマガレイよりは落ちる扱いみたい。干物は高いらしいけど。

凄いのは今回クーラーボックスに入れて帰ってすら生き延びていたという生命力。
とりあえずどうしようかなーなんて思って、洗面器に入れといたら飛び跳ねて出てきたほど(その場面は奥さんしか見てないが)。そんな訳で結果的に活けとなったもんで、とりあえず表は刺身におろしてみた。
食味はカレイっちゃカレイかな。凄い旨いとも思わなかったが、さりとて旨くないとまでは思わず、十分おかず。裏の半身は脱水シートにくるんで次の日に塩焼きで食したところ、これは普通に旨い。
んで、あらかた食したアラでふと思い立って骨湯にしてみたら、これがまた正解。なかなかの旨味がじんわりと出てくれまして堪能。

これにて釣れたら十分にうれしい魚の仲間入り。もう釣れない可能性の方が高いけどな。

May 16, 2013

ぐりんぱ

すっかり忘れてたけど、GWにサファリパーク行った翌日はぐりんぱへ。

お目当ては考えるアスレチックことピカソのタマゴとゆーやつ。さがみ湖リゾート プレジャーフォレストにもあってそっちも行った事ありまして、実際はそんなに’考える’訳でもないけれど子供には楽しいじゃないですか。
さすがにGWでもあって、なかなかの込み具合に駐車場は満杯。近くのイエティなるスキー場の駐車場から連絡バスでピストン輸送という具合。

入ってみたら結構色んな施設があって、娘はシルバニアビレッジとかに意外に食いついたりなんだりで結構奥のピカソまでなかなかたどり着かず。
実はM78ウルトラマンパークなんてのもあって、まあ小生個人的には色々思うところも無くはないけど、初代とセブンの像の写真は娘と撮ってみたりなんかして。後でとった遅めの昼飯はM78プラネットダイニングで食したけど、まあ味と値段はいわゆるリゾート的。ちなみにウルトラマンカレーとウルトらーめんな。

さてピカソと言えばなかなかの行列ぶりでしたが、娘をなだめつつ入ってみればまあまあ積極的にやってくれて良かったなと。相模湖に無い仕掛けもあったしね。

May 15, 2013

(LA LEGGENDA) NEW TROLLS/Concerto Grosso N.3

New Trolls(色々分家があって大変なのよ)名義でConcerto Grossoというビッグタイトルの第3弾。シリーズ通算では4作目?
発表当時3とうたわれたThe Seven Seasonsは何だったんでしょう...とも言いたくはなる訳だが(確かにジャケには3という数字は無いんだけれども)、内容は良かったんで結果的にはシリーズ番外編という所に落ち着くのであろうか。

それはともかくそのSeve Seasonsと同じく、Vittorio De ScalziとNico Di Paloという中心メンバーがともに参加してるンだから、本家感漂う上に堂々のN.3と名乗るには他に理由もあって、Luis BacalovとのコラボもN.2依頼37年ぶりの復活だ。さらにGianni Belleno、Giorgio D'Adamoまで参加しとるらしいとなれば、New Trolls完全復活というにやぶさかではない…

んでもって早速聴いてみれば、弦というかオケのフレーズはいかにもConcerto Grossoぽさも醸し出してはいるものの思ったよりは歌モノ寄りの作りでそこはちょっと期待と違ったりなんかして。今風?なシンセの音が被さるとこなんかは面白いけどね。
なんだかんだ安定のクオリティと言ってよいんでないかい?

新作が早速iTunes Storeに。ボートラは無いけど。


こっちはこっちでアリ。Concerto Grosso感はむしろ上じゃね?

May 05, 2013

富士サファリパーク

○田アキ○の歌唱で有名なCMソングを持つ施設ですが、二年ぶり二度目の来訪でございます。
娘が珍しい事にまた行きたい(餌やりたい)とのたまったもんでGWにあわせてね。
しかし訪れる予定の5/3の開園時間を見てみたらなんと午前6時。やる気がありすぎです。とてもそんなに早く行ける感じは無い(まあ一人で釣り行くのとは訳が違います)のですが、それでも我が家としちゃあがんばって8時半ぐらいには現地到着。しかし、入り口には既にバスのチケットは完売との看板が。
以前来たときは、もっと遅くに来てもバスにのれたのだが、この2年で尋常ならざる人気になったのかGWだからなのか知りませんが、開園前から並ぶぐらいの気合いが無いと無理っぽかったようで…よって第二案を実行。

バスが駄目ならこっちも面白そうとは思っていたので自分の車で突入…では無く(なぜなら餌をやれないから)、ウォーキングサファリであります。
全長2.5kmのコースを徒歩で回りながら動物を見て、いくつかのポイントじゃ餌やりも出来るよ、みたいなアクティビティ。しかし大物のクマとかトラは決まった時間にいないとやれないし、トラに至っては人数限定なのでタイミング次第なのだが、ライオンとシカはいつでもウェルカムらしい。

コースは激しい道ではないけれど途中アップダウンは結構あるので単純に2.5kmというよりは負荷がかかります。観察ポイントはコースアウトもするので90分から120分ぐらいはかかるとの事。

しかし今回肝心要のライオンの餌やりポイントをスルーしてしまい(直前で枝分かれしてるんですが、右に行かねばならないのを左に行ってしまったのだ!)、心に引っかかりつつ気がついたのはコースも半ばを過ぎてから。という訳で途中で引き返すはめに。
でもライオンの餌やりはやたらめったら吠えるやる気のあるライオン(メス)を間近に見られて、娘はちょっとビビり気味で腰が引けてましたが、戻った甲斐がありましたよ。
その後のシカの餌やりはそれに比べりゃほのぼのしたもんですが、娘はこっちの方が良かった風でもあり。

途中引き返したり何だりで結局2時間以上はかかったような。日頃の運動不足にゃ丁度良い以上で、バスも良いけど、これはこれでアリだと思います。

ちなみに富士山はほとんど見えず。
翌朝には宿から素晴らしく良く見えたのですが、それも早朝のみで朝飯終わる頃には山頂は雲で覆われてしまいました。

May 02, 2013

図書館戦争

原作は未読、ぼんやりした設定は知らん事も無いぐらいな程度。
予告編は見た気がします。
ぐらいなテンションで見に行ってみました。
いや、なんつーの?すごい見たい!とかではないけど、諸事情のタイミング的にあまり選択肢が無かった的な事ですよ。
だもんで、原作ファンとかでもないし期待値フラットですからそこそこ楽しめましたよ。バジェットもどのぐらいか分からないけど、戦闘シーンとかはTVじゃできない感はあったしさ(そりゃメリケン製にくらべりゃあれですけど)。主演の岡田准一のアクションは正直びっくりしましたよ。凄い出来る人じゃないですか。

架空の現在を舞台にした一種の寓話ですが、設定にのれない人もそれなりにいそうな感じ。
小生はと言えば、現実が相当にキナ臭い昨今ですから、そりゃ無いよといいながらも薄ら寒さも感じるテーマになっちゃったのは映画の製作と現実が上手いタイミングで交差したもんで、全てはのれないけど、これ大事よねぇ...っていうようなスタンスでしたかね。

たぶん小説だともっと上手い事腑に落ちるような解説もされてるのかもだが、映画だけだと武装する図書館という物語の根本は無理めではある。劇中でも言われてしまってるように「戦争ゴッコ」みたいに見えてしまうのはあまり血が流れないからですかね。明確な人死にも図書館と良化委との戦闘では出てなかったようだし。
でもまあ面白いと思ったのは、その戦闘にあたっての事前手続きのシーケンスですかね。何時から始めるとかきっちり確認してからという。役名無いんですけど良化委側の相島一之がいい味出してんですよ。
てゆうか刑事役の島田久作とかね、敵役がいかにもな感じで良いんですよ。

劇中でも言われてますが、図書隊は正義の味方と言う訳じゃない。相対的にどっちに立つのがマシかと言えば一般論としては図書隊だけど、図書館と良化委の対立は実際んところ戦争の戯画化であってどっちの側にもお互いの正義がある。トップはともかく現場は命令に従って戦うしか無いんですな。んで相島とか島田クラスは中間管理職的に業務には忠実な訳ですが、こういう層ってのは体制や立場が変わると見事に転向して即座に順応するんですよね(もとより公務員なので自分自身の主義主張に則って行動している訳ではない)…まあ悲しいかな一般的に給与生活者にはそういう資質が求められる訳だが。

...なんの話だか。

いくらフラットな気持ちで見てる言うても映画として駄目な点は明確にあって、岡田准一の独白のシーンはまあ安い演出の見本みたいでしたね。キャラクターにもあってないし、人としてあり得ません。これだけでマイナス30点ぐらい。

ちなみに自衛隊がかなり協力してるみたいですが、図書隊の徹底した専守防衛というスタンス(最初の一発は甘んじて受けるという正に自衛隊イズム)もあって心情的にも協力しやすかったんじゃないでしょうかね。

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