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June 04, 2013

Hot Fuzz ホット・ファズ

ずっと見たいと思っていたのだが、気がついたらiTunes Storeに来たもんで見てみた。













コメディと聞いていたが、もちろんそういう要素はあるもののストーリーだけ抜き出してみれば意外と真っ当なサスペンスでもあり、後半は大立ち回りもありで刑事アクションとしてもまず満足できる一品。
いわゆるおバカ映画というのとはちょっと違うような気もする。まあ「おバカ映画」という上から目線的な言い方があんまり好きじゃ無いんだけどね。「バカ映画」と言うと、そう言いながらも見てるこっちも大概なんだが、というニュアンスあるけど、「おバカ」というとどうもねえ…

まあ話がそれましたが、主演はサイモン・ペッグでここじゃ堂々たるデキる警官役。ペーパーワークもきちんとこなすよ。ちゃんとそう見えるところがさすが役者ですな。相棒のニック・フロストのボンクラ感の安定ぶりとは対象的。

人によってはスプラッタ描写が結構エゲツナイのが、ちょっと引くかも。やり過ぎでこれも半ばギャグに転じてますけど、狙ってんだろうなァ。ちなみに散々引き合いに出されてる「ハートブルー」と「バッドボーイズ2バッド」は小生どちらも見てません。

いかにもうさんくさいティモシー・ダルトンとのラストバトルは何故か違うジャンルの映画(もはやイギリス映画でもアメリカ映画でも無い)となってまして、凄い事になりますんでここは必見。
そんなジャンル横断のゴッタ煮感もありで、なかなかお得な一本。

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