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July 2013

July 31, 2013

東京タワー色々

昨年はスカイツリーに行ってみたが、今年は老舗のこちらに。個人的には数十年ぶり。娘は勿論初めて。
まずは展望台へ行ってみる。大展望台が145m、特別展望台が250mってのは開業当時はともかく超高層ビルが乱立する昨今ではそれほど圧倒的な高さという訳ではないように感じましたな。スカイツリーに比べての話となるが、展望台がまた意外と狭い。特に特別展望台。
記憶を辿るにこんなもんだったかなぁみたいな。
しかし特別展望台へのエレベーターがまた狭くて、ちょっとレトロなんでちょっとだけスリリングかも。
しかし何しろ開業55周年てのもたいした話だ。たまたまと言うか藤子・F・不二雄展なんてのもやっていて等身大ドラえもんが各所に合計80体。中でもフットタウンの屋上には55体とずらり。生誕80年と、55周年にかけてんだが、全部違う道具を持っているあたりなかなかマニアックであります。
しかし1Fの入り口にいる2体のうち1体がいきなり「Yロウ」てのには笑ったが。
他には原画などの展示もあったが、オバQの初回とか(スタジオゼロ時代なので藤子不二雄の二人だけでなく石ノ森章太郎とかがモブキャラ描いてたりしてる)貴重なやつありましたよ。

さて、娘はドラえもんで楽しんだとして、東京タワーと言えば蝋人形。しかもロック的に注目なのは極めて偏ったそのラインナップで有名で、いつかは見に行こうみたいには思っていたのですよ。今回ようやく叶った訳だが、なンと今年の9/1で終了なんだとか。
いやぁギリギリに近いタイミングだったわ。

実際見てみれば、いったいどこのだれにニーズがあるのかさっぱり分からない狂ったラインナップ。BeatlesとかJimi Hendrixは全然一般向け展示(日本じゃJimiも微妙だが)で、Keith EmersonにRobert Fripp、次いでZappaがメジャークラスというね。
Manuel GöttschingやKlaus Schulzeといったクラウトロック勢になるともはや誰というのが大勢と思われ。
いやあ惜しい施設を無くします。

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Keith EmersonとTony Iommi

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何だ、このセッション。
Robert Fripp, Ian Anderson & James Hetfield

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目つきがいっちゃってるZappa


July 29, 2013

シイラとか

二人組にてボート釣りに出撃してみたところ、朝のうちは何もなし。
カワハギ仕掛けをおろしてみれば、ベラ、ヒイラギ、トラギス、終了。てな具合。

今日もシブいなぁ…なんて心でぼやいているとそのうちマルソウダの群れがやってきたらしく、入れ食いに。しかしまあマルソウダは引きは強いので楽しいけど、キャッチ&イート派としてはそんなに大量には要らないので、1匹キープした他はリリース。
そうこうしてるうちに今度はシイラの群れがやってきて、海面近くにも肉眼視できるほど。シイラと言うとルアーで狙うイメージがあるけれど、餌にも普通に喰ってきてこれまた入れ食い。シイラの入れ食いは初めてなのでキープしつつ楽しむ。
しばらくすると今度はマルアジの群れがやってきたか、ゴマサバもちょっと混じりつつこれまた入れ食い。だもんで晩のおかずにゃあ十分と、クーラー満タンで早上がり。
しかしゴマサバを喰いたいとおもっていると、案外掛からないもんで、要らないときにはやたらかかるのに、狙うと来ないという不思議。

結果的にはまあまあサイズのハナダイも一尾来たので釣りとしては十分満足。

シイラというと鮮度が良ければ刺身もうまいとか、でも調べると真偽がはっきりしないのだが、どうも表皮に菌とか粘液毒とかいう話が多くて面倒だ。なので冒険せずに定番のムニエルにフライ。

マルソウダはナマリ節にしてみたのだが、煮汁をそのまま味噌汁にしたてたらなかなかこれまた旨いのであった。要はカツオ出汁だからね。ほんとはそばつゆにするとなお良いと思われる。ナマリ節はサラダに混ぜて食したがこれはこれでアリ。もう一匹ぐらいキープしても良かったかも。

マルアジは個性と言えば個性だが血の味が強いのでタタキ。

ハナダイは身が柔らかいので昆布締めにしてみたが、意外にもアブラもノッてて旨かった。アラは出汁とってこれまたよし。

しかしなんだかんだでゴマサバのシメ鯖が一番旨かったりして。

July 28, 2013

96条改憲とか

参院選で自民圧勝、ねじれもなくなり勢いに乗る安倍政権だが、この勢いで今後数年のうちに悲願の改憲を実現するやも知れぬ。
自民の憲法草案のママになるとは思えないが、結局のところ議員先生たちもそもそも論で能天気にすぎやしないかという事なんである。

策略としてまずは96条を持ち出してきて、これすげーグッドアイデアじゃね?と思ったまでは良かったが、未来永劫「自民党的なるもの」だけが政権を握り続けるという考え方がまず浅薄。たかだか過半数でホイホイ改憲ができるというならば、将来たまたま「自民党的でない」政権が誕生した暁には早速元の木阿弥にもどされてしまうやも…という想像力が欠けとるんではないかと思うわけだ。
原発の件を持ち出すまでもなく、政権交代によりホゴにされちゃうなんてレベルで憲法が変わっちゃって良いものなのだろうか…
それもまた、アリなんじゃね?という軽〜いノリも考え方ではあるのか。

もっとも96条をかえ、全てを国家主義的/治安維持的な方向に変えた後に改めて改憲要件を厳しくするという極悪非道な策略を考えているのかも。
憲法とは国家を縛るものであって、国民を縛るものではないという原則論すらほっかむりするような連中の企むことだから。

全てが杞憂にすぎなければ良いのだが。なんて。

それにしても野党の体たらくの悲しさよ。
最初から勝ち(=政権を取る)がないことが明白な選挙を経て、敗戦責任をとって党首交代とか誰得な話かと。ただでさえ人材不足な弱小政党がまだしも多少は顔の売れてる党首交代なんかしたって無意味っしょ。マスコミだってニュース価値ないの分かってるけど、建前上仕方なく報道してるだけでね。全てがゴッコなんですよ。こんなのは。民主主義ゴッコ。公正報道ゴッコ。つまりは茶番。悲惨にすぎる。

認めたくはないが自民党というのはなんというかその、実に日本的だなあと逆に感心する昨今である。

July 21, 2013

参院選 2013

感覚的に実に盛り上がりの無い参院選。ここまでシラケた雰囲気が漂うのはいつ以来か。
自民党が圧勝するだろう事は何とはなしに既定路線だもんで、憲法や原発等々重要な論点はいくらでもあるけど、ほとんど争点らしき争点として成立してない。

色々原因らしきものもあるとかなんとかいくらでも書きようはあるけど、やめとく。

ただ時代の雰囲気としてこんなシラケた夏の選挙があったなぁとか、後にして思えばこれがターニングポイントだったなあなんて悪い意味での記憶にならなきゃ良いが、と思って記しておこうかと。

July 16, 2013

モンスターズ・ユニバーシティ

前売り券をもらったもんで、久しぶりに娘も含めて一家で映画など。
小生3Dには興味が無いので2Dと思っていたら、まさかで娘が3Dが良いとか抜かしたもんで、久しぶりの3Dにて鑑賞。
しかしまあ内容的にはまったく2Dで問題なかったよ。3D効果でどうのこうの言う映画じゃないし。ちなみに予告で流れたスタートレックは3D版だったけど、やっぱりドラマと3Dって基本食い合わせが悪いと思うのよね。
なのでこの先も3Dは基本スルーして行く所存でございます。

んで実はインクは見た事無いんですが、話も前日談だから特に問題あるまいというスタンスでしたが、たぶん問題なかったと思います。娘はその後というか翌日にTV放映してたインクも見たようで、あわせてずいぶんと楽しんでた模様。小生は釣り帰りで疲れがピークだったので、TV放送時は爆睡してました。
まあ娘が楽しんでりゃそれでOKです
てな書き方すると、いまいちみたいなニュアンスですが、普通に小生も楽しませてもらいましたよ。
録画してあるインクを見たらまた違う感想を持つかもだが。なにしろインクはずいぶんと評判が良かったもんでね。

しかしこの夏は久しぶりにめずらしくも興味を引かれる映画が多いのだな。
「スター・トレック」と「パシフィック・リム」は決定だし。「マン・オブ・スティール」と「風立ちぬ」「ワールド・ウォーZ」も面白げじゃないですか。
中でも期待は「パシフィック・リム」だよなあ。ロボットのデザインがもう一つな感じはあるが、素晴らしくバカ度が高そうじゃないですか!

昨年の我がベスト「バトルシップ」を超える興奮があるとは思えないが果たして。
なんせ「バトルシップ」は巷の評はともかく、個人的には生涯最高の一本と言っても良いぐらいなので。
ニコ動で見た、バトルシップにヤマトのBGMをはめ込んだ「ミズーリ渦中へ」も燃え燃えで最高でした。お勧めです(誰にか知りませんが)。
...って何の話だか分かんなくなってきたな。

July 14, 2013

2013 初イサキ

6月の解禁直後は渋い結果だったのが、最近になって今年の魚影は濃い!との事で連日トップは束越え(1束=100匹らしいよ)と怒濤の釣果を見せている東京湾のイサキ。
季節ものだし、とにかく旨い魚だから年に一度は行っておくべきかと一年ぶりのイサキ乗り合い。

去年は隣が数十匹を釣る中、わずか5匹と散々だったものだが、今年のような状況となりゃあ、いかに小生がヘボとはいえ20やそこらは釣れるだろうという目論み。
開始早々にダブルやトリプルもありで早々にまずはツ抜けで去年の記録を更新。昼頃にはいったんアタリが遠のく時間帯もあったが、再びサービスタイムもあったりして、40超えたあたりでやめようかなぁみたいな逡巡すら。例によってバラしつつも、結局AKBを超えてイチローに到達した51匹目で自主的に早仕舞いという初の事態。勿論個人的には単一種というのみならず新記録達成。
いや疲れました。

ちなみに勿論この日のトップも当然のように100オーバー。

しかし船上というのは暑いもので、尿意をあまり感じないなかで1リットルのスポーツドリンクをまさかの完全消費。恐るべし。
暑い時期にはよく思うのだが、釣り船の船上でドリンク売ってくれないもんかね。万が一用意し忘れたら地獄ですよ。
と用意を忘れかけた事がある小生などは思うのだが、売ってるのは寡聞にして知らず。

ちなみにイサキ釣りの醍醐味つーと、追い食いさせて針数分の多点掛けらしいんだけど、小生これが苦手。混んでる船上でやるとオマツリしやすい気がするので、掛かったら一匹でも良いから確実に取り込みたいのよね。

July 11, 2013

ヤマト2199 サントラ Part.2

...とまあなんやかんやで、TV放送は毎回見ている2199な訳ですが、娘もすぐに歌えるようになってしまったりした主題歌もいよいよもってタイアップに差し替えになるとか。
これでヤマトやらイスカンダルやらのキーワード混ぜてきたら、びっくりだが、万に一つもあるめえよ。もっともアーティスト側がそれやっても、レーベル側が止めそうだが。
世界観を統一して構築するとかいうのは、大人の事情がしがらみまくってる現在の業界じゃ所詮無理な話ってことですな。もっとも今業界の決定権握ってんのは、言うなればヤマト世代だと思うんだけど、まあ関わってる人はどうにも「お仕事」って事なんでしょう。
そこいくと女児向けのプリキュアさんなんてのは毎シリーズ主題歌にかならずプリキュアってワード入れちゃうから今時逆に珍しいぐらい。ある意味凄い。

んでサントラPart.2がどうやらPart.1と同時にiTunes Storeに登場したようだ。
サントラ的にはブリッジコレクションも収録したりして、ちょっと曲的には出がらし感が既に漂ってんのは若干寂しいもんがあるが、ベンハー(もとい艦隊集結のテーマ)や虹の彼方へ(もといイスカンダルのテーマ)はPart.2で初収録。完全新曲ではガミラス国家のアレンジの次元潜航艦のテーマがなかなかいい感じであります。
日常のテーマが、前回のラジオヤマトと同じく主題歌アレンジだったりするのは、お手の物ってトコですかね。遊びの類いで言えば今回最大の遊びは白色彗星のディスコアレンジでしょうねえ。もっとも元ネタの方も元々ステレオで発表されてんだから、今回再録する必要があったかは若干疑問だが。
白色彗星のテーマなのに劇中じゃドメルさんにボコられるシーンでの使用だったけどな。

ちなみにPart.1ほどには音割れ目立ってない気もします(ただし皆無という訳ではなくってなんとなく歪み気味ではあるが)。

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