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August 02, 2013

手口に学ぶ

現副総理は何かと「失言」の類いの多い人では元々あるんですよ。だからまあ我々にしてみりゃある意味では「またやったか」ぐらいではある。

でもまあ新聞の発言要旨を一読すると、前半はまあ一般論としてまだ理解できるけど、問題の箇所にいくとやっぱり最初は「ん?」って言う引っかかりがあるのは否めない。さらっと通してみたときに前後の文脈がおかしいつーか、常識的に何言ってんだ?と言う疑問の中で、どうにか真意を汲み取ってみようと言う多少の苦労をした結果、善意に寄った解釈をしてみて初めて言いたかった事が分からなくもないとゆーね。

まあ明らかに言葉の選び方を間違ってますが。手口に学ぶってーのはなあ。

ナチというのは西欧社会じゃ極めつけのタブーの一つでもあって政治的には話題にするのは非常に気を使うのが常識。事実としてかつて同盟国だった我が国ですから、その副総理という立場のお方が発言するとなりゃ、例えば英訳したときにどう解釈されるかぐらいの気を使うべきであって、つまりは軽卒って事なんだが。

総理にしてみりゃ、よけいな事言いやがってと言うのが本音でしょうな。

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