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December 2013

December 31, 2013

ナイアガラ

たまたま今年の夏はたまにおとずれる(自分だけの)ナイアガラブームにて、よく聴いていたりなどして、あげく(自分だけの)松田聖子再評価にまで至っていたような訳だが。
だもんでこの大晦日に訃報に接して、普通にびっくり。家にいたから思わず声も出たような次第。
関連記事を見てみれば、実はかしぶち哲郎も今月だったりしてさ。
いやほんとに。

December 30, 2013

iMac Late 2013

ずっと悩んでいたのだが、今年の円安傾向による価格改定で既に高くなり、来年以降は消費税もアップみたいなのを言い訳に年の瀬も押し迫ったこの時期にiMacを買い替え。
性能自体にはさしたる不満もなかったのだが、致命的に気に食わなかったのが再三書いてるようにツルピカ液晶。
ギラつき激しく目に辛いし昼間に映画でもみようものなら、暗いシーンじゃ何が何やらで我慢ならんというね。
んで、その反射を改善したというふれこみになったのだが、店頭でみてももう一つわからずだったんだな。だもんでMac miniにノングレアでも組み合わせるかとかいろいろ考えたが、結局iMac新型に切り替え。とりあえず27インチ下位に3T Fusion Driveでカスタマイズ。

自宅で確認してみればさすがに店頭ほどの光源はないためか、とりあえず75%反射をカットしたとのふれこみはまんざらでもなく、鏡みたいに自分の顔と対峙してよほどのナルシシストでもない限りうれしくない状態はやや改善。
といっても暗いシーンはやっぱりちょっと映り込むけど前ほどではない。

しかしメモリは搭載されていたエルピーダとトランセントの相性が悪いのか増設すると起動せず(それぞれ「のみ」なら起動する)で結局トランセントを買い増しするはめに。だったら純正でカスタマイズするんだった。つかよく見たらトランセントといいつつチップはエルピーダだったんだが、なおさらなんで?

んで、買い替えにあたり一番の問題はThunderbolt & USB 3.0にインターフェースが変わってしまってるってことなのよね。FireWire 800でバックアップなどをくんでいたので数テラのファイルをどう移行するかは大問題。
といっても他に選択肢はないのでThunderbolt to FireWire Adapterだよな。んで事前に危惧したとおりで、まあ速度がでません。
初期移行としてはひたすら時間をかけるしかない訳だが、何日かかることやら。だもんで今のところFusion Driveの案配とかまだよくわかんないっす。

それにしてもiCloudマヂ便利。基本的な設定はほぼ引き継げるのでメールとネットをとりあえず使うだけなら早いよ。

ちなみにこちらもやや心配だった外付けCinema Displayだが、Thunderboltにて一応認識。今となっては1680x1050というハイビジョンにちょっと足りないというなんとも中途半端な解像度ではあるのだが、VMでのWindowsなどには十分事足りるので壊れるまではいけそな感じ。

December 15, 2013

ゼロ・グラビティ

すっかりご無沙汰でしたが、またまた勤め先が変わってサヴァイヴァる。
なんとか生きてますぞー。

決められない政治から勝手に決められる政治になっちゃって、決められない方がまだマシだったのかもとか思ってももう遅いってか。
ぼんぼん政権が何か色々たのんでもいないことを勝手にやってご満悦な昨今。かつての自民党はまあ保守っちゃー保守だったのかもしれないが、先だってのテロ発言で石破某も結局底が知れたし、いまや保守というか右ですらなくむしろファッショか。
こういう人達の怖いところは権力が余りにも身近にありすぎたまま生きてきてて、意識的にどこまで自覚出来ているのかわかんないってのがね、不安ですよ。

てな話とか関係なく久しぶりに3D見てきましたよ。
もちろんお題は「ゼロ・グラビティ」。

これはやっぱり大スクリーンで見たい素材じゃあないスか。言ってしまえばいわゆるパニックスペクタクルジャンルの系譜で、宇宙を舞台といえば古くは「宇宙からの脱出」てのもありましたかね。
それを最新の映像を駆使してアップデートって訳だ。しかも危機また危機の連続で宇宙ヤヴァすぎ。スリリングにもほどがある。一般常識レベルで宇宙の知識が多少なりともあればどンだけかと。

で、この手の作品は基本的には見世物としての側面が非常に大きいんだけれども、名作とされるいくつかの作品がそうであるようにドラマが無くても良い訳じゃない。本作はシンプルな構造ながらちゃんと基本は押さえてまして感動的に仕上がってます。
とにかく本作は3Dか否かより出来る限り大スクリーンでの鑑賞が正解でIMAXが一番いいんだろうなあ。視界全て宇宙みたいな。怖さも一際でしょうが。いわゆる長尺のカットがドキュメンタリックで効果的だし。





















一番驚いたのは登場人物は基本2名なのは事前にわかっていたけど、大半がほぼ1名になってしまうというのは知らなかったんでまさかでした。で再度2人になった時の驚きと結末にまた、ねえ。ちなみに姿はでないミッションコントロールの声の正体はEd Harrisだったりして、NASAものといえば欠かせない感じなんすかね。

ところで、見る前から気になっていたのが原題「GRAVITY」。
内容からすると邦題の「ゼロ・グラビティ」のほうが分かり易さはあるんですよ。でもゼロがあると無しじゃ真逆じゃないですか。
実は見終わった後の感想で言えば原題にこめられたテーマ性が染みるっつー話なんですよね。

ラストどこにたどり着いたか不明なので、不審者として射殺とかなったりして、とか思ってましたがさすがにそこまでドイヒーではありませんでしたな。

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