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December 15, 2013

ゼロ・グラビティ

すっかりご無沙汰でしたが、またまた勤め先が変わってサヴァイヴァる。
なんとか生きてますぞー。

決められない政治から勝手に決められる政治になっちゃって、決められない方がまだマシだったのかもとか思ってももう遅いってか。
ぼんぼん政権が何か色々たのんでもいないことを勝手にやってご満悦な昨今。かつての自民党はまあ保守っちゃー保守だったのかもしれないが、先だってのテロ発言で石破某も結局底が知れたし、いまや保守というか右ですらなくむしろファッショか。
こういう人達の怖いところは権力が余りにも身近にありすぎたまま生きてきてて、意識的にどこまで自覚出来ているのかわかんないってのがね、不安ですよ。

てな話とか関係なく久しぶりに3D見てきましたよ。
もちろんお題は「ゼロ・グラビティ」。

これはやっぱり大スクリーンで見たい素材じゃあないスか。言ってしまえばいわゆるパニックスペクタクルジャンルの系譜で、宇宙を舞台といえば古くは「宇宙からの脱出」てのもありましたかね。
それを最新の映像を駆使してアップデートって訳だ。しかも危機また危機の連続で宇宙ヤヴァすぎ。スリリングにもほどがある。一般常識レベルで宇宙の知識が多少なりともあればどンだけかと。

で、この手の作品は基本的には見世物としての側面が非常に大きいんだけれども、名作とされるいくつかの作品がそうであるようにドラマが無くても良い訳じゃない。本作はシンプルな構造ながらちゃんと基本は押さえてまして感動的に仕上がってます。
とにかく本作は3Dか否かより出来る限り大スクリーンでの鑑賞が正解でIMAXが一番いいんだろうなあ。視界全て宇宙みたいな。怖さも一際でしょうが。いわゆる長尺のカットがドキュメンタリックで効果的だし。





















一番驚いたのは登場人物は基本2名なのは事前にわかっていたけど、大半がほぼ1名になってしまうというのは知らなかったんでまさかでした。で再度2人になった時の驚きと結末にまた、ねえ。ちなみに姿はでないミッションコントロールの声の正体はEd Harrisだったりして、NASAものといえば欠かせない感じなんすかね。

ところで、見る前から気になっていたのが原題「GRAVITY」。
内容からすると邦題の「ゼロ・グラビティ」のほうが分かり易さはあるんですよ。でもゼロがあると無しじゃ真逆じゃないですか。
実は見終わった後の感想で言えば原題にこめられたテーマ性が染みるっつー話なんですよね。

ラストどこにたどり着いたか不明なので、不審者として射殺とかなったりして、とか思ってましたがさすがにそこまでドイヒーではありませんでしたな。

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