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December 2014

December 23, 2014

ついにマダイ

長年の課題であったマダイ(まともなサイズの)釣り。
ついに解消なり。

今まで何度かマダイ船にのるも不発を繰り返してきたが、ようやく釣れましたよ。
しかも一気に3尾。
それでも結果だけいうと今日は渋かった。なにしろ前日のトップは20超。20となればその5分の1でも⒋尾。こっちの目標はとにかく1尾なんだから、楽勝!てなはずである。しかしまあ翌日になると模様がガラリと変わるのが釣りというものでございます。

小生比較的早い時間帯に念願の1尾をゲットしたもんで、達成感を勝手に感じてましたけど最終的にはトップ5尾で0の人も多発した中で3尾ですから文句なし。揃って30cm級の食べごろサイズだったしさあ。
後半はアタリが無くなってしまったけど、終盤にはデカアジが追加されてそれはそれでOKな展開。

実際釣ってみて、その姿形と引きのズドンとくる感じが王道だというのはわかったような気がしないでもない。もっとも味でいうと個体差はあるとはいえ、必ずしも最高というわけでもなかったり。味もまた王道だもんでね。

December 01, 2014

インターステラー

地球滅亡の危機を前に移住可能な惑星を探索に行くっつー、クリストファー・ノーランによる、王道ド直球のSF映画。親子の別れを絡ませた人間ドラマが軸になるあたりは、星野之宣的と言ってもいいかしらん。

モノリスっぽいロボットとか、宇宙空間では徹頭徹尾音を出さない演出などは明らかに「2001年」を意識してたり、父と娘の物語という点では「コンタクト」。まあ世代的にもどうしたって影響は免れない…というかむしろ意図的にやってんでしょうな。
余談だけど、ノーランは007シリーズもずっとやりたいと言ってるらしく、「インセプション」の雪山アクションはモロに007的だったりしてますからねえ。

しかし洋画SFでいわゆるウラシマ効果をきっちりドラマに絡めたのって初めてぐらいじゃないですかね。SFガジェットとしてはタイムトラベルにせよウラシマ効果にせよ、時空を隔てたドラマ作りにはもっとも効果的なので、手堅くやれば絶対泣ける…とかいうとナンですけど、父と娘が離れ離れっていうだけで、小生的には我が身に置き換えてしまって辛いのなんの。しかも娘の年齢設定がウチと同じぐらいだしさ、心の中じゃ号泣ですよ。

見終わってみれば、大傑作!とかいうものでもなかったけど、料金分ぐらいはきっちり手堅くってとこですかね。なんだかんだで十分良かったよ。

しかし現役理論物理学者のキップ・ソーンが製作に名前を連ねているだけあって、科学技術は現在の延長線上だけど(明らかなオーヴァーテクノロジーはコールドスリープぐらいか?)SF的ガジェットが結構ビシバシ出てきて、ある程度基礎知識が無いと根本のストーリーすらポカーンとなる可能性があるような内容を大金かけてよく作れたなと感心しましたです。

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