« February 2016 | Main | May 2016 »

March 2016

March 22, 2016

カマスを引っ掛ける


しばらく仕事やら天候やら何やらで一ヶ月以上も釣りに行けず、よーやく久しぶりに相模湾のカマス。
今やエサ釣りは非主流となったらしく、ほとんどの人が引っ掛け釣り。
念のために引っ掛け用の仕掛けも持参はしていたものの、基本エサ釣りのつもりだったので、中乗りさんに餌無いのか聞いてみたらば、「餌じゃ釣れないよ」とツレない返事とともにサバ餌もらったりなんかして。
しかしカマスが変わるわけでもなし、餌が有利の日もあるわけで実際過去に30尾以上を釣り上げたのは初カマスにして、餌釣りである。
だもんでしばらく餌で挑んで見ればほぼ魚信無し。
と言っても周りもそもそもそんなに釣れてないもんで、そのまま続行。

ただ後半は(餌で釣れなければ)引っ掛けも試してみるつもりではあったので、全く釣れない状態にさすがに仕掛けをスイッチ。
ちなみに引っ掛けというのは要するにフックのような針をカマスの群れ?の中を上下させる事で意図的にいわゆるスレを発生させて釣るという方式。そんなんで良いのか?と思うんだが、どうもカマスにはこれが効くらしいんですな。深場のカワハギなんつー話からするとどえらい変化です。
しばらくは釣り方が正解なのかどうなのかわからずサッパリだったんですが、餌ではサッパリだったのにこれで何匹か釣れ始めてしまったのであった。引っ掛けるイメージとは裏腹に意外と落とし込む時にも結構掛かることがあり、カマスの気持ちがわかりませんなァ、なんて。

結局なんとかツ抜けも達成し、何しろこれが釣りたかったというサイズの良さですから結果充分です。
やっぱり塩焼き最高。

March 13, 2016

巨星逝く

そろそろそう言う時期なんでしょうか。
そりゃもうロックンローラーも皆いい歳ですからね。
事情は様々なれど、〜〜マガジンとか毎号に訃報欄があってもおかしくないのかも。
という訳で不世出のキーボーディスト、我がヒーローのKeith Emersonが逝ってしまった。

そう言えばKing Crimsonの来日公演時で来日予定のチラシをもらっていたのだった。
それが来月の事だったのだが、実はチケットはおさえていなかったのだな。

確かGreg Lakeとのデュオ公演もキャンセルになっていたはずで、それもまたチケットはおさえてなかったのだが、そうなると結局2008年のライブが日本ではラストだったのか。

合掌。

March 05, 2016

渡辺宙明卒寿コンサVol.2

昨年の夏に続いて第二弾。事前予告じゃキカイダーにイナズマンといったラインナップだったので、オーケストラって感じではないがと思いながらそれはそれでと思いつつ行ってきましたよ。
結局今回はブラスオーケストラと銘打っての弦無し構成。第一回の「大鉄人17」みたいな構成で全篇という趣向。ターゲット絞ってきたなあって感じはしたが、それはそれで。
実際見てみれば4リズム+ブラス隊+αでして言ってしまえばブラスロック編成。しかしあくまでもオーケストラなのでエレキ隊とDr.がラフな格好なのを別とすると皆正装だし、指揮者もいるのでなんだか風変わりな体裁ではありましたなあ。

コンサートの前には渡辺宙明、伴大介、ムトウユージ(どういうつながりが知らんがクレしんの監督だそうな)のプレトークもあり。
演奏ラインナップはギャバン主題歌セルフアレンジから始まって
デンジマン組曲
キカイダー組曲
イナズマン組曲
ゴーグルファイブ組曲
ゲッターロボ號組曲
といったところ。

さすがにゲッターまでくると全く馴染みはないが、このラインナップの中ではアレンジが明らかに違ってきているのが面白い。
で、今回の目玉と勝手に思っていたキカイダーだが、個人的には有名なアクション曲のトワンギーなギターソロをもっとフィーチャーして欲しかったかなぁ。ギターソロの手前でアレンジ終わってたよな…
主題歌のメロオケもオリジナルに入っている謎の弾きまくりギター(オリジナルだとこのギターがミキシング低めなのが色んな意味でまたオカシイのだが)をカマして欲しかったよ。
ま、あくまでもオーケストラなのでDrも叩きまくりとかいうことなくアンサンブルに徹していたのが、今回みたいなブラスロック編成では少々物足りなくあったか。
あと何カ所か肝心のところでTpが音外してたのもね。CD化で修正するのかね。
まあ贅沢申せばって話だけども。

ところで二回目にして既に恒例となっている(笑)合唱アンコールだが今回どえらいことになってしまいました。
いやあ何なんスかね。前回と違って花を送ってきてたのが目立つところで堀江美都子だけだったのが伏線だったというね。
成田賢だけは事前告知があったので予想の範囲だったけど、配られてた歌詞カードにはデンジマン、ゴーグルV、ギャバン、ゲッター、ハカイダー、キカイダーと載ってて今回一回公演なのにどういうつもりなんだ?と正直思ってましたよ。そしたらまさかのオリジナルシンガー勢ぞろいで1コーラスづつ大合唱というね(兄貴は2曲)。んで故秀夕木氏のキカイダーはラストにオーディエンスのみという趣向で。これ子門真人も引退してなきゃ呼んだな。
ちなみに夏の公演の時は皆さん関西でスケジュールがあったそうで、誰も来れなかったんだとか(笑)。

物販では前回のライブ盤が先行販売されてましてゲットしてきたよ。
実は「Zのテーマ」で地味にミョンミョン言ってましたなー。

さてVol.3はどうする。次回は確実に弦が戻ってくるはずだが面白いのは確かなので馴染みなくとも行っちゃいますかねえ。

« February 2016 | Main | May 2016 »