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April 09, 2018

SHOW TIME

大谷翔平の所謂二刀流についてだいたいの評論家筋がやめたほうが良いとは言うんですが、実際んトコすごいのはその評論家筋にして打者一本というのと投手一本と言う所では意見が割れてしまう所では無いかと。
つまりその才能はどちらにしても間違いないという点は一致しちゃってんですな。
んでもってなんだかんだで日本球界では実績残してきたわけじゃないですか。ここはやっぱり日本ハムと栗山監督は偉かったと思います。

で、今のところ恐いくらいに結果を残してるんですが、プロで一勝するのもホームラン打つのもある程度は特別な才能の持主なわけですよ。メジャーもまたしかり。そこで運の要素は勿論あるんでしょうが、3回続くとさすがにまぐれとは言えないような。
今後はそりゃあ山あり谷ありかもしれませんけどね。むしろそのぐらいないと観てる方が逆に安心出来ないんじゃあないですか?もしかして。

10勝10本じゃパッとしないなんて説もありますけどね。私ァ10勝10本でもしたら立派なもんだと思いますけどね。12勝15本ぐらいは行けそうだけど。
投手で10勝はまあソコソコです。野手で10本もまあソコソコだよな。とても一流の数字ではないですよ、本来は。

でもこれって投手と野手(厳密にはDHは野手なのか?てな気もしないでもないが)は分業されているっていう前提のモノサシだよね?
100年前ならいざいらず、この数十年当然のように投手と野手は別枠で評価されて来たわけだ。兼業選手の存在は実質的に想定していなかったのが実際の所ですから、本当は兼業選手については従来にない評価軸が必要なんじゃないのー?ってのが要旨。
というか先駆者の評価というものは歴史上後年にならないと出来ないのかも。
規定数は単年の評価には使えるけど、累積していったときに200勝と200本を達成したら?(なんなら100勝と100本でも良いや)これができる選手が他にいるのかって話になると成功とか失敗という基準自体が今は無いと言えないかと。

なにはともあれワクワクさせてくれる選手な事は間違いないし、実は数字よりもそれが一番大事な事じゃないですか。

イチローにもまだまだ活躍して欲しいけど、そのキャリア晩年(だよね)に、匹敵するかそれを越えるかもしれない天才が出現するとは面白いものですなあ。

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