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February 25, 2019

YES 50周年 東京最終日

Yes 50周年のジャパンツアー東京最終日に参戦。

50周年て。素直に凄いよね。
小生の初Yesは実はかのABWHなんですが、そこからだって余裕の四半世紀越え。マヂか〜。
当時衰えが見えるなんて言われてたHowe爺が今も一番元気に活躍しとるとは。というか当時のHoweてばまだ40代前半。今にしてみりゃ衰えてねーよ!、今も昔もHoweはHowe!
まあ確か記事はキーボードマガジンだったと思うので相対的にWakemanアゲ故の事でもあったけど。最も実際当時のWakemanときたらキレッキレも良いところでYesもプログレも関係ない?文脈でニコ動で「神キーボード」ってネタになってるぐらいだから確かに凄かったのは間違いない。来日公演でもあのまんまでしたから、口アングリですよ。

しかし世の中何があるかわからんもんで、今回のライブのチケ、早々に最終日の3rd再現セットを押さえたものの、昨年末の時点で当日の出張が決まってしまい、無駄確定。
ところが今年になって頼んでもいないのに客の都合で、日程変更となり無事参戦可に。
あとはもう世の中的にはインフル罹患とか無いように祈るばかりだったが、なんとか体調崩す事もなく。

さて前振り長くなりましたが、今回の公演非常によかったです。何しろHowe爺がHowe比でなんだか凄くキレが良くって。レア曲披露(ParallelsとかSweet DreamsとかNo Opportunity Necessary〜等々)も嬉しいし、それでいて初手からClose To The Edge、第一部の締めはHeart of the Sunriseと何が不足してたんだろ?みたいな充実感。アリーナ前方ど真ん中ってのも良かったなぁ。
あいかわらずAlan Whiteが全快ならずクレジットとは逆に実質ゲスト、前回同様サポートのJay Schellenがメインドラムで何やらSteve Howe Bandっぽくもあったけど。
実はHoweよりも古参だったオリジナルメンバーのTony Kaye参加も事前の売りの一つではありましたが、演奏に加わった曲ではオルガンサウンド(Roland VK-1)に専念したためか非常に生き生きしててこれも楽しい趣向でした。なんせ日本公演では過去最も輝いたのではないでしょうか。

Big Generatorツアーは知らないけれどUnionツアーでも一人だけソロコーナーもなく、挙句Talkツアーではキーボードプレイヤーとしての見せ場もTrevor Rabinに奪われて生ける屍状態だったもんで評価低かったんですがねえ。
3rd再現セットだから、第二部は出ずっぱりなのかと思ったら、順番が違うだけで結局3公演とも担当曲は同じだったようで。この辺は契約社会ですから事前に決めた通りなんでしょうかねえ。

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